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右脇腹がつるような痛みの原因は?骨盤のゆがみチェックと自分でできる治し方

右脇腹がつるような痛みの原因は?骨盤のゆがみチェックと自分でできる治し方

公開日:2026年08月22日
更新日:2026年08月22日

このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。
【監修者】
・鈴木貴之(すずきたかゆき)
【国家資格・所属】
・鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー  治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
・神奈川県の鍼灸整骨院にて15年勤務(院長職を務める)
【施術経過の同意について】
本ブログに掲載する施術の経過の情報は「私は本施術の経過を匿名化して貴院のウェブサイトに掲載することに同意します。」と患者様から同意書を得ております。また氏名・連絡先は公開されません。

「急に右脇腹がひきつるように痛む…」「もしかして重大な病気?」と不安になっていませんか?右脇腹(肋骨の下付近)がつるような痛みや筋肉痛に似た違和感がある場合、結論から言うと、姿勢のくせによる「骨盤や腰のゆがみ」と「腹斜筋(ふくしゃきん)の緊張」が主な原因です。内臓疾患への不安を抱く方も多いですが、姿勢の偏りによってお腹の横の筋肉が圧迫され、凝り固まることで痛みが生じているケースが非常に多く見られます。この記事を読むことで、ご自身の痛みが「骨盤のゆがみ」によるものかどうかが分かり、今日から自宅で実践できる解消ストレッチと日常での予防法が身につきます。不安を解消し、スッキリとした体を取り戻しましょう。

右脇腹がつる原因は「腹斜筋のコリ」と「骨盤のゆがみ」

右脇腹(右肋骨の下あたり)がつる・つっぱる主な原因は、お腹の側面の筋肉である「腹斜筋(ふくしゃきん)」が硬くなっていることです。体が左側に傾いて歪むことで、右脇腹の筋肉が押しつぶされ、常に負担がかかり続けるため痛みが発生します。

痛みのメカニズムとお腹の筋肉構造
お腹の筋肉は大きく分けて3種類に分かれます。

・腹直筋(ふくちょくきん): 正面にある、いわゆる「腹筋」
・腹横筋(ふくおうきん): インナーマッスル(深層筋)
・腹斜筋(ふくしゃきん): 【原因箇所】 脇腹に位置する筋肉

右脇腹をつまんだときに、左側と比べて強い痛みを差し込むように感じる場合、腹斜筋が限界まで緊張して硬くなっているサインです。

右脇腹(右肋骨の下あたり)がつる・つっぱる主な原因は、お腹の側面の筋肉である「腹斜筋(ふくしゃきん)」が硬くなっていることです。体が左側に傾いて歪むことで、右脇腹の筋肉が押しつぶされ、常に負担がかかり続けるため痛みが発生します。

痛みのメカニズムとお腹の筋肉構造
お腹の筋肉は大きく分けて3種類に分かれます。

・腹直筋(ふくちょくきん): 正面にある、いわゆる「腹筋」
・腹横筋(ふくおうきん): インナーマッスル(深層筋)
・腹斜筋(ふくしゃきん): 【原因箇所】 脇腹に位置する筋肉

右脇腹をつまんだときに、左側と比べて強い痛みを差し込むように感じる場合、腹斜筋が限界まで緊張して硬くなっているサインです。

【セルフチェック】右脇腹を圧迫する姿勢のゆがみとは?

「く」の字ゆがみチェック
右脇腹の筋肉が縮んで硬くなる場合、骨盤と腰椎(腰の骨)が左側に倒れ、身体が「く」の字にゆがんでいる状態が多く見られます。鏡の前に立って、以下のポイントをチェックしてみましょう。

・左右のウエストの「くびれ方」が違う
・右側のくびれが強く、左側は寸胴(ずんどう)に見える
・骨盤から肋骨までの距離が右側だけ狭くなっている

普段の無意識な「クセ」が原因に
身体が「く」の字に曲がってしまう大きな理由は、日頃の姿勢の偏りです。

場面 / 注意すべきゆがみ姿勢のクセ
立っているとき / 左足だけに体重をかけて腰を左へ突き出している
座っているとき / 左のお尻にだけ体重がかかっている/左の肘掛けに倒れかかる

特にデスクワークやスマホ操作時に「左側に体重を乗せるクセ」がある方は、右脇腹の筋肉が常に押しつぶされるため、座っている際につるような痛みが強く出やすくなります。

「く」の字ゆがみチェック
右脇腹の筋肉が縮んで硬くなる場合、骨盤と腰椎(腰の骨)が左側に倒れ、身体が「く」の字にゆがんでいる状態が多く見られます。鏡の前に立って、以下のポイントをチェックしてみましょう。

・左右のウエストの「くびれ方」が違う
・右側のくびれが強く、左側は寸胴(ずんどう)に見える
・骨盤から肋骨までの距離が右側だけ狭くなっている

普段の無意識な「クセ」が原因に
身体が「く」の字に曲がってしまう大きな理由は、日頃の姿勢の偏りです。

場面 / 注意すべきゆがみ姿勢のクセ
立っているとき / 左足だけに体重をかけて腰を左へ突き出している
座っているとき / 左のお尻にだけ体重がかかっている/左の肘掛けに倒れかかる

特にデスクワークやスマホ操作時に「左側に体重を乗せるクセ」がある方は、右脇腹の筋肉が常に押しつぶされるため、座っている際につるような痛みが強く出やすくなります。

右脇腹の痛みを和らげる!自分でできる解決ストレッチ&体操

右脇腹(腹斜筋)の緊張を解き、骨盤のバランスを整えるための自宅でできるかんたんストレッチをご紹介します。

脇腹(腹斜筋)伸ばしストレッチ
痛む右脇腹の筋肉をやさしく伸ばすストレッチです。

1. 床にあぐらをかいて座ります。
2. 右腕をまっすぐ上に伸ばし、そのまま体をじっくり左斜めへ倒していきます。
3. 体が前や後ろに倒れないよう、真横に倒すのがポイントです。
4. 左手を床について体を支え、右の脇腹がぐーっと伸びているのを感じる位置で20秒キープします。
5. 反対側(左側)も同様に行います。

日常生活での姿勢改善アプローチ
ストレッチとあわせて、原因となる普段の姿勢を正しましょう。
・立ち姿勢: 両足に体重が均等にかかるよう意識します。骨盤の位置を意識して真ん中に戻しましょう。(※上半身だけを右に倒すと逆効果になるため、腰・骨盤の位置ごと中央に戻すイメージを持ちます)
・座り姿勢: 左右のお尻の骨(座骨)に均等に体重が乗っているか意識し、左肘への極端なもたれかかりをやめましょう。

右脇腹(腹斜筋)の緊張を解き、骨盤のバランスを整えるための自宅でできるかんたんストレッチをご紹介します。

脇腹(腹斜筋)伸ばしストレッチ
痛む右脇腹の筋肉をやさしく伸ばすストレッチです。

1. 床にあぐらをかいて座ります。
2. 右腕をまっすぐ上に伸ばし、そのまま体をじっくり左斜めへ倒していきます。
3. 体が前や後ろに倒れないよう、真横に倒すのがポイントです。
4. 左手を床について体を支え、右の脇腹がぐーっと伸びているのを感じる位置で20秒キープします。
5. 反対側(左側)も同様に行います。

日常生活での姿勢改善アプローチ
ストレッチとあわせて、原因となる普段の姿勢を正しましょう。
・立ち姿勢: 両足に体重が均等にかかるよう意識します。骨盤の位置を意識して真ん中に戻しましょう。(※上半身だけを右に倒すと逆効果になるため、腰・骨盤の位置ごと中央に戻すイメージを持ちます)
・座り姿勢: 左右のお尻の骨(座骨)に均等に体重が乗っているか意識し、左肘への極端なもたれかかりをやめましょう。

FAQ(よくある質問)

Q1. 右脇腹の痛みは内臓の病気の可能性もありますか?
A. 可能性は十分にあります。 骨盤のゆがみや筋肉のコリではなく、胆のう・肝臓・盲腸(虫垂炎)などの内臓疾患、あるいは肋骨のヒビ・骨折が原因で右脇腹が痛む場合もあります。

Q2. 病院(医療機関)を受診すべき目安は?
A. 以下のような症状が伴う場合は、すぐに病院を受診してください。 安静にしていても激痛が続く、または徐々に悪化する 発熱、吐き気、嘔吐、皮膚や目が黄色くなる(黄疸)などの症状がある 体を動かさなくても内側から差し込むような強い痛みがある

※原因が特定できない場合や不安が強い場合は、自己判断せずまずは内科や整形外科、早めの専門医へのご相談をおすすめします。

Q1. 右脇腹の痛みは内臓の病気の可能性もありますか?
A. 可能性は十分にあります。 骨盤のゆがみや筋肉のコリではなく、胆のう・肝臓・盲腸(虫垂炎)などの内臓疾患、あるいは肋骨のヒビ・骨折が原因で右脇腹が痛む場合もあります。

Q2. 病院(医療機関)を受診すべき目安は?
A. 以下のような症状が伴う場合は、すぐに病院を受診してください。 安静にしていても激痛が続く、または徐々に悪化する 発熱、吐き気、嘔吐、皮膚や目が黄色くなる(黄疸)などの症状がある 体を動かさなくても内側から差し込むような強い痛みがある

※原因が特定できない場合や不安が強い場合は、自己判断せずまずは内科や整形外科、早めの専門医へのご相談をおすすめします。

まとめ&今日からできるネクストアクション

右脇腹がつるような痛みの多くは、日常の姿勢のクセによって骨盤がゆがみ、右の腹斜筋が凝り固まっていることが原因です。

今日のまとめ
・痛みの正体は、骨盤の傾きによって押しつぶされた「腹斜筋のコリ」
・左足・左お尻に体重をかける「姿勢のクセ」を見直すことが重要
・脇腹ストレッチで縮んだ筋肉をしなやかに伸ばす

今すぐできるネクストアクション!
1. 鏡の前で左右のウエストのくびれをチェックしてみましょう。
2. 椅子に座る際、左右のお尻に均等に体重をかける意識を持ちましょう。
3. お風呂上がりなどに、今回ご紹介した「脇腹伸ばしストレッチ(20秒)」を1回試してみてください。

正しい姿勢と適切なストレッチを習慣化し、ツラい脇腹のひきつれ・痛みから解放された心地よい毎日を取り戻しましょう!

右脇腹がつる痛みには鍼灸治療も有効!根本改善へ導く理由とまとめ

右脇腹がつるような痛みの多くは、姿勢のクセによる骨盤のゆがみや腹斜筋の凝りが原因です。ストレッチや姿勢改善を行っても痛みが引きにくい場合は、鍼灸治療を取り入れるのも効果的なアプローチです。鍼灸は、手の届かない深層の筋肉(インナーマッスル)へ直接アプローチし、頑固な緊張を緩和して血行を促進します。さらに自律神経を整える効果もあるため、体のゆがみからくる痛みを根本から和らげます。セルフケアで改善しない方は、自己判断せず早めに専門の鍼灸院コモラボや医療機関へご相談ください。



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