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副鼻腔炎でめまいがする?知恵袋の疑問と原因・受診目安を解説
- カテゴリ:
- 頭や顔の悩み
公開日:2026年08月28日
更新日:2026年08月28日
【監修者】
・鈴木貴之(すずきたかゆき)
【国家資格・所属】
・鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー 治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
・神奈川県の鍼灸整骨院にて15年勤務(院長職を務める)
【施術経過の同意について】
本ブログに掲載する施術の経過の情報は「私は本施術の経過を匿名化して貴院のウェブサイトに掲載することに同意します。」と患者様から同意書を得ております。また氏名・連絡先は公開されません。
目次

副鼻腔炎の症状に伴い「フワフワする」「クラクラする」といっためまいに悩まされる人は少なくありません。 Yahoo!知恵袋などの相談サイトでも「副鼻腔炎でめまいがすることはあるのか?」という疑問が多く寄せられています。結論から言うと、副鼻腔炎が直接または間接的な原因となってめまいを引き起こす可能性は十分にあります。 この記事では、副鼻腔炎とめまいの関係性や主な原因、今すぐできる対処法から病院を受診するタイミングまでを分かりやすく解説します。
副鼻腔炎とめまいの関係性:なぜ起こるのか?

副鼻腔炎(蓄膿症)は、鼻の奥にある「副鼻腔」という空洞に炎症が起き、膿や粘液が溜まる病気です。通常、鼻の症状(鼻水・鼻づまり)がメインですが、耳や頭部と近接しているため、めまいを誘発することがあります。
主な原因は以下の3つに集約されます。
・耳管の塞がり(耳管開閉障害・中耳炎の併発)
鼻と耳は「耳管(じかん)」という管で繋がっています。副鼻腔炎で鼻の粘膜が腫れたり粘り気のある鼻水が詰まったりすると、耳管が塞がり、耳の内部(中耳)の圧力が調整できなくなります。これが原因で耳閉感(耳が詰まった感じ)やフワフワとしためまいが生じます。
・自律神経の乱れと睡眠不足
慢性的な鼻づまりによる息苦しさや頭重感、夜間のいびき・睡眠不足は、自律神経のバランスを大きく崩します。自律神経が乱れると血流が悪くなり、浮動性めまい(フワフワ感)の原因となります。
・蝶形骨洞炎(ちょうけいこつどうえん)による影響
副鼻腔の中でも最も奥、頭蓋骨の目の後ろあたりにある「蝶形骨洞」に強い炎症が起きると、頭痛だけでなく深刻なめまいやふらつきを感じることがあります。
放置は危険?注意すべき症状と自己判断のコツ
めまいを感じた場合、それが「副鼻腔炎に起因するもの」か「脳や内耳の別の病気」かを見極めることが重要です。
副鼻腔炎由来のめまいの特徴
・鼻づまり、ドロっとした黄色い鼻水、後鼻漏(鼻水が喉に下りる)がある
・頬、目の間、おでこなどに圧迫感や痛みがある
・耳が詰まった感じ(耳閉感)を伴う
・立ち上がった時や疲れている時にフワフワ・クラクラする
早急に受診が必要な危険なめまい
・周囲がぐるぐる回るような激しい回転性めまい
・激しい頭痛、吐き気・嘔吐を伴う
・手足の痺れ、滑舌の悪さ、視界の二重化がある(※脳神経系の疑い)
【医療に関する重要な注意点】
めまいは脳梗塞やメニエール病など、他の重大な疾患のサインである可能性もあります。自己判断で放置せず、症状が続く場合は早めに専門医へご相談ください。
めまいや鼻症状を和らげるための今すぐできる対処法

症状を和らげ、少しでも楽に過ごすためのセルフケアを紹介します。
・鼻洗浄(ハナノアなど)を活用する
生理食塩水で副鼻腔内の膿やアレルゲンを洗い流すことで、粘膜の腫れや圧迫感を軽減します。
・温かいタオルで鼻周りを温める
蒸しタオルを鼻から目元にあてて温めると、血流が良くなり鼻通りがスムーズになります。
・水分補給と加湿
部屋の湿度を50〜60%に保ち、こまめに水分を摂ることで鼻水の粘性を下げ、排出しやすくします。
・十分な休養と睡眠
自律神経の乱れを整えるため、枕の高さを少し高くして鼻通りを確保し、しっかり体を休めましょう。
よくある質問(FAQ)

Q. 何科を受診すればいいですか?
A. 鼻水・鼻づまり・耳の詰まり感に伴うめまいであれば、まずは耳鼻咽喉科を受診してください。激しい頭痛や手足の痺れを伴う場合は、脳神経外科や内科の受診をおすすめします。
Q. 市販のめまい薬や鼻炎薬で治りますか?
A. 一時的に症状が和らぐことはありますが、根本的な原因である副鼻腔炎(細菌感染や膿の蓄積)が治らなければ再発します。抗生剤や抗アレルギー薬の処方が必要なケースが多いため、耳鼻科での診察が確実です。
Q. 抗生剤を飲めばすぐ治りますか?
A. 急性副鼻腔炎であれば抗生剤の服用で数日から1週間程度で改善することが多いですが、慢性副鼻腔炎(蓄膿症)の場合は数ヶ月単位での治療が必要になることもあります。
まとめ:まずは耳鼻咽喉科の受診から始めよう
副鼻腔炎によって耳管の閉塞や自律神経の乱れが引き起こされると、フワフワとしためまいを感じることがあります。「知恵袋」でも多くの人が同じ悩みを抱えていますが、自己判断で放置するのは望ましくありません。
【今日からできるネクストアクション】
1. 蒸しタオルで鼻周りを温めて鼻通りを良くする
2. 室内を加湿し、しっかり休息をとる
3. 症状が治まらない場合は、速やかに耳鼻咽喉科を予約・受診する
体の発するサインを見逃さず、適切な治療を受けて不快な症状を解消していきましょう。
耳鼻科受診に加えた新たな選択肢!副鼻腔炎とめまいに効果的な鍼灸治療
副鼻腔炎に伴うめまいや頭重感の改善には、病院での治療に加えて鍼灸(しんきゅう)治療を取り入れるのも非常に有効な選択肢です。鍼灸には、鼻周りや首肩のツボを刺激して局所の血行を促し、鼻粘膜の腫れや蓄積した膿の排出を助ける効果があります。さらに、自律神経のバランスを整える作用があるため、慢性的な息苦しさからくる浮動性めまいや自律神経症状の緩和にも期待が持てます。「耳鼻科に通ってもなかなかスッキリしない」「薬だけに頼らず自律神経から根本ケアしたい」という方は、ぜひ鍼灸院コモラボへ相談してみてください。
副鼻腔炎のめまいに悩む方へ|鍼灸院コモラボで改善された患者様のリアルな声

【改善された方の感想(口コミレビュー)】
・東京都在住/40歳女性
副鼻腔炎によるつらいめまいと頭重感に、長年悩まされていました。知恵袋で症状の原因や受診目安を調べ、不安を募らせていた時に出会ったのが鍼灸院コモラボです。丁寧なカウンセリングで原因を解説していただき、安心して施術を受けることができました。実際に鍼灸治療を重ねるうちに、長引いていためまいが和らぎ、徐々に身体が軽くなっていくのを実感しました。今では不安のない、快適な日常を取り戻すことができています。的確な施術と温かい対応で親身に寄り添い、症状を改善に導いてくださった施術担当の鈴木先生には、心から感謝しております。
実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
下記のリンクから別ページでご覧ください。


鍼灸院コモラボ院長
ブログ管理・編集者
鈴木貴之(すずきたかゆき)
【国家資格・所属】
鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー 治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
神奈川県の鍼灸整骨院にて15年勤務(院長職を務める)
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現在、JR三鷹駅北口に自律神経専門の鍼灸院コモラボにて様々な不調の患者様に鍼灸治療を行っている。
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