BLOG

ブログ

【専門家監修】突然の全身の震えと寒気の原因は?適切な対処法と受診目安

【専門家監修】突然の全身の震えと寒気の原因は?適切な対処法と受診目安

公開日:2026年08月17日
更新日:2026年08月17日

このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。
【監修者】
・鈴木貴之(すずきたかゆき)
【国家資格・所属】
・鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー  治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
・神奈川県の鍼灸整骨院にて15年勤務(院長職を務める)
【施術経過の同意について】
本ブログに掲載する施術の経過の情報は「私は本施術の経過を匿名化して貴院のウェブサイトに掲載することに同意します。」と患者様から同意書を得ております。また氏名・連絡先は公開されません。

・読者の悩みに共感:突然、体に寒気を感じて全身がガクガクと震え出すと、「何かの重い病気ではないか」と強い不安を感じますよね。
・解決策の提示:このような突然の震えと寒気は、体が体温を上げようとする生理現象(悪寒)をはじめ、自律神経の乱れや感染症の初期症状など、さまざまな要因で起こります。
・読むメリット:この記事では、突然の震えと寒気が起こる主な原因、今すぐ試せる応急処置、病院を受診すべき危険なサインまで分かりやすく解説します。

【結論】突然の全身の震えと寒気は「体温調節反応」か「自律神経の乱れ」が主な原因

体が熱を作ろうとする「悪寒(おかん)」の仕組み
・発熱の初期段階において、脳が設定温度を上げることで体が強制的に筋肉を収縮させて熱を発生させるメカニズムを解説。

ストレスや疲労からくる「自律神経失調症・精神的ショック」
・発熱が伴わない場合、交感神経が過剰に優位になることで血流が悪化し、寒気や筋肉の痙攣が起きる背景を説明。

体が熱を作ろうとする「悪寒(おかん)」の仕組み
・発熱の初期段階において、脳が設定温度を上げることで体が強制的に筋肉を収縮させて熱を発生させるメカニズムを解説。

ストレスや疲労からくる「自律神経失調症・精神的ショック」
・発熱が伴わない場合、交感神経が過剰に優位になることで血流が悪化し、寒気や筋肉の痙攣が起きる背景を説明。

突然の全身の震えと寒気を引き起こす代表的な4つの病気・原因

1. 風邪やインフルエンザなどの感染症(発熱の前兆)
・急激な体温上昇に伴う典型的な症状。

2. 自律神経の乱れ・パニック発作・極度のストレス
・体温計で熱がないにもかかわらず、強い不安や恐怖、緊張で体が震えるケース。

3. 甲状腺機能低下症や低血糖などの代謝異常
・ホルモンバランスの崩れや、血中糖度低下によるエネルギー不足が引き起こす影響。

4. 処方薬の副作用や自律神経系への影響
・薬の服用タイミングや変更に伴う身体反応。

突然症状が出たときの正しい応急処置・対処法

体を温める(首・手首・足首の保護と保温)
・太い血管が通る部位を温め、熱の放出を防ぐ具体的アプローチ。

温かい飲み物で内側から水分補給
・白湯やカフェインの入っていない温かいお茶で交感神経の緊張を和らげる方法。

静かな場所で横になり深呼吸する
・不安感を減らし、副交感神経を優位にする姿勢と呼吸法。

体を温める(首・手首・足首の保護と保温)
・太い血管が通る部位を温め、熱の放出を防ぐ具体的アプローチ。

温かい飲み物で内側から水分補給
・白湯やカフェインの入っていない温かいお茶で交感神経の緊張を和らげる方法。

静かな場所で横になり深呼吸する
・不安感を減らし、副交感神経を優位にする姿勢と呼吸法。

危険なサイン!すぐに病院を受診すべき判断基準

内科・救急外来を受診すべき症状チェックリスト
・意識が遠のく、激しい頭痛、胸の痛み、38.5度以上の高熱、口唇の紫変(チアノーゼ)など。

熱がないのに震えが長引く場合は「整体・自律神経専門院」や「心療内科」へ
・病院の検査で異常が見つからない場合の相談先とアプローチ。

※ご注意
体の震えや寒気には重大な疾患が隠れている可能性もあります。強い違和感や症状の増悪が見られる場合は、自己判断に頼らず早めに医療機関(専門医)へご相談ください。

よくある質問(FAQ)

Q1:熱がないのに突然全身が震えて寒いのはなぜですか?
A:ストレスや自律神経の乱れ、急激な精神的負荷、低血糖などが原因で血流が滞り、一時的に寒気や震えが出ることがあります。

Q2:寒気がして震えているとき、すぐに熱を下げるべきですか?
A:震えている最中は体温を上げている段階です。寒気が収まり、汗をかき始めてから体を冷やすのが適切な処置です。

Q3:病院は何科を受診すればよいですか?
A:発熱や風邪症状を伴う場合は「内科」、原因不明で不安やストレスが強い場合は「心療内科」や自律神経の専門院を受診してください。

Q1:熱がないのに突然全身が震えて寒いのはなぜですか?
A:ストレスや自律神経の乱れ、急激な精神的負荷、低血糖などが原因で血流が滞り、一時的に寒気や震えが出ることがあります。

Q2:寒気がして震えているとき、すぐに熱を下げるべきですか?
A:震えている最中は体温を上げている段階です。寒気が収まり、汗をかき始めてから体を冷やすのが適切な処置です。

Q3:病院は何科を受診すればよいですか?
A:発熱や風邪症状を伴う場合は「内科」、原因不明で不安やストレスが強い場合は「心療内科」や自律神経の専門院を受診してください。

まとめ:突然の震えは体のSOS。まずは落ち着いて保温と休息を

記事の要約:
・突然の震えと寒気は、体が熱を作ろうとする反応か自律神経の乱れが主な原因。
・発熱の有無を確認し、まずは体を温めて静かな場所で安静にする。
・高熱や激しい痛みなどを伴う場合は速やかに医療機関を受診する。

ポジティブなネクストアクション:
・今夜は温かい飲み物を摂り、首元を温めてゆっくり身体を休めましょう。症状が続く場合は無理をせず、明日一番に専門医へご相談ください。

熱がない突然の震え・寒気には自律神経を整える鍼灸治療が有効

病院の検査で異常がないにもかかわらず「突然の震えや寒気」が続く場合、ストレスや過労による自律神経の乱れが原因かもしれません。そのような慢性的トラブルには、東洋医学に基づく「鍼灸(しんきゅう)治療」が有効です。鍼灸は、ツボを刺激して交感神経の過剰な緊張を和らげ、自律神経のバランスと全身の血流を根本から整えます。「病院では原因不明と言われた」「薬に頼らず症状を和らげたい」とお悩みの方は、我慢せず自律神経ケアに特化した鍼灸院コモラボへ一度ご相談ください。



この症状に対する質問

質問をどうぞ

一覧に戻る