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【目に効くツボ】眼精疲労の改善に効くツボと鍼灸

公開日:2024年07月17日
更新日:2024年09月13日

このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。
目次

眼精疲労でお悩みの方に適切なアドバイス

長時間のデスクワークやスマホの使用など、現代の生活は目を酷使しやすい環境です。
目は筋肉によってピントを調節したり、眼球を動かしているので、目まわりの筋肉のこわばりが続くと、血流が悪くなり結果的に目の疲れが取れなくなります。
一時的な疲れ目は休息により回復しますが、疲れ目が慢性化し眼精疲労になると睡眠などの休息をとっても目の疲れが取れにくくなります。
今回は「【目に効くツボ】眼精疲労の改善に効くツボと鍼灸」と題して眼精疲労に効くツボと鍼灸治療について解説します。
眼精疲労が起こりやすい目の部位は主に3つある

スマホやパソコンで起こる眼精疲労には以下のような目の部位に不調が起こりやすくなります。
・スマホは画面が小さく焦点が近くなるので、ピントを合わせる毛様体筋に過度な負担がかかり疲労がたまります。
・パソコンは長時間同じ姿勢で眼球を同じ位置で動かさない状態となるため外眼筋という眼球を動かす筋肉に疲労がたまります。
・明るすぎる画面は瞳孔の大きさを調整して光を取り込むため視神経に疲労が溜まります。
疲れ目は休息や睡眠をとれば自然に回復し体への悪影響もほとんどない一時的な症状です。
一方、眼精疲労は目だけではなく体の別の部位にも影響を及ぼし、慢性的に頭痛や肩こりなどの症状が現れることもあります。
そのため眼精疲労は休息や睡眠では回復しないため、改善のためには積極的な治療が必要です。
「後頭下筋群」への鍼治療

眼精疲労に対する鍼灸治療は主に目周りやこめかみ、頭皮、後頭下筋群、首や肩の筋肉の硬さを解消させて血流を回復させるものです。
とくに「後頭下筋群(こうとうかきんぐん)」は、目の動きに連動しているため必ず施術を行います。
また後頭下筋群が硬くなってしまうと、血管や神経を圧迫してしまい、眼精疲労に留まらず頭痛や首の痛みにもつながってしまう可能性があります。
この後頭下筋群は細かい筋肉の集まりなので、指圧やマッサージではなかなか緩めることが困難な部位です。
このような細かい筋肉を緩めるには鍼灸の効果が抜群です。
鍼灸治療では、小さい筋肉であっても鍼先でピンポイントに刺激することができるため非常に効果を発揮しやすいです。
また、後頭下筋群は極めて刺激に敏感な部位であるため、指圧などの刺激は時に強すぎる場合があり、症状が悪化することも考えられます。
この部位に関しては、鍼灸治療が最適であると当院では考えております。
眼精疲労に効果が期待できる鍼灸のツボ

【太陽(たいよう)】
場所:目尻から少し外側にある窪み。
眼精疲労の代表的なツボの一つです。
指で円を描くように押すのも効果的です。

【攅竹(さんちく)】
場所:眉毛の一番内側の端。
このポイントもセルフケアで指圧しても効果を得られます。
少しコリコリした感触がある場所がツボです。

【風池(ふうち)】
場所:耳たぶの後ろあたりの凹んだところ。
目の病気全般に効果があるポイントです。
眼精疲労は鍼灸で改善できます
鍼灸は原因となるこりに直接刺激し、凝り固まった筋肉のこりを緩め完治させて、目の疲れや眼精疲労を取り除きます。
また鍼灸治療はマッサージや整体と違い、指の指圧では届きにくい筋肉のこりでも正確に鍼で刺激することができるため改善に導きます。
「どこに行けば自分の不調を正しく改善できるかわからない」と治療方法でお悩みの方は当院にお気軽にご相談ください。
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鍼灸院コモラボ院長
ブログ管理・編集者
【国家資格・所属】
鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー 治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
神奈川県の鍼灸整骨院にて13年勤務(院長職を務める)
現在、JR三鷹駅北口に自律神経専門の鍼灸院コモラボにて様々な不調の患者様に鍼灸治療を行っている。
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