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「頭鳴りが気にしない」状態へ導く予防と対策|脳や耳の違和感を解消するステップ
- カテゴリ:
- 頭や顔の悩み
公開日:2026年08月21日
更新日:2026年08月21日

【監修者】
・鈴木貴之(すずきたかゆき)
【国家資格・所属】
・鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー 治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
・神奈川県の鍼灸整骨院にて15年勤務(院長職を務める)
【施術経過の同意について】
本ブログに掲載する施術の経過の情報は「私は本施術の経過を匿名化して貴院のウェブサイトに掲載することに同意します。」と患者様から同意書を得ております。また氏名・連絡先は公開されません。
目次

頭の中で「キーン」「ジー」と音が鳴る頭鳴り(とうめい)。一度気になり出すと、集中できなくなったり不安で眠れなくなったりしますよね。結論からお伝えすると、頭鳴りを気にしない状態を作る最も効果的な方法は「音のマスキング」と「自律神経の整え」を組み合わせることです。本記事では、頭鳴りの原因から今すぐ試せる対処法、医療機関を受診すべき目安まで分かりやすく解説します。読み終える頃には、不安を和らげ、快適な日常を取り戻すための具体的なアクションが明確になります。
結論:頭鳴りを「気にしない」ための3つの基本アプローチ
頭鳴りの症状を和らげ、意識をそらすためには以下の3つのアプローチが有効です。
・音のマスキング:BGMや環境音を活用し、頭鳴りの音を意識の外へ追いやる
・自律神経の調整:首・肩のコリをほぐし、睡眠環境を整えてストレスを軽減する
・医療機関での検査:重篤な疾患がないかを調べ、「異常なし」という安心感を得る
まずは「音を消そう」と焦るのではなく、「意識から外す」工夫から始めましょう。
なぜ頭鳴りが気になるのか?考えられる主な原因

頭鳴りは、耳鳴りと似ていますが「頭全体や奥の方で音が聞こえる」と感じるのが特徴です。主な原因には以下の要素が関わっています。
1. 血流不全と首・肩の重度のコリ
頭部へ向かう血管は首や肩を通っています。デスクワークや姿勢の乱れによって首周りの筋肉が緊張すると、血流が滞り、血流音が頭鳴りとして知覚されることがあります。
2. 自律神経の乱れとストレス
過度なストレスや睡眠不足が続くと、交感神経が優位になり脳が過敏な状態になります。これにより、普段なら気にならない程度の体内音を脳が拾い上げてしまい、症状が悪化します。
3. 加齢や耳の機能低下
内耳や聴神経の機能が低下すると、脳が音の情報を補おうとして感度を上げます。その結果、頭の中でノイズが発生しやすくなります。
今すぐできる!頭鳴りを「気にしない」ための応急処置

静かな環境にいると、どうしても頭鳴りに意識が集中してしまいます。以下の対策で脳の意識を分散させましょう。
1. 環境音(ホワイトノイズ)を流す
川のせせらぎ、雨の音、カフェの雑音などのBGMを小さく流します。完全に音を消すのではなく、同程度の音量で馴染ませるのがコツです。
2. ツボ押しや軽いストレッチを行う
耳の周囲や首のろくろ(後頭部の凹み)周辺を優しくほぐすことで、血行を促進し緊張を緩和します。
3. 没頭できる作業に集中する
好きな音楽を聴く、読書をする、手作業をするなど、意識を外部に向けましょう。
注意すべき頭鳴り:早めの専門医相談が必要なケース
頭鳴りの多くは自律神経や筋肉の緊張に起因しますが、まれに脳血管障害などの疾患が隠れている場合もあります。以下のような症状を伴う場合は、自己判断を避け、早めに耳鼻咽喉科や脳神経外科などの専門医へご相談ください。
・突然激しい頭痛やめまいが起きた
・手足のしびれや滑舌の悪さを伴う
・片側だけに強い音が鳴り、急激に聞こえが悪くなった
医療機関で画像診断(MRI・CT等)を受け、「大きな病気はない」と確認できるだけでも、不安が大幅に軽減され症状が和らぐケースは少なくありません。
よくある質問(FAQ)

Q1. 耳鳴りと頭鳴りの違いは何ですか?
A. 音が耳の中で鳴っていると感じるのが「耳鳴り」、頭全体や頭の奥で鳴っていると感じるのが「頭鳴り」です。ただし発生メカニズムには共通点が多く、首コリやストレスが複合的に影響しています。
Q2. 整体や鍼灸で頭鳴りは改善しますか?
A. 首・肩のコリの緩和や自律神経の調整が得意な施術を受けることで、血流が改善し症状が軽減する事例は多くあります。病院での検査と併せて活用するのがおすすめです。
Q3. 夜眠れないときはどうすればいいですか?
A. 室内を無音にせず、睡眠用のホワイトノイズやタイマー付きの静かなBGMを流すのが効果的です。また、就寝前の温かい入浴でリラックスするのも有効です。
まとめ:今日から始める「気にしない」ためのステップ
頭鳴りは「治そう」と意識しすぎるほど脳が過敏になり、余計に気になってしまう悪循環に陥りやすい症状です。
今日から実践できる3ステップ
・部屋に小さな環境音(BGM)を流してみる
・蒸しタオルなどで首・肩を温めてストレッチする
・不安が強い場合は、一度専門医を受診して原因を確認する
まずは今夜、小さくBGMを流しながら肩の力を抜いて休んでみてください。少しずつ「そういえば気にならなくなっていた」という時間が増えていきます。
薬で改善しない頭鳴りには鍼灸治療もおすすめ!原因から根本改善
頭鳴りは「気にしないようにしよう」と意識するほど過敏になりやすい症状です。セルフケアや音のマスキングで意識をそらすと同時に、根底にある血流不全や自律神経の乱れへアプローチすることが改善への近道となります。特に首や肩の頑固なコリ、自律神経の不調が原因の場合、鍼灸治療が非常に有効です。深部の筋肉を緩めて血行を促し、自律神経を整えることで、頭鳴りが気にならない身体づくりをサポートします。病院の検査で異常がなくお悩みの方は、ぜひ一度鍼灸院コモラボへご相談ください。
【頭鳴り・頭のジリジリ感の改善】「気にしない」状態を取り戻せた安心感

【改善された方の感想(口コミレビュー)】
・北海道在住/50歳女性
私はずっと長引く頭鳴りや頭のジリジリとした違和感に悩まされていて、毎日強い不安とストレスを感じて過ごしていました。しかし、鍼灸院コモラボで親身なカウンセリングを受け、自律神経を整える専門的な鍼灸施術を続けて受けていただいたおかげで、しつこい症状が徐々に和らぎ、今では全く気にならない穏やかな日常を取り戻すことができて本当に救われました。些細な不安にも優しく寄り添い、丁寧で確かな施術で根本から改善へと導いてくださった施術担当の鈴木先生には、心から深く感謝しております。
実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
下記のリンクから別ページでご覧ください。


鍼灸院コモラボ院長
ブログ管理・編集者
鈴木貴之(すずきたかゆき)
【国家資格・所属】
鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー 治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
神奈川県の鍼灸整骨院にて15年勤務(院長職を務める)
【施術経過の同意について】
本ブログに掲載する施術の経過の情報は「私は本施術の経過を匿名化して貴院のウェブサイトに掲載することに同意します。」と患者様から同意書を得ております。また氏名・連絡先は公開されません。
【医療受診の案内と施術の注意点】
次の症状がある場合は速やかに医療機関を受診してください。強い胸痛、意識障害、急激な症状の悪化、高熱、持続する出血。鍼灸・整体は有益ですが、抗凝固薬服用中、出血傾向、妊娠初期、感染症の疑いがある方は施術前に必ず医師へ相談してください。
現在、JR三鷹駅北口に自律神経専門の鍼灸院コモラボにて様々な不調の患者様に鍼灸治療を行っている。
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