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上咽頭炎が関係?|喉の痛みとスピリチュアルの深い関係

上咽頭炎が関係?|喉の痛みとスピリチュアルの深い関係
公開日:2023年11月09日
更新日:2024年12月13日
このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。

喉の痛みはスピリチュアルでは怒りの抑圧とされている

最近、冬になるとウイルス感染の流行などで起こる喉の痛み症状に「慢性上咽頭炎」があります。
スピリチュアルの世界では慢性上咽頭炎によって引き起こされる喉のつまり、喉の痛みの症状は「怒りを抑圧している人」とされており心のバランスが崩れてSOSを出している状態とのことです。

そのため心に貯めこんでいる怒りを上手に完治させることがスピリチュアル的に求められるとのことです。
実はこの「怒りの抑圧」に関しては西洋医学の世界でも似ている部分があるため解説していきます。

最近、冬になるとウイルス感染の流行などで起こる喉の痛み症状に「慢性上咽頭炎」があります。
スピリチュアルの世界では慢性上咽頭炎によって引き起こされる喉のつまり、喉の痛みの症状は「怒りを抑圧している人」とされており心のバランスが崩れてSOSを出している状態とのことです。

そのため心に貯めこんでいる怒りを上手に完治させることがスピリチュアル的に求められるとのことです。
実はこの「怒りの抑圧」に関しては西洋医学の世界でも似ている部分があるため解説していきます。

喉の痛みは交感神経の興奮

慢性上咽頭炎の不調は交感神経の興奮慢性上咽頭炎で起こる不調の多くは上咽頭部における炎症が自律神経を刺激して起こると考えられています。
この刺激される自律神経には「交感神経」という心身を興奮させる機能の神経が関わっているため、慢性上咽頭炎になる人の多くにはこの交感神経の興奮によって起こる不眠、喉のつまりなどが起こるとされています。

また自律神経の乱れによって精神的ストレスも生まれやすいためイライラなども起きやすい傾向にあります。※1※2

喉の痛みの多くは上咽頭部における炎症が自律神経を刺激して起こると考えられています。
この刺激される自律神経には「交感神経」という心身を興奮させる機能の神経が関わっているため、慢性上咽頭炎になる人の多くにはこの交感神経の興奮によって起こる不眠、喉のつまりなどが起こるとされています。

また自律神経の乱れによって精神的ストレスも生まれやすいためイライラなども起きやすい傾向にあります。※1※2

長引くとメンタルの不調が起きやすい

長引くとメンタルの不調が起きやすい慢性上咽頭炎は上咽頭部の炎症といわれていますが、この上咽頭部は自分の目で確認できるような部分にはありません。
そのため治っていく実感が湧かないまま不調が長引くと「本当に完治するのだろうか」と不安が高まってしまうことがあります。

その不安感の高まりによってメンタルが病んでしまい、より強い自律神経失調症が起きてしまうことも少なくありません。
慢性上咽頭炎をスピリチュアルとして捉える傾向にはこういった不安感が後押ししている場合も考えられます。※3

喉の痛みは上咽頭部の炎症といわれていますが、この上咽頭部は自分の目で確認できるような部分にはありません。
そのため治っていく実感が湧かないまま不調が長引くと「本当に完治するのだろうか」と不安が高まってしまうことがあります。

その不安感の高まりによってメンタルが病んでしまい、より強い自律神経失調症が起きてしまうことも少なくありません。
喉の痛みをスピリチュアルとして捉える傾向にはこういった不安感が後押ししている場合も考えられます。※3

当院最新の症例報告と知恵袋

【最新情報】
当院で行っている鍼灸治療は東洋医学に基づくものです。
東洋医学のツボや経絡などの考えはスピリチュアルな要素も兼ね備えたものであり、慢性上咽頭炎の患者様の精神性にもアプローチできるものです。
慢性上咽頭炎の原因とされる怒りの抑圧やイライラは東洋医学の考えとも深い関連性があります。
当院で治療を受けた8割以上はこの怒りの抑圧やイライラが解消されて慢性上咽頭炎が改善されています。

【最新情報】
当院で行っている鍼灸治療は東洋医学に基づくものです。
東洋医学のツボや経絡などの考えはスピリチュアルな要素も兼ね備えたものであり、慢性上咽頭炎の患者様の精神性にもアプローチできるものです。
慢性上咽頭炎の原因とされる怒りの抑圧やイライラは東洋医学の考えとも深い関連性があります。
当院で治療を受けた8割以上はこの怒りの抑圧やイライラが解消されて慢性上咽頭炎が改善されています。

当院で患者様の治療実績はこちらから

【施術内容と改善までの経過】
41歳 女性 会社員 (埼玉県 在住)
【主訴】
慢性上咽頭炎(2年前)
鼻炎、後鼻漏(2年前)
めまい(1年半前)
腰痛(1年前)
【薬の服薬】
鼻炎の薬(ステロイド点鼻薬)
鉄分のサプリメント
【問診と検査】
主訴は鼻炎、めまい、腰痛であるが詳しく問診をすると2年前にコロナ感染後に上咽頭炎(慢性上咽頭炎)に罹っており、そこから鼻炎、めまい、腰痛が起きたとのこと。この3つの症状の中では鼻炎が一番症状が強く喉に痰が流れる後鼻漏が主に不調としておきている。めまいに関しては月経周期時だけでなく鼻炎の症状が強くなるとめまいが起こる。腰痛に関しては整形外科的な徒手検査を行ったがとくに動作による増強はみられず、重だるさと鈍痛が常に起きており、めまい同様に月経時に強くなる。3つの根本的な原因は慢性上咽頭炎の影響起こっている自律神経失調症と診断する。
【施術内容と経過】
初回:慢性上咽頭炎の原因である上咽頭部に関係する東洋医学的なツボ、さらに自律神経失調症に効果の高いツボを利用し鍼灸を行う。また鍼灸の効果を持続させるために施術後に関連するツボに貼るタイプの鍼を施す。施術後に「身体全体がスッと軽くなる感じがした」と症状が和らぐ感覚があった。さらに鍼灸の効果を引き出すためにもステロイド点鼻薬を中止するように伝える。
2回目:1週間後に来院されたが前回の施術以降、徐々に不調が解消されていく感じがあり現在は鼻炎(後鼻漏)、めまい、腰痛ともに2割程度まで症状が解消されている。
3回目: ほぼ慢性上咽頭炎の症状であった鼻炎(後鼻漏)、めまい、腰痛は解消されていたため本日をもって終了とした。

【今回の症例の考察】
慢性上咽頭炎は自律神経失調症が後遺症として起こることが多く、今回はそのケースに当てはまると考えられます。また使用頻度を制限しながらも使用を続けていたステロイド点鼻薬も慢性上咽頭炎の完治を遅らせていたのではないかと推測しています。ステロイドは組織の回復に必要な炎症反応を止めてしまうため、上咽頭部の回復を遅らせる要因になります。鼻炎、めまい、腰痛の原因である慢性上咽頭炎を解消させるためには自然治癒力の障害である不要な薬物療法を中止し、東洋医学的なツボを刺激することで慢性上咽頭炎は改善できます。

※慢性上咽頭炎の詳しい情報は下記のリンクから別ページで解説しています。

患者様の声 慢性上咽頭炎】
「慢性上咽頭炎で後鼻漏とめまいに悩んでいる」
41歳 女性 埼玉県 在住

「腰痛」「鼻炎」「めまい」の3ケ所が不調でした。腰痛はマッサージに行く、鼻炎は薬を飲む、めまいは鉄分を多く含む食材を食べたりサプリを飲む、こんな方法しかなく、どれも改善せず長い間苦しめられてきました。そんな時、友達が「治療してきたら」と誕生日にプレゼントしてくれました。鍼=痛い、というイメージがあり、初めは少し怖くて緊張しましたが、少しチクッとする所はあるものの、殆ど痛みもなく安心して受ける事ができました。驚く事に、3ケ所共1回の治療で改善されたのを実感しました。

※他にも実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告しています。
下記のリンクから別ページでご覧ください。

自律神経失調症として捉え直し不安を完治させる

自律神経失調症として捉え直し不安を完治させるそのため「慢性上咽頭炎は上咽頭部の炎症を治すもの」という治療のみに囚われず、慢性上咽頭炎を自律神経失調症として捉えなおして治療を変えることも重要です。
とくに自律神経失調症の症状にはメンタルの不調も同時に起こっていますので、カウンセリングを上手に活用してご自身の不調に対する考え方や捉え方を修正することも改善のポイントとして取り入れてみましょう。

そのため「慢性上咽頭炎は上咽頭部の炎症を治すもの」という治療のみに囚われず、慢性上咽頭炎を自律神経失調症として捉えなおして治療を変えることも重要です。
とくに自律神経失調症の症状にはメンタルの不調も同時に起こっていますので、カウンセリングを上手に活用してご自身の不調に対する考え方や捉え方を修正することも改善のポイントとして取り入れてみましょう。


[参考]
※1慢性上咽頭炎/日本病巣疾患研究会
https://jfir.jp/chronic-epipharyngitis/
※2 Bスポット療法について/ みやけ耳鼻咽喉科
http://www.miyake-jibika.com/epipharyngeal-abrasive-therapy/
※3 のどの痛みだけでなく全身に影響!?「慢性上咽頭炎」とは / サワイ健康推進課
https://kenko.sawai.co.jp/prevention/202212.html

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