BLOG

ブログ

【体験談】更年期で背中が熱くて眠れない……。のぼせ症状の意外な原因と即効対処法

【体験談】更年期で背中が熱くて眠れない……。のぼせ症状の意外な原因と即効対処法

公開日:2026年02月23日
更新日:2026年02月23日

このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。
【監修者】
・鈴木貴之(すずきたかゆき)
【国家資格・所属】
・鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー  治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
・神奈川県の鍼灸整骨院にて15年勤務(院長職を務める)
【施術経過の同意について】
本ブログに掲載する施術の経過の情報は「私は本施術の経過を匿名化して貴院のウェブサイトに掲載することに同意します。」と患者様から同意書を得ております。また氏名・連絡先は公開されません。

40歳を過ぎてから、生理前のイライラが一段とひどくなりました。それとともに私を悩ませているのが、前触れもなく「突然背中が熱くなりだす」症状です。本格的な更年期はまだ先のことだと思っていたので、一体どういうこと?と正直戸惑っています。それでも「なんとかしなきゃ!」と、自分なりに工夫しながら前向きに頑張っています。

年齢的に更年期には早いのに始まったのぼせ症状

40歳を過ぎてから生理前にいらだつようになったことは以前の体験談でお伝えしましたが、同時期に始まった別の症状があります。それが「のぼせ」です。日々不定期に背中がチリチリと熱くなり、仕事中に症状が出ると、気になって手がつかないほどでした。

発症から1週間たっても治る気配がないため、原因を探ろうとネットで「背中 熱い 原因」と検索してみたところ、「更年期障害」「体温調節がうまく機能していない」「自律神経の乱れ」といった言葉が出てきました。しかし、その頃はまだ40歳。更年期と呼ぶには早い年齢ですし、本当の原因は何だろうと余計に不安が募りました。

40歳を過ぎてから生理前にいらだつようになったことは以前の体験談でお伝えしましたが、同時期に始まった別の症状があります。それが「のぼせ」です。日々不定期に背中がチリチリと熱くなり、仕事中に症状が出ると、気になって手がつかないほどでした。

発症から1週間たっても治る気配がないため、原因を探ろうとネットで「背中 熱い 原因」と検索してみたところ、「更年期障害」「体温調節がうまく機能していない」「自律神経の乱れ」といった言葉が出てきました。しかし、その頃はまだ40歳。更年期と呼ぶには早い年齢ですし、本当の原因は何だろうと余計に不安が募りました。

クリニックでも原因が特定できないのぼせ

理由はわからなくても、症状が出ている以上なんとかしたい。そう思い、更年期障害に良いとされる漢方薬を試したり、推奨される食品を積極的に取り入れたりと、思いつくことは手あたり次第やってみましたが、症状はあまり緩和されませんでした。健康診断でも理由が特定できないため、クリニックの診察を受けてみることに。しかし、そこでも更年期症状との明確な診断は下りなかったのです。

そんな生活を1年ほど続けてようやくわかってきたのは「疲労がたまったり、睡眠不足が重なったりすると背中が熱くなりがち」という自分なりの傾向でした。背中が熱くなるのは、ひょっとして体からのSOSのサインなのかもしれない……!そう気づいてからは休息を第一に心がけ、睡眠時間をたっぷりとるように生活を整えたところ、少しずつ背中の熱さが気にならなくなったような気がしました。

理由はわからなくても、症状が出ている以上なんとかしたい。そう思い、更年期障害に良いとされる漢方薬を試したり、推奨される食品を積極的に取り入れたりと、思いつくことは手あたり次第やってみましたが、症状はあまり緩和されませんでした。健康診断でも理由が特定できないため、クリニックの診察を受けてみることに。しかし、そこでも更年期症状との明確な診断は下りなかったのです。

そんな生活を1年ほど続けてようやくわかってきたのは「疲労がたまったり、睡眠不足が重なったりすると背中が熱くなりがち」という自分なりの傾向でした。背中が熱くなるのは、ひょっとして体からのSOSのサインなのかもしれない……!そう気づいてからは休息を第一に心がけ、睡眠時間をたっぷりとるように生活を整えたところ、少しずつ背中の熱さが気にならなくなったような気がしました。

夜間にのぼせが起きて睡眠不足に悩まされる

ところが、42歳になって背中の熱さが再び悪化してきました。とにかく日中頻繁に熱くなるため、会社のデスクには季節を問わず扇風機を設置し、必死に体を冷やしています。寝るときも保冷枕をそばに置きますが、夜中も暑くて何度も起きてしまい、睡眠不足が常態化。痩せている夫は、寒くなるとパジャマを着こんで布団にくるまっているというのに、その横で寝る私は、冬場でも半袖短パン姿です。

年上の更年期経験者にも相談したところ、その方の症状は「閉経したらめっちゃ楽になった」とのこと。私にはまだ閉経のイメージがわきませんが、「もしかして早めに来るなら、そこからは楽になれるのかも?」と期待が持てます。ただその一方で、閉経したら女性ではなくなるようにも思えたりして、気持ちは複雑です。

ところが、42歳になって背中の熱さが再び悪化してきました。とにかく日中頻繁に熱くなるため、会社のデスクには季節を問わず扇風機を設置し、必死に体を冷やしています。寝るときも保冷枕をそばに置きますが、夜中も暑くて何度も起きてしまい、睡眠不足が常態化。痩せている夫は、寒くなるとパジャマを着こんで布団にくるまっているというのに、その横で寝る私は、冬場でも半袖短パン姿です。

年上の更年期経験者にも相談したところ、その方の症状は「閉経したらめっちゃ楽になった」とのこと。私にはまだ閉経のイメージがわきませんが、「もしかして早めに来るなら、そこからは楽になれるのかも?」と期待が持てます。ただその一方で、閉経したら女性ではなくなるようにも思えたりして、気持ちは複雑です。

更年期・閉経との上手な付き合い方:一人で抱え込まず相談することが大切

更年期や閉経は女性の誰もが通る道です。自分の体とうまく付き合っていくことを考えることはとても大切なことです。不安なことがあれば、周囲の人に相談してみると気持ちが楽になります。

「今できること」を考えて生活習慣を見直した

年齢的には本格的な更年期にはまだ早い気はしますが、生理不順やイライラ、のぼせの症状がこうも続けざまに出るなんて、まさに「更年期っぽい」と感じざるを得ません。

去年の健康診断で高血圧(上が138)と診断されたこともあり、婦人科系の症状ばかり気にしてもいられなくなりました。そこで、肉中心だった食生活を見直したり、漢方薬を継続して飲んだり、毎朝5時からウオーキングに励んだりと、生活習慣を根本から変えるようにしました。体調に異変が出るたびに対処法を考え、誰かに相談してはいますが、この状態が一体いつまで続くのか、いつになれば改善されるのかと思うと不安になることもあります。

でもきっと、この不安は更年期世代の誰もが抱えているものなのでしょう。「健康にいいと思われることは積極的にやっていこう」という精神で、日々のケアを取り入れながら、とにかく一歩ずつ前に進んでいこうと思います。

生活習慣の改善がもたらす精神的ケア。健やかな更年期へ向けた一歩

生活習慣を改善する取り組みはとても良いことだと思います。そのような意識を持つこと自体が精神的なケアにもつながります。これからの更年期と上手に付き合っていってください。

徹底ガイド:背中の熱感に関する一問一答(FAQ)

読者が検索窓に打ち込みそうな具体的な疑問に、結論ファーストでお答えします。

Q1. 夜中に背中が熱くなるのはなぜ?
A. 「放熱」がうまくいかず、自律神経が混乱しているためです。 本来、人は眠りにつく際、手足や背中から熱を逃がして深部体温を下げます。しかし、ストレスや更年期で自律神経が乱れていると、この放熱がスムーズに行かず、背中に熱が停滞して「熱い」という不快感に変わります。

Q2. お風呂で温めるのは逆効果ですか?
A. 42度以上の熱いお湯は逆効果ですが、38〜40度の「ぬる湯」は有効です。 熱すぎるお湯は交感神経を刺激し、さらに神経を過敏にさせます。逆に39度程度のぬるま湯に15分ほど浸かると、副交感神経が優位になり、血管が適度に拡張してスムーズな放熱を助けてくれます。

Q3. イヤホンをして音楽を聴いてもいい?
A. 長時間の使用は控え、「骨伝導タイプ」や「スピーカー」を推奨します。 意外かもしれませんが、耳の奥(外耳道)への刺激は自律神経と密接に関わっています。カナル型イヤホンで耳を塞ぎ続けると、脳が緊張状態を維持し、脳疲労を悪化させる一因になります。リラックスしたい時は、耳を開放して自然な音を聴くのがベストです。

Q4. 病院は何科に行けばいいですか?
A. まずは「内科」または「総合診療科」を受診しましょう。

背中の熱感は、甲状腺の病気や内臓疾患が隠れている可能性も否定できません。まずは幅広く調べられる内科へ行き、必要に応じて婦人科(更年期)や整形外科を紹介してもらうのが最も効率的なルートです。

新アドバイス:食事で変える、熱感を鎮める自然な習慣

自律神経を内側から整えるために、今日から取り入れてほしい新しい習慣が**「抗酸化食品」と「カリウム」の摂取**です。

トマトやスイカ(リコピン・カリウム):これらに含まれるカリウムは、余分な熱を排出し、血管の緊張を和らげる働きがあります。
玄米やナッツ(ビタミンB群・マグネシウム):神経の伝達をスムーズにし、「異常感覚」を抑制するサポートをしてくれます。加工食品やカフェインの摂りすぎは、神経を興奮させて熱感を助長するため、夕方以降は控えるのが賢明です。

要注意の危険サイン:この症状が出たらすぐ受診を

多くは自律神経の乱れですが、以下のような症状が伴う場合は、重大な疾患の可能性があります。我慢せずに専門医に相談してください。締め付けられるような激しい痛みがある(心臓・血管疾患の疑い)38度以上の高熱が続いている(腎盂腎炎などの感染症の疑い)手足に力が入らない、強いしびれがある(脊髄・神経疾患の疑い)食事制限なしで急激に体重が減った(甲状腺亢進症や悪性腫瘍の疑い)※健康に関する判断は、自己診断に頼りすぎず、早期に専門的な医療機関を受診することが信頼性の高い解決への第一歩です。

まとめ:明日から実践できる3つのステップ

背中が熱いという症状は、身体があなたに「少し休んで」と伝えているサインです。

【STEP1】スマホ断ち: 寝る1時間前は目と脳を休ませる。
【STEP2】ぬる湯入浴: 39度のお湯でリラックススイッチを入れる。
【STEP3】深呼吸: 「4秒吸って8秒吐く」を5回繰り返し、神経を鎮める。

まずは今夜、スマホを置いて静かな時間を過ごすことから始めてみませんか?あなたの背中の火照りが、心地よい眠りに変わることを願っています。

背中が熱い症状は健康的に治す鍼灸治療で改善できる

このような自律神経やホルモンバランスの乱れによって起こる背中が熱い症状は東洋医学に基づく鍼灸治療が効果的です。
鍼灸の効果には鍼を刺したときに起こる神経反射を利用しています。

それにより中枢神経で調整している自律神経やホルモンの不具合を修正し正常な働きに改善させます。
そのため医療機関である病院で処方する薬物療法とは違って、身体ほんらいの自然治癒力を高めて治すため健康的に治療を続けて改善することができます。

「どこに行けば自分の不調を正しく改善できるかわからない」と治療方法でお悩みの方は当院にお気軽にご相談ください。

背中が熱くなる【56歳女性 会社員(静岡県在住)】

【背中が熱くなる症状が改善された方の感想(口コミレビュー)】
・静岡県在住/56歳女性
私は数ヶ月前から、突然背中が熱くなるという不快な症状に悩まされていました。
病院で検査をしても異常は見つからず、「自律神経の乱れかもしれない」と言われたものの、どう対処すればよいのか分からず、不安な日々を過ごしていました。
ホームページでコモラボさんを知り鍼灸治療を受けてみることにしました。
最初は半信半疑でしたが、1回目の施術後から体が軽く感じられ、回を重ねるごとに症状が和らいでいくのを実感しました。
特に5回目を過ぎた頃から、背中の熱感が出る頻度が明らかに減り、10回目の施術を終えた今では、ほとんど気にならないほどに改善しています。
ツボを刺激することで自律神経のバランスが整い、体の巡りが良くなると説明を受けましたが、まさにその通りだったと感じています。
本当にありがとうございました。

実際に当院に受診して改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
下記のリンクから別ページでご覧ください。



この症状に対する質問

質問をどうぞ

一覧に戻る