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【何科を受診?】副鼻腔気管支症候群の原因と鍼灸での治し方

【何科を受診?】副鼻腔気管支症候群の原因と鍼灸での治し方
公開日:2024年08月28日
更新日:2024年09月19日
このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。

副鼻腔気管支症候群でお悩みの方に適切なアドバイス

「痰が絡む咳に長年苦しんでいる」
「何度も気管支炎を繰り返している」
「喉の違和感や後鼻漏が治りきらない」

このような副鼻腔気管支症候群の症状でお悩みの方はおられないでしょうか。
治りきらない副鼻腔気管支症候群の原因には免疫力や抵抗力の低下が関係しています。

今回は「【何科を受診?】副鼻腔気管支症候群の原因と鍼灸での治し方」と題して副鼻腔気管支症候群の原因と正しい改善方法を解説します。

副鼻腔気管支症候群は上下の気道に炎症が起きている状態

副鼻腔気管支症候群は上気道と下気道に慢性的な炎症や何度も炎症を繰り返す病態です。
とくに気管支に慢性の炎症が続く病気がある方は慢性副鼻腔炎(蓄膿症)といった上気道の炎症を合併しやすく、その合併した状態を副鼻腔気管支症候群と呼びます。
主に慢性的に痰の絡んだ咳症状(湿性咳嗽)が起こります。

副鼻腔気管支症候群は上気道と下気道に慢性的な炎症や何度も炎症を繰り返す病態です。
とくに気管支に慢性の炎症が続く病気がある方は慢性副鼻腔炎(蓄膿症)といった上気道の炎症を合併しやすく、その合併した状態を副鼻腔気管支症候群と呼びます。
主に慢性的に痰の絡んだ咳症状(湿性咳嗽)が起こります。

副鼻腔気管支症候群の症状

【副鼻腔気管支症候群の症状】
・黄色から緑色の粘り気のある鼻汁
・鼻詰まり
・頭重感
・後鼻漏(鼻の奥から喉に鼻汁が流れる)
・喉の違和感(咳払い)
・嗅覚障害

これらの副鼻腔炎の症状に、
・咳
・痰
・微熱
などの呼吸器症状も併せて起こります。

【副鼻腔気管支症候群の症状】
・黄色から緑色の粘り気のある鼻汁
・鼻詰まり
・頭重感
・後鼻漏(鼻の奥から喉に鼻汁が流れる)
・喉の違和感(咳払い)
・嗅覚障害

これらの副鼻腔炎の症状に、
・咳
・痰
・微熱
などの呼吸器症状も併せて起こります。

副鼻腔気管支症候群が起こる原因について

原因には2つの説があります。
一つ目は「副鼻腔から下りてくる鼻汁が就寝中に気道の中に落ち込む」という説です。
副鼻腔炎などで発生した鼻汁が気道に落ち込むことで気道が刺激されて呼吸器系の症状が起こるものです。

二つ目は「異物を外に排出するために粘膜の表面にそなわっている線毛の機能障害が関係している」という説です。
異物を外に排出する機能がある気道の粘膜の働きが低下し刺激されることで呼吸器系の症状が起こるというものです。

しかし、現代医学ではこの詳細はまだ分かっていません。

原因には2つの説があります。
一つ目は「副鼻腔から下りてくる鼻汁が就寝中に気道の中に落ち込む」という説です。
副鼻腔炎などで発生した鼻汁が気道に落ち込むことで気道が刺激されて呼吸器系の症状が起こるものです。

二つ目は「異物を外に排出するために粘膜の表面にそなわっている線毛の機能障害が関係している」という説です。
異物を外に排出する機能がある気道の粘膜の働きが低下し刺激されることで呼吸器系の症状が起こるというものです。

しかし、現代医学ではこの詳細はまだ分かっていません。

西洋医学における副鼻腔気管支症候群の検査と診断

・呼吸困難の発作を伴わない痰が絡むような咳(湿性咳嗽)が8週間以上継続する
・副鼻腔炎の自覚症状や診察所見もしくは画像所見を認める
・抗菌薬や去痰薬などの薬物治療が有効である

以上の3つが当てはまる場合は副鼻腔気管支症候群と診断します。
胸部や副鼻腔のレントゲン検査やCT検査が診断の参考になる場合もあります。

・呼吸困難の発作を伴わない痰が絡むような咳(湿性咳嗽)が8週間以上継続する
・副鼻腔炎の自覚症状や診察所見もしくは画像所見を認める
・抗菌薬や去痰薬などの薬物治療が有効である

以上の3つが当てはまる場合は副鼻腔気管支症候群と診断します。
胸部や副鼻腔のレントゲン検査やCT検査が診断の参考になる場合もあります。

西洋医学における副鼻腔気管支症候群の治療

症状が軽い場合は去痰薬を用いた治療を中心に行います。
症状が進行している場合にはエリスロマイシン、クラリスロマイシン、アジスロマイシンといった抗菌薬を少量で長期投与していきます。

投与後、4週目あたりに線毛運動の機能に改善が認められれば、咳、痰、鼻づまりなどの症状が軽減していきます。
そのためこの抗菌薬による薬物療法が効果を示しているかの判定は投与後4週間~8週間目で行います。
効果が認められれば数ヵ月から年単位で治療を継続します。

症状が軽い場合は去痰薬を用いた治療を中心に行います。
症状が進行している場合にはエリスロマイシン、クラリスロマイシン、アジスロマイシンといった抗菌薬を少量で長期投与していきます。

投与後、4週目あたりに線毛運動の機能に改善が認められれば、咳、痰、鼻づまりなどの症状が軽減していきます。
そのためこの抗菌薬による薬物療法が効果を示しているかの判定は投与後4週間~8週間目で行います。
効果が認められれば数ヵ月から年単位で治療を継続します。

副鼻腔気管支症候群の改善はストレス解消も重要

タバコの煙は線毛機能をさらに障害されるために、喫煙されている方は禁煙が重要になります。
また、風邪をきっかけに副鼻腔気管支症候群が悪化することが多いため、風邪の予防に心がけ、風邪をひいても長引かせない免疫力を高めておくことも重要です。

この抵抗力や免疫力を低下させないためには、
①規則正しい生活をする
②身体にたまったストレスを解放する
③心身のリフレッシュを心がける
がとても大切です。

具体的には、十分な睡眠時間の確保、過食や偏食を避け栄養バランスの良い食事の摂取、適度な運動などです。

タバコの煙は線毛機能をさらに障害されるために、喫煙されている方は禁煙が重要になります。
また、風邪をきっかけに副鼻腔気管支症候群が悪化することが多いため、
風邪の予防に心がけ、風邪をひいても長引かせない免疫力を高めておくことも重要です。

この抵抗力や免疫力を低下させないためには、
①規則正しい生活をする
②身体にたまったストレスを解放する
③心身のリフレッシュを心がける
がとても大切です。

具体的には、十分な睡眠時間の確保、過食や偏食を避け栄養バランスの良い食事の摂取、適度な運動などです。

薬物療法は対処療法であるため根本的な改善はできない

副鼻腔気管支症候群の改善のためには免疫力や抵抗力などいわゆる自然治癒力が重要です。
しかし、西洋医学での主な治療は抗菌薬や去痰薬といった薬物療法のみです。

抗菌薬や去痰薬というのは、本来であれば身体の免疫機能によって改善できるはずの不調が自分の力で治せないために代わりの対処として用いられます。
そのため抗菌薬や去痰薬を飲んだとしても根本的な身体の免疫機能が高まるわけではありません。

副鼻腔気管支症候群の特徴である「慢性的に症状がくすぶる」「何度も症状を繰り返す」といった副鼻腔気管支症候群が治りきらない状態であるならば、これは根本的な原因には「自然治癒力の低下(免疫力の低下)」があります。


病院に行っても副鼻腔気管支症候群が治らない方はこの自然治癒力(免疫力)を高めなくては改善はできません。

副鼻腔気管支症候群の改善のためには免疫力や抵抗力などいわゆる自然治癒力が重要です。
しかし、西洋医学での主な治療は抗菌薬や去痰薬といった薬物療法のみです。

抗菌薬や去痰薬というのは、本来であれば身体の免疫機能によって改善できるはずの不調が自分の力で治せないために代わりの対処として用いられます。
そのため抗菌薬や去痰薬を飲んだとしても根本的な身体の免疫機能が高まるわけではありません。

副鼻腔気管支症候群の特徴である「慢性的に症状がくすぶる」「何度も症状を繰り返す」といった副鼻腔気管支症候群が治りきらない状態であるならば、これは根本的な原因には「自然治癒力の低下(免疫力の低下)」があります。

病院に行っても副鼻腔気管支症候群が治らない方はこの自然治癒力(免疫力)を高めなくては改善はできません。

副鼻腔気管支症候群に対する当院の鍼灸治療

当院では副鼻腔気管支症候群の改善の課題である「免疫力の向上、抵抗力の向上」を中心とした鍼灸治療を行っております。
鍼灸は皮膚表面を微細に傷つける刺激を身体に加えます。

この刺激によって身体がそれを修復しようと働くときに免疫力や抵抗力が上がります。
この反応を繰り返すことで免疫力や抵抗力が自然と身体に備わり副鼻腔気管支症候群が解消されます。

この効果は西洋医学で処方される抗菌剤や去痰薬では出せない鍼灸治療独特の治療法です。

当院では副鼻腔気管支症候群の改善の課題である「免疫力の向上、抵抗力の向上」を中心とした鍼灸治療を行っております。
鍼灸は皮膚表面を微細に傷つける刺激を身体に加えます。

この刺激によって身体がそれを修復しようと働くときに免疫力や抵抗力が上がります。
この反応を繰り返すことで免疫力や抵抗力が自然と身体に備わり副鼻腔気管支症候群が解消されます。

この効果は西洋医学で処方される抗菌剤や去痰薬では出せない鍼灸治療独特の治療法です。

副鼻腔気管支症候群は鍼灸で改善できます

以上のように副鼻腔気管支症候群は東洋医学的な視点で体質を調べて的確なツボを利用することで免疫力や抵抗力が高まり改善できます。
西洋医学では副鼻腔気管支症候群は抗菌薬や去痰薬での対処療法のみで根本的な改善はできません。

東洋医学では副鼻腔気管支症候群だけでなく身体の体質改善や自然治癒力の向上を目的として行うため予防の観点からも効果的です。
ぜひ、副鼻腔気管支症候群でお悩みの方は当院にご相談ください。

当院で患者様の治療実績はこちらから

実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
同じようにつらい思いをされている方の役に立てるのならばと皆さん快く掲載を許可頂きました。
これを読まれている患者様のご参考になれば嬉しく思います。
下記のリンクから別ページでご覧ください。



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