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非定型顔面痛は治った人がいる?原因不明の顔の痛みを克服する治療法とステップ

非定型顔面痛は治った人がいる?原因不明の顔の痛みを克服する治療法とステップ

公開日:2026年08月26日
更新日:2026年08月26日

このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。
【監修者】
・鈴木貴之(すずきたかゆき)
【国家資格・所属】
・鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー  治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
・神奈川県の鍼灸整骨院にて15年勤務(院長職を務める)
【施術経過の同意について】
本ブログに掲載する施術の経過の情報は「私は本施術の経過を匿名化して貴院のウェブサイトに掲載することに同意します。」と患者様から同意書を得ております。また氏名・連絡先は公開されません。
【改善された方の感想(口コミレビュー)】
・群馬県在住/40歳女性
原因不明の非定型顔面痛に長年悩み続けていました。どこへ行っても原因が分からず、何をしても改善しなかった猛烈な顔の痛みが、鍼灸院コモラボに通うようになって劇的に変化しました。私の辛い症状にどこまでも親身に向き合い、適切な施術を重ねてくださった鈴木先生のおかげで、今ではすっかり痛みを克服することができました。長年の苦痛から解放され、元の穏やかで笑顔あふれる日常を取り戻すことができ、本当に救われた気持ちです。諦めずに相談して心から良かったと感じています。いつも温かくサポートしてくださり、症状を根本から改善に導いていただいた鈴木先生には心より感謝しております。


実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
下記のリンクから別ページでご覧ください。

 結論:非定型顔面痛は適切な治療で「治った・軽快した」人が数多く存在します
レントゲンやMRIで「異常なし」と言われても、決して気のせいではありません。非定型顔面痛(持続性特発性顔面痛:PIFP)は**「脳の痛みのブレーキ機能不全や神経過敏(中枢性感作)」が原因で生じる病気です。 一般的な鎮痛薬が効きにくく治りにくいとされますが、ペインクリニックによる星状神経節ブロック治療や薬物療法、パルス高周波療法、認知行動療法**などを組み合わせることで、痛みを大幅に改善・軽減させ、元の生活を取り戻している方がたくさんいらっしゃいます。

導入:検査で「異常なし」と言われた顔の痛み、諦めていませんか?

「歯医者で抜歯や治療を受けてから、顔の奥がじわじわ痛む」 「脳神経外科や耳鼻科でMRIを撮っても『どこも異常はありません』と言われた」 「周囲に辛さを理解してもらえず、『気のせいでは?』と言われて精神的にも辛い」 このような顔の痛みに悩み、「非定型顔面痛 治った」と検索されたのではないでしょうか。原因が分からないまま強い痛みが続くと、「一生このまま治らないのではないか」と強い不安に襲われますよね。

安心してください。非定型顔面痛は決して「原因不明の謎の奇病」でも「心の持ちよう」でもありません。

近年の脳科学研究により痛みのメカニズムが解明されつつあり、専門的な治療を行うことで症状が改善・治癒した症例は豊富に存在します。 本記事では、痛みのメカニズムから具体的な先進治療法、そして回復に向けた今日からできるネクストアクションまで、わかりやすく徹底解説します。

非定型顔面痛(PIFP)とは?三叉神経痛との決定的な違い

顔の痛みに悩む際、まず整理すべきなのが「痛みの種類」です。顔の痛みの代表例である「三叉神経痛」と「非定型顔面痛(持続性特発性顔面痛:PIFP)」では、痛みの現れ方も効果的な治療法もまったく異なります。

【項目 / 三叉神経痛(定型的な痛み) / 非定型顔面痛(PIFP)】
痛みの性質 / 電気が走るような、針で刺されたような一瞬の激痛 / 鈍い、重苦しい、うずくような、じわじわ・焼けるような痛み
持続時間 / 数秒~長くても2分程度(無痛の瞬間がある) / 1日のうち長時間、あるいは一日中ダラダラと続く
痛みの引き金 / 洗顔、歯磨き、会話、風にあたるなどの明確な刺激 / 明確なトリガーがなく、疲労やストレス、天候で悪化しやすい
検査結果 / MRIで脳の血管による神経圧迫が確認できることが多い / レントゲンやMRI、血液検査では明らかな異常が見つからない
市販薬・鎮痛薬 / 抗てんかん薬(カルバマゼピン)が著効 / ロキソニン等の一般的なロキソニンや鎮痛薬はほとんど効かない

なぜ検査で異常がないのに痛いのか?脳の「システムエラー」

画像検査で異常が見つからないのに痛むのは、顔の組織そのものではなく「脳と神経の通信システム(中枢神経)」にエラーが起きているからです。

① 求心路遮断性疼痛(信号の途絶と暴走)
歯科治療(抜歯や根管治療)や顔面のケガなどをきっかけに、目に見えない微細な神経が損傷することがあります。正常な刺激が脳へ届かなくなると、脳の神経核(三叉神経脊髄路核など)が過敏になり、「刺激がないのに勝手に痛みの信号を作り出して送り続ける」状態になります(手足を失っても痛みを感じる「幻肢痛」に似た現象です)。

② 中枢性感作(痛みの増幅装置化)
長期間痛みにさらされることで、脳や脊髄が過敏になり、痛みの「アンプ(増幅器)」のようになってしまいます。これにより、本来なら痛みと感じない軽微な触覚や温度変化を「強い痛み」として誤認識するようになります。

③ 下行性疼痛抑制系の機能不全(ブレーキが効かない)
人間の脳には本来、痛みを和らげる「ブレーキシステム(下行性疼痛抑制系)」が備わっています。しかし、慢性的な痛みや精神的ストレス、睡眠不足が重なると、このブレーキが作動しなくなり、痛みをダイレクトに受け止めてしまう悪循環に陥ります。

他疾患の除外診断について(医療上の注意)
顔の痛みの背景には、副鼻腔炎、歯髄炎、顎関節症、帯状疱疹の初期症状、あるいは側頭動脈炎や頭蓋内疾患(脳腫瘍など)が隠れている場合もあります。自己判断で完結させず、まずは医療機関で画像検査等の「除外診断」を受けることが安全な治療の前提となります。

画像検査で異常が見つからないのに痛むのは、顔の組織そのものではなく「脳と神経の通信システム(中枢神経)」にエラーが起きているからです。

① 求心路遮断性疼痛(信号の途絶と暴走)
歯科治療(抜歯や根管治療)や顔面のケガなどをきっかけに、目に見えない微細な神経が損傷することがあります。正常な刺激が脳へ届かなくなると、脳の神経核(三叉神経脊髄路核など)が過敏になり、「刺激がないのに勝手に痛みの信号を作り出して送り続ける」状態になります(手足を失っても痛みを感じる「幻肢痛」に似た現象です)。

② 中枢性感作(痛みの増幅装置化)
長期間痛みにさらされることで、脳や脊髄が過敏になり、痛みの「アンプ(増幅器)」のようになってしまいます。これにより、本来なら痛みと感じない軽微な触覚や温度変化を「強い痛み」として誤認識するようになります。

③ 下行性疼痛抑制系の機能不全(ブレーキが効かない)
人間の脳には本来、痛みを和らげる「ブレーキシステム(下行性疼痛抑制系)」が備わっています。しかし、慢性的な痛みや精神的ストレス、睡眠不足が重なると、このブレーキが作動しなくなり、痛みをダイレクトに受け止めてしまう悪循環に陥ります。

他疾患の除外診断について(医療上の注意)
顔の痛みの背景には、副鼻腔炎、歯髄炎、顎関節症、帯状疱疹の初期症状、あるいは側頭動脈炎や頭蓋内疾患(脳腫瘍など)が隠れている場合もあります。自己判断で完結させず、まずは医療機関で画像検査等の「除外診断」を受けることが安全な治療の前提となります。

非定型顔面痛が「治った・軽快した」人の実践治療アプローチ

非定型顔面痛の治療では、一般的な鎮痛薬ではなく「過敏になった神経システムを落ち着かせるペインクリニック的アプローチ」が非常に有効です。

1. 星状神経節ブロック(SGB) / 低出力レーザー治療
首の付け根にある交感神経の節(星状神経節)に局所麻酔薬を注射する(またはレーザーを照射する)治療法です。自律神経の過剰な緊張を解きほぐし、頭部への血流を飛躍的に改善させることで、脳の「痛み抑制ブレーキ」を再起動させます。

2. パルス高周波療法(PRF)
「ブロック注射の効果が長続きしない」「薬の副作用が気になる」方に選ばれている先進治療です。痛みの原因となっている神経に特殊なパルス状の高周波電流をあてることで、神経を傷つけることなく痛みの伝達遺伝子の発現を抑え(ニューロモジュレーション効果)、長期的な痛み軽減をもたらします。

3. 専門的な薬物療法(神経障害性疼痛治療薬・抗うつ薬・漢方)
市販の痛み止めではなく、脳の神経過敏を抑える特殊な薬(プレガバリンやデュロキセチンなど)や、体質に合わせた漢方薬を組み合わせることで、神経の興奮を直接抑え込みます。

4. 認知行動療法的アプローチ
「一生治らないのではないか」という破局的な不安自体が脳の痛みを倍増させます。心理的なアプローチを通じて痛みの捉え方を見直し、「不安と痛みの負のスパイラル」を断ち切るトレーニングを行います。

よくある質問(FAQ)

Q1. 非定型顔面痛は完全に完治(痛みがゼロに)しますか?
A. はい、適切な治療とアプローチにより痛みが完全に消失(寛解)するケースは多く存在します。また、仮に痛みが10から1~2程度まで下がれば、日常の支障はほぼなくなり、「治った」と感じる快適な生活を取り戻せます。

Q2. 何科を受診すればいいですか?歯医者に行き続けても大丈夫?
A. 虫歯や歯周病の治療が終わっているにもかかわらず痛む場合は、追加の抜歯や削る治療を重ねると逆効果になることがあります。まずは「ペインクリニック(痛みの専門外来)」または「ペイン内科」「口腔外科」を受診することをお勧めします。

Q3. ストレスが原因と言われましたが、精神的な病気なのですか?
A. 気のせいでも精神病でもありません。ストレスは「脳の痛み制御システムを狂わせる物理的な因子」として作用します。体と脳の神経的なメカニズムとして痛みが起きています。

Q1. 非定型顔面痛は完全に完治(痛みがゼロに)しますか?
A. はい、適切な治療とアプローチにより痛みが完全に消失(寛解)するケースは多く存在します。また、仮に痛みが10から1~2程度まで下がれば、日常の支障はほぼなくなり、「治った」と感じる快適な生活を取り戻せます。

Q2. 何科を受診すればいいですか?歯医者に行き続けても大丈夫?
A. 虫歯や歯周病の治療が終わっているにもかかわらず痛む場合は、追加の抜歯や削る治療を重ねると逆効果になることがあります。まずは「ペインクリニック(痛みの専門外来)」または「ペイン内科」「口腔外科」を受診することをお勧めします。

Q3. ストレスが原因と言われましたが、精神的な病気なのですか?
A. 気のせいでも精神病でもありません。ストレスは「脳の痛み制御システムを狂わせる物理的な因子」として作用します。体と脳の神経的なメカニズムとして痛みが起きています。

まとめと明日からのネクストアクション

非定型顔面痛は、「異常なし」と言われたことで孤立感を感じやすい病気ですが、痛みのメカニズムに合わせた正しいアプローチを行えば改善可能な疾患です。

・痛みは「気のせい」ではなく、脳と神経のエラーであると理解する
・一般的な鎮痛薬を漫然と飲み続けず、ペインクリニックの専門治療を検討する
・「一生治らない」という不安を手放し、神経を休める生活環境を整える

非定型顔面痛が治った秘密とは?脳の痛みを和らげる鍼灸のアプローチ

非定型顔面痛は、脳や神経の過敏状態(中枢性感作)が原因で起こる慢性的な痛みです。ペインクリニックでの治療に加え、東洋医学に基づく「鍼灸治療」も非常に有効な選択肢となります。鍼灸刺激は自律神経の乱れを整えて頭部への血流を促し、脳が本来持つ「痛みを抑えるブレーキ機能」の再起動をサポートします。西洋医学の専門薬やブロック注射と併用することで、頑固な痛みが軽減し「元の生活に戻れた」と実感する方も増えています。つらい症状にお悩みの方は、鍼灸というアプローチもぜひご検討ください。

患者の声

【改善された方の感想(口コミレビュー)】
・群馬県在住/40歳女性
原因不明の非定型顔面痛に長年悩み続けていました。どこへ行っても原因が分からず、何をしても改善しなかった猛烈な顔の痛みが、鍼灸院コモラボに通うようになって劇的に変化しました。私の辛い症状にどこまでも親身に向き合い、適切な施術を重ねてくださった鈴木先生のおかげで、今ではすっかり痛みを克服することができました。長年の苦痛から解放され、元の穏やかで笑顔あふれる日常を取り戻すことができ、本当に救われた気持ちです。諦めずに相談して心から良かったと感じています。いつも温かくサポートしてくださり、症状を根本から改善に導いていただいた鈴木先生には心より感謝しております。


実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
下記のリンクから別ページでご覧ください。

【改善された方の感想(口コミレビュー)】
・群馬県在住/40歳女性

原因不明の非定型顔面痛に長年悩み続けていました。どこへ行っても原因が分からず、何をしても改善しなかった猛烈な顔の痛みが、鍼灸院コモラボに通うようになって劇的に変化しました。私の辛い症状にどこまでも親身に向き合い、適切な施術を重ねてくださった鈴木先生のおかげで、今ではすっかり痛みを克服することができました。長年の苦痛から解放され、元の穏やかで笑顔あふれる日常を取り戻すことができ、本当に救われた気持ちです。諦めずに相談して心から良かったと感じています。いつも温かくサポートしてくださり、症状を根本から改善に導いていただいた鈴木先生には心より感謝しております。

実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
下記のリンクから別ページでご覧ください。



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