BLOG

ブログ

慢性上咽頭炎が鍼灸で治った人の体験談|三鷹の鍼灸院ブログ

慢性上咽頭炎が鍼灸で治った人の体験談|三鷹の鍼灸院ブログ
公開日:2024年2月23日
更新日:2024年12月18日
このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。

慢性上咽頭炎が鍼灸で治った人の体験談を紹介します

慢性上咽頭炎が当院の鍼灸で治った成功例を紹介します。
当院の鍼灸治療では、患者さん一人一人の体質に合わせて、治療計画を決めて治療致します。

患者さん一人一人の体質に合わせてツボを決め、治療を進めるのが当院の鍼灸治療の特徴です。

のどに停滞する過剰物を鍼灸で治療した症例

のどに停滞する過剰物を鍼灸で治療した症例(50代の女性/主婦)
「朝起きると喉に痰がへばりついている感じがする。
日中も仕事の時に長時間の会話が続くと喉(のど)の奥に痰が絡み不快な気分です」という症状の方です。

耳鼻咽喉科で慢性上咽頭炎と診断されました。

慢性上咽頭炎の症状には声枯れに似た「声が出にくくなる症状」が起こることがあります。
また喉だけでなく口腔内が粘ることも多々あります。

こういった症状がある方の舌には黄色い舌苔がべっとりと付着していることがあります。

この患者様は、当院では過剰な水液が体内を上昇して上咽頭に停滞している体質と考えます。
この不要な水液が上咽頭に停滞し、慢性上咽頭炎になったと思われます。

痰が絡む、口が粘る、べっとりとした舌苔などはこの体質の慢性上咽頭炎の特徴です。
この体質による慢性上咽頭炎を改善するためには、過剰な水液を下降させて除去することを目的として治療します。

また生活習慣の改善を促すために患者様には漢方薬の温胆湯(うんたんとう)を服用を勧めて、通院しておられる内科に処方してもらうように頼みました。

鍼灸治療を始めて3か月後、朝の起床時の痰が絡むことが減ってきました。
6か月後、人前で長く話していても、痰が絡んだり声が出にくくなったりすることはほとんどなくなりました。

※慢性上咽頭炎は鼻汁や痰の色からも東洋医学的な診断が可能です。
 詳細な情報は下記のリンクからご覧ください。

(50代の女性/主婦)
「朝起きると喉に痰がへばりついている感じがする。
日中も仕事の時に長時間の会話が続くと喉(のど)の奥に痰が絡み不快な気分です」という症状の方です。

耳鼻咽喉科で慢性上咽頭炎と診断されました。

慢性上咽頭炎の症状には声枯れに似た「声が出にくくなる症状」が起こることがあります。
また喉だけでなく口腔内が粘ることも多々あります。

こういった症状がある方の舌には黄色い舌苔がべっとりと付着していることがあります。

この患者様は、当院では過剰な水液が体内を上昇して上咽頭に停滞している体質と考えます。
この不要な水液が上咽頭に停滞し、慢性上咽頭炎になったと思われます。

痰が絡む口が粘るべっとりとした舌苔などはこの体質の慢性上咽頭炎の特徴です。
この体質による慢性上咽頭炎を改善するためには、過剰な水液を下降させて除去することを目的として治療します。

また生活習慣の改善を促すために患者様には漢方薬の温胆湯(うんたんとう)を服用を勧めて、通院しておられる内科に処方してもらうように頼みました。

鍼灸治療を始めて3か月後、朝の起床時の痰が絡むことが減ってきました。
6か月後、人前で長く話していても、痰が絡んだり声が出にくくなったりすることはほとんどなくなりました。

のどが乾燥しやすいタイプの慢性上咽頭炎を鍼灸で治療した症例

のどが乾燥しやすいタイプの慢性上咽頭炎を鍼灸で治療した症例(40代の男性/会社員)
「喉がイガイガします。
その喉の違和感のせいで咳払いがよく出てしまいます。
それ以外にも鼻の奥が乾燥している感じがします。」という症状の方です。

この症状で病院では慢性上咽頭炎と診断されました。

この方は静かな職場なので、頻回の咳払いが部屋中に響き渡り、周りに迷惑なのではないかと困っていたそうです。

当院で診断をしましたところ、舌は紅く乾燥しており、舌苔は全く付着していない状態でした(鏡面舌といいます)。
この患者様は、喉や呼吸器系の粘膜の潤いが不足している体質です。

そのため、上咽頭の粘膜の潤いが足りずに乾燥し、炎症が慢性化していると考えられます。
この体質の場合は、喉や呼吸器系を潤すことを目的とした鍼灸治療で、慢性上咽頭炎の改善を行います。

また生活習慣の改善を促すために患者様には、滋陰降火湯(じいんこうかとう)を服用を勧めて、通院しておられる内科に処方してもらうように頼みました。

鍼灸治療を始めて2か月後、喉のイガイガ感が軽くなってきました。
4か月後、鼻の奥の乾燥感が軽減し呼吸が楽になったようです。
7か月後、咳払いをすることがほとんどなくなりました。
それ以外にも舌が痛むこともなくなったようです。

※上咽頭炎は自律神経の乱れによって声枯れが起こりやすい傾向にあります。
 詳細な情報は下記のリンクからご覧ください。

(40代の男性/会社員)
「喉がイガイガします。
その喉の違和感のせいで咳払いがよく出てしまいます。
それ以外にも鼻の奥が乾燥している感じがします。」という症状の方です。

この症状で病院では慢性上咽頭炎と診断されました。

この方は静かな職場なので、頻回の咳払いが部屋中に響き渡り、周りに迷惑なのではないかと困っていたそうです。

当院で診断をしましたところ、舌は紅く乾燥しており、舌苔は全く付着していない状態でした(鏡面舌といいます)。
この患者様は、喉や呼吸器系の粘膜の潤いが不足している体質です。

そのため、上咽頭の粘膜の潤いが足りずに乾燥し、炎症が慢性化していると考えられます。
この体質の場合は、喉や呼吸器系を潤すことを目的とした鍼灸治療で、慢性上咽頭炎の改善を行います。

また生活習慣の改善を促すために患者様には、滋陰降火湯(じいんこうかとう)を服用を勧めて、通院しておられる内科に処方してもらうように頼みました。

鍼灸治療を始めて2か月後、喉のイガイガ感が軽くなってきました。
4か月後、鼻の奥の乾燥感が軽減し呼吸が楽になったようです。
7か月後、咳払いをすることがほとんどなくなりました。
それ以外にも舌が痛むこともなくなったようです。

後鼻漏や頭痛を伴う慢性上咽頭炎の漢方治療症例

後鼻漏や頭痛を伴う慢性上咽頭炎の漢方治療症例(40代女性/会社員)
「のどの奥に何か詰まった感じがします。
鼻うがいをすると、喉の奥から黄色い汁が出てきます。
後鼻漏で痰がでることもあり、鼻の奥から変な臭いがすることがあります。」という症状の方です。

他にも頭が重く痛む症状もあるとのことです。
舌を診ると黄色い舌苔が薄く付着しています。

この患者さんは、当院では咽頭部に熱邪(熱っぽい症状を引き起こす病因)が侵入することにより炎症が生じている状態と考えられます。
それにより慢性上咽頭炎になったと思います。

このような慢性上咽頭炎は黄色い粘液、鼻の奥の臭い、黄色い舌苔などの症状がこの体質の特徴です。
この体質の場合は、咽頭部の熱邪を除去して炎症を冷ますという目的で、慢性上咽頭炎の鍼灸治療にあたります。

また生活習慣の改善を促すために患者様には、麻杏甘石湯(まきょうかんせきとう)を服用を勧めて、通院しておられる内科に処方してもらうように頼みました。

鍼灸治療を始めて3か月後、鼻や喉の奥の空気の通りがよくなってきました。
5か月後、頭の重さやが痛むことがなくなりました。
7か月後、後鼻漏も軽くなり、鼻の奥が臭うこともなくなりのどの奥の違和感はすっかり完治しました。

(40代女性/会社員)
「のどの奥に何か詰まった感じがします。
鼻うがいをすると、喉の奥から黄色い汁が出てきます。
後鼻漏で痰がでることもあり、鼻の奥から変な臭いがすることがあります。」という症状の方です。

他にも頭が重く痛む症状もあるとのことです。
舌を診ると黄色い舌苔が薄く付着しています。

この患者さんは、当院では咽頭部に熱邪(熱っぽい症状を引き起こす病因)が侵入することにより炎症が生じている状態と考えられます。
それにより慢性上咽頭炎になったと思います。

このような慢性上咽頭炎は黄色い粘液鼻の奥の臭い黄色い舌苔などの症状がこの体質の特徴です。
この体質の場合は、咽頭部の熱邪を除去して炎症を冷ますという目的で、慢性上咽頭炎の鍼灸治療にあたります。

また生活習慣の改善を促すために患者様には、麻杏甘石湯(まきょうかんせきとう)を服用を勧めて、通院しておられる内科に処方してもらうように頼みました。

鍼灸治療を始めて3か月後、鼻や喉の奥の空気の通りがよくなってきました。
5か月後、頭の重さやが痛むことがなくなりました。
7か月後、後鼻漏も軽くなり、鼻の奥が臭うこともなくなりのどの奥の違和感はすっかり完治しました。

慢性上咽頭炎は当院の鍼灸治療で改善できる

このような慢性上咽頭炎には鍼灸治療が効果的です。

慢性上咽頭炎は西洋医学的な薬物療法やマニュアル通りの治療(Bスポット療法)では良くなりません。

改善のためには一人ひとりの体質の違い、生活環境の違いなどを考慮した治療が必要です。
それが可能なのが当院の鍼灸治療による自律神経の調整です。

ぜひ、慢性上咽頭炎でお悩みの方はご相談ください。

当院で患者様の治療実績はこちらから

【施術内容と改善までの経過】
41歳 女性 会社員 (埼玉県 在住)
【主訴】
慢性上咽頭炎(2年前)
鼻炎、後鼻漏(2年前)
めまい(1年半前)
腰痛(1年前)
【薬の服薬】
鼻炎の薬(ステロイド点鼻薬)
鉄分のサプリメント
【問診と検査】
主訴は鼻炎、めまい、腰痛であるが詳しく問診をすると2年前にコロナ感染後に上咽頭炎(慢性上咽頭炎)に罹っており、そこから鼻炎、めまい、腰痛が起きたとのこと。この3つの症状の中では鼻炎が一番症状が強く喉に痰が流れる後鼻漏が主に不調としておきている。めまいに関しては月経周期時だけでなく鼻炎の症状が強くなるとめまいが起こる。腰痛に関しては整形外科的な徒手検査を行ったがとくに動作による増強はみられず、重だるさと鈍痛が常に起きており、めまい同様に月経時に強くなる。3つの根本的な原因は慢性上咽頭炎の影響起こっている自律神経失調症と診断する。
【施術内容と経過】
初回:慢性上咽頭炎の原因である上咽頭部に関係する東洋医学的なツボ、さらに自律神経失調症に効果の高いツボを利用し鍼灸を行う。また鍼灸の効果を持続させるために施術後に関連するツボに貼るタイプの鍼を施す。施術後に「身体全体がスッと軽くなる感じがした」と症状が和らぐ感覚があった。さらに鍼灸の効果を引き出すためにもステロイド点鼻薬を中止するように伝える。
2回目:1週間後に来院されたが前回の施術以降、徐々に不調が解消されていく感じがあり現在は鼻炎(後鼻漏)、めまい、腰痛ともに2割程度まで症状が解消されている。
3回目: ほぼ慢性上咽頭炎の症状であった鼻炎(後鼻漏)、めまい、腰痛は解消されていたため本日をもって終了とした。

【今回の症例の考察】
慢性上咽頭炎は自律神経失調症が後遺症として起こることが多く、今回はそのケースに当てはまると考えられます。また使用頻度を制限しながらも使用を続けていたステロイド点鼻薬も慢性上咽頭炎の完治を遅らせていたのではないかと推測しています。ステロイドは組織の回復に必要な炎症反応を止めてしまうため、上咽頭部の回復を遅らせる要因になります。鼻炎、めまい、腰痛の原因である慢性上咽頭炎を解消させるためには自然治癒力の障害である不要な薬物療法を中止し、東洋医学的なツボを刺激することで慢性上咽頭炎は改善できます。

※慢性上咽頭炎の詳しい情報は下記のリンクから別ページで解説しています。

患者様の声 慢性上咽頭炎】
「慢性上咽頭炎で後鼻漏とめまいに悩んでいる」
41歳 女性 埼玉県 在住

「腰痛」「鼻炎」「めまい」の3ケ所が不調でした。腰痛はマッサージに行く、鼻炎は薬を飲む、めまいは鉄分を多く含む食材を食べたりサプリを飲む、こんな方法しかなく、どれも改善せず長い間苦しめられてきました。そんな時、友達が「治療してきたら」と誕生日にプレゼントしてくれました。鍼=痛い、というイメージがあり、初めは少し怖くて緊張しましたが、少しチクッとする所はあるものの、殆ど痛みもなく安心して受ける事ができました。驚く事に、3ケ所共1回の治療で改善されたのを実感しました。

※他にも実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告しています。
下記のリンクから別ページでご覧ください。



[参考]
※1 EAT<イート>治療 – 塩化亜鉛溶液を用いた上咽頭擦過治療 / 堀田 修クリニック
※2 Bスポット療法とは / たぶち耳鼻咽喉科
https://www.tabuchi-jibi.com/bspot/
※3 Bスポット療法 / まつもと耳鼻咽喉科クリニック
https://matsumoto-ent.or.jp/pages/24/

この症状に対する質問

質問をどうぞ

一覧に戻る