BLOG

ブログ

【図解】耳鳴りに効くツボ4選!今すぐ試せる押し方と改善セルフケア

【図解】耳鳴りに効くツボ4選!今すぐ試せる押し方と改善セルフケア

公開日:2026年08月01日
更新日:2026年08月01日

【監修者】
・鈴木貴之(すずきたかゆき)
【国家資格・所属】
・鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー  治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
・神奈川県の鍼灸整骨院にて15年勤務(院長職を務める)
【施術経過の同意について】
本ブログに掲載する施術の経過の情報は「私は本施術の経過を匿名化して貴院のウェブサイトに掲載することに同意します。」と患者様から同意書を得ております。また氏名・連絡先は公開されません。

「キーン」「ジー」という耳鳴りが続いて不安を感じていませんか?結論から言うと、耳鳴りには「耳の周囲」と「手足」にあるツボへの刺激が効果的です。ツボを押すことで血行が促進され、自律神経の乱れや耳まわりの緊張が和らぎます。この記事では、図解とともに今すぐ試せる効果的なツボと正しい押し方を分かりやすく解説します。

【結論】耳鳴りに即効性が期待できるおすすめのツボ4選

耳鳴りの軽減に役立つ代表的なツボは以下の4点です。

・耳門(じもん): 耳の穴の前上部にある凹み(耳まわりの血流改善)
・聴宮(ちょうきゅう): 耳の穴のすぐ前にある凹み(聴覚機能のサポート)
・翳風(えいふう): 耳たぶの裏にある凹み(首・肩こり由来の耳鳴りに)
・合谷(ごうこく): 手の甲にある万能のツボ(自律神経の調整・ストレス緩和)

以下でそれぞれの場所と押し方を詳しく見ていきましょう。

【位置・押し方】図でわかる!耳鳴り改善ツボのセルフケア

① 耳門(じもん)・聴宮(ちょうきゅう)
耳の前側にある2つのツボは、耳周りの血行を直接促す基本のポイントです。
・場所: 耳の穴の前にある小さな軟骨(耳珠)のすぐ上にある凹みが「耳門」、中央の凹みが「聴宮」です。
・押し方: 人差し指または中指の腹を当て、口を軽く開けた状態で、痛気持ちいいと感じる強さで5秒×3回優しく押します。

② 翳風(えいふう)
首や肩のコリからくる耳鳴りに非常に効果的なツボです。
・場所: 耳たぶの裏側、開口時にくぼむ骨の前にあります。
・押し方: 親指の腹を当て、頭の中心に向かってじわーっと5秒間圧をかけます。これを3〜5回繰り返します。

③ 合谷(ごうこく)
ストレスや自律神経の乱れが原因の耳鳴りにおすすめの万能ツボです。
・場所: 手の甲側、親指と人差し指の骨が交差する位置から、やや人差し指寄りにある凹みです。
・押し方: 反対側の親指で人差し指の骨のキワに向かって押し込むように、やや強めに5秒×5回刺激します。

ツボ押し効果を高める3つのポイントと注意点

ツボ押しは正しく行うことで、より効果を発揮します。

効果を高めるコツ
・深呼吸を意識する: 息を吐きながら押し、吸いながら力を抜きます。
・入浴後に行う: 体が温まっているタイミングで行うと血行促進効果が高まります。

注意点
・強すぎる刺激は避ける: 「痛気持ちいい」と感じる強さが最適です。強く押しすぎると逆効果になります。
・妊娠中や体調不良時は控える: 体調の変化が起きやすいため、無理な刺激は避けましょう。

注意事項
ツボ押しは症状の和らげやセルフケアを目的としたものであり、医療行為ではありません。耳鳴りが突然始まった場合や、めまい・難聴・激しい頭痛を伴う場合は、放置せず早めに耳鼻咽喉科などの専門医を受診してください。

耳鳴りに関するよくある質問(FAQ)

Q1. ツボ押しは1日に何回くらい行うのが良いですか?
A. 1日2〜3回程度が目安です。 朝の目覚まし時、仕事の合間、入浴後など、習慣化しやすいタイミングで行うのがおすすめです。

Q2. ツボを押しても効果を感じない場合はどうすればいいですか?
A. 無理に続けず、生活習慣の見直しや専門医への相談を行いましょう。 耳鳴りの原因は血行不良だけでなく、加齢、ストレス、突発性難聴など多岐にわたります。改善が見られない場合は自己判断を避け、医療機関を受診してください。

Q3. ストレスも耳鳴りの原因になりますか?
A. はい、深く関係しています。 ストレスによって自律神経が乱れると、耳の奥の血管が収縮して耳鳴りを引き起こしやすくなります。ツボ押しとあわせて、十分な睡眠とリラックスタイムを確保することが大切です。

Q1. ツボ押しは1日に何回くらい行うのが良いですか?
A. 1日2〜3回程度が目安です。 朝の目覚まし時、仕事の合間、入浴後など、習慣化しやすいタイミングで行うのがおすすめです。

Q2. ツボを押しても効果を感じない場合はどうすればいいですか?
A. 無理に続けず、生活習慣の見直しや専門医への相談を行いましょう。 耳鳴りの原因は血行不良だけでなく、加齢、ストレス、突発性難聴など多岐にわたります。改善が見られない場合は自己判断を避け、医療機関を受診してください。

Q3. ストレスも耳鳴りの原因になりますか?
A. はい、深く関係しています。 ストレスによって自律神経が乱れると、耳の奥の血管が収縮して耳鳴りを引き起こしやすくなります。ツボ押しとあわせて、十分な睡眠とリラックスタイムを確保することが大切です。

まとめ:今日からできるツボ押しで耳と身体をほぐそう

最後に、今回ご紹介した耳鳴りケアのポイントを復習しましょう。

【ツボの名前 / 主な効果・特徴】
耳門・聴宮 / 耳のすぐ前にあり、耳まわりの血流を直接促す
翳風 / 首・肩のコリからくる耳鳴りに効果的
合谷 / 自律神経を整え、ストレスを緩和する万能ツボ

今日から始めるネクストアクション
まずは今夜のお風呂上がりに、リラックスした状態で「耳門」と「合谷」のツボを5秒間優しく押してみましょう。毎日の小さなセルフケアを継続し、耳と身体の緊張を解きぐしてあげることが大切です。万が一、症状が続く場合や違和感が強い場合は、無理をせず専門医にご相談くださいね。

ツボ押しで変化がないなら?耳鳴り改善には鍼灸治療もおすすめ

セルフケアで変化を感じにくい場合は、専門的な「鍼灸治療」を検討するのも選択肢の一つです。鍼灸はツボを直接かつ深部まで刺激できるため、手によるツボ押し以上に耳周囲の血行を促進し、自律神経の乱れにアプローチできます。特にストレスや首肩こりが原因の耳鳴りには、高いリラックス効果と症状緩和が期待できます。「セルフケアだけでは不安」「頑固な耳鳴りを根本からケアしたい」という方は、一人で悩まずに鍼灸院コモラボなどの専門機関へ相談し、プロによる施術を受けてみるのがおすすめです。



この症状に対する質問

質問をどうぞ

一覧に戻る