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頭痛に効くツボ即効性重視の5選|痛みを和らげる正しい押し方

頭痛に効くツボ即効性重視の5選|痛みを和らげる正しい押し方
公開日:2024年07月13日
更新日:2026年04月07日
このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。
【監修者】
・鈴木貴之(すずきたかゆき)
【国家資格・所属】
・鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー  治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
・神奈川県の鍼灸整骨院にて15年勤務(院長職を務める)
【施術経過の同意について】
本ブログに掲載する施術の経過の情報は「私は本施術の経過を匿名化して貴院のウェブサイトに掲載することに同意します。」と患者様から同意書を得ております。また氏名・連絡先は公開されません。

「急な頭痛で仕事に集中できない」「薬がないときに今すぐ痛みを何とかしたい」と悩んでいませんか。頭痛の症状は人それぞれですが、特定のツボを刺激することで、血行が促進され痛みが和らぐケースが多くあります。この記事では、頭痛に即効性が期待できる5つのツボと、失敗しないための正しい押し方を解説します。この記事を読むことで、外出先や自宅でいつでもセルフケアができるようになり、頭痛への不安を軽減できるはずです。

【結論】頭痛には「合谷」や「風池」のツボ刺激が効果的

頭痛を今すぐ和らげたい場合、「合谷(ごうこく)」や「風池(ふうち)」といったツボを刺激するのが最も効率的です。なぜなら、これらのツボは頭部への血流を整え、筋肉の緊張をほぐす神経系に深く関わっているからです。例えば、デスクワーク中の肩こりからくる頭痛には、首の付け根にあるツボがダイレクトに作用します。まずは、即効性が高いと言われる主要なツボから順番に試してみることをおすすめします。

即効性が期待できる!頭痛に効くツボ5選

万能のツボ「合谷(ごうこく)」

手の甲側にあり、親指と人差し指の骨が交わる場所の少し人差し指寄りにあるツボです。 「痛みの万能ツボ」と呼ばれ、頭痛だけでなく歯痛や肩こりにも活用されます。
・押し方: 反対側の親指で、人差し指の骨の方へ押し上げるように刺激します。
・ポイント: 左右両方の手を1〜2分ずつ、心地よい痛みを感じる強さで押してください。

手の甲側にあり、親指と人差し指の骨が交わる場所の少し人差し指寄りにあるツボです。 「痛みの万能ツボ」と呼ばれ、頭痛だけでなく歯痛や肩こりにも活用されます。
・押し方: 反対側の親指で、人差し指の骨の方へ押し上げるように刺激します。
・ポイント: 左右両方の手を1〜2分ずつ、心地よい痛みを感じる強さで押してください。

首の緊張を解く「風池(ふうち)」

首の後ろ側、生え際あたりにある大きな筋肉の外側のくぼみに位置します。 頭部への血流を改善するため、特に緊張型頭痛に有効です。
・押し方: 頭を包み込むように手を添え、親指で頭の中心に向かって押し上げます。
・ポイント: 目を閉じながら行うと、眼精疲労の緩和も同時に期待できます。

首の後ろ側、生え際あたりにある大きな筋肉の外側のくぼみに位置します。 頭部への血流を改善するため、特に緊張型頭痛に有効です。
・押し方: 頭を包み込むように手を添え、親指で頭の中心に向かって押し上げます。
・ポイント: 目を閉じながら行うと、眼精疲労の緩和も同時に期待できます。

こめかみの痛みには「太陽(たいよう)」

こめかみの少し後ろ、眉尻と目尻の外側にあるくぼみにあるツボです。 「眼医者殺し」とも呼ばれるほど、目の疲れや側頭部の痛みに即効性があります。 ・押し方: 人差し指か中指の腹を使い、円を描くように優しく揉みほぐします。
・ポイント: 強く押しすぎず、じわーっと沈み込ませるイメージで行いましょう。

こめかみの少し後ろ、眉尻と目尻の外側にあるくぼみにあるツボです。 「眼医者殺し」とも呼ばれるほど、目の疲れや側頭部の痛みに即効性があります。 ・押し方: 人差し指か中指の腹を使い、円を描くように優しく揉みほぐします。
・ポイント: 強く押しすぎず、じわーっと沈み込ませるイメージで行いましょう。

目の奥の痛みに「攅竹(さんちく)」

眉頭のすぐ近くにある、骨のくぼみの部分です。 スマホの見過ぎによる眼精疲労が原因の頭痛に最適です。
押し方: 親指をくぼみに当て、上方向に押し上げるように圧をかけます。
ポイント: デスクワークの合間に3〜5秒ほど押すだけで、視界がスッキリします。

眉頭のすぐ近くにある、骨のくぼみの部分です。 スマホの見過ぎによる眼精疲労が原因の頭痛に最適です。
押し方: 親指をくぼみに当て、上方向に押し上げるように圧をかけます。
ポイント: デスクワークの合間に3〜5秒ほど押すだけで、視界がスッキリします。

頭頂部の重だるさに「百会(ひゃくえ)」

左右の耳の最高部を結んだ線と、顔の中心線が交わる頭のてっぺんにあります。 自律神経を整える働きがあり、ストレス性の頭痛や全身の重だるさに効果的です。
・押し方: 中指を立てて、真下に向かってゆっくりと垂直に押します。
・ポイント: 深呼吸を合わせながら行うと、リラックス効果が高まります。

左右の耳の最高部を結んだ線と、顔の中心線が交わる頭のてっぺんにあります。 自律神経を整える働きがあり、ストレス性の頭痛や全身の重だるさに効果的です。
・押し方: 中指を立てて、真下に向かってゆっくりと垂直に押します。
・ポイント: 深呼吸を合わせながら行うと、リラックス効果が高まります。

ツボ押しを行う際の注意点と正しい手順

適切な強さとタイミングツボ押しは「痛ければ良い」というわけではありません。「イタ気持ちいい」と感じる程度の強さで、5秒かけて押し、5秒かけて離すのが基本です。
また、以下のタイミングでのツボ押しは避けてください。
・飲酒後や入浴直後(血行が良くなりすぎているため)
・発熱があるとき
・ツボの周辺に怪我や炎症があるとき

【専門医への相談が必要なケース】
ツボ押しはあくまで一時的な緩和策です。「今までに経験したことがない激痛」や「手足のしびれ、吐き気を伴う頭痛」の場合は、迷わず早めに専門医を受診してください。重大な疾患が隠れている可能性があるため、セルフケアだけで解決しようとしないことが大切です。

FAQ:頭痛とツボに関するよくある質問

Q1. ツボ押しは1日に何回やってもいいですか?
A. 回数に厳密な決まりはありませんが、1箇所につき2〜3回、1日数セットが目安です。 やりすぎると「揉み返し」のように患部が痛むことがあるため、肌の様子を見ながら行いましょう。

Q2. 偏頭痛のときもツボを押して大丈夫ですか?
A. 偏頭痛の場合、血管が拡張しているため、強く押しすぎると逆効果になることがあります。 「太陽(こめかみ)」などを優しく触れる程度にするか、まずは冷やすことを優先し、落ち着いてからツボ押しを試してください。

Q1. ツボ押しは1日に何回やってもいいですか?
A. 回数に厳密な決まりはありませんが、1箇所につき2〜3回、1日数セットが目安です。 やりすぎると「揉み返し」のように患部が痛むことがあるため、肌の様子を見ながら行いましょう。

Q2. 偏頭痛のときもツボを押して大丈夫ですか?
A. 偏頭痛の場合、血管が拡張しているため、強く押しすぎると逆効果になることがあります。 「太陽(こめかみ)」などを優しく触れる程度にするか、まずは冷やすことを優先し、落ち着いてからツボ押しを試してください。

つらい頭痛に効くツボ5選!鍼灸治療で血流を整え根本から改善する

鍼灸治療は、頭痛の根本原因である血流不全や筋肉の緊張に直接アプローチできる有効な手段です。「合谷」や「風池」などのツボ刺激は、自律神経を整え、慢性的な痛みや眼精疲労を和らげる効果が期待できます。セルフケアでのツボ押しも即効性がありますが、プロによる的確な施術は全身の循環を改善し、頭痛が起きにくい体質への変化を促します。薬に頼りすぎたくない方や、デスクワークによる頑固な症状に悩む方は、鍼灸による専門的なケアを生活に取り入れるのがおすすめです。

当院で患者様の治療実績はこちらから

実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
同じようにつらい思いをされている方の役に立てるのならばと皆さん快く掲載を許可頂きました。
これを読まれている患者様のご参考になれば嬉しく思います。
下記のリンクから別ページでご覧ください。



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