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【中途覚醒?】頭に寝汗をかく女性に効くツボと治し方
- カテゴリ:
- 全身のお悩み

公開日:2022年11月25日
更新日:2024年09月06日

このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。
目次

寝つきが悪くなったり途中で目が覚めてしまうのが不眠症

不眠症は就寝時の寝入りの際に「寝付きが悪くなかなか眠れない」という入眠障害や「途中で目が覚めて眠れない、途中で何度も目が覚める」という中途覚醒などがあります。このような不眠症(睡眠障害)によく併発するのが寝汗です。どちらも自律神経の乱れによって起こる症状です。生活習慣や精神的なストレスなどによって起こるとされています。※1
不眠の要因に就寝中にじっとりと汗をかく寝汗がある

「寝ているときにじっとりと汗をかいて目が覚めてしまう」「朝起きた時にびしょびしょに汗をかいている」というのが寝汗です。
東洋医学では寝汗のことを盗汗(とうかん)と呼びますが、この寝汗は不眠症(睡眠障害)と同じく自律神経が乱れているときに起こりやすい傾向にあります。
女性では更年期障害などで女性ホルモンのバランスが崩れた時によく起こるとされています。
不眠症(睡眠障害)がなくても寝汗がよく起こる人は不眠や睡眠障害が起こる可能性が高まっているといえるでしょう。※2
就寝前に副交感神経の高まりが起こらないと不眠や寝汗が出現する

不眠や寝汗の共通点が自律神経の乱れであることを解説しました。
不眠や寝汗はこの自律神経の中でも副交感神経の高まりがうまく起こらないと出現します。
日中活動するために働く交感神経(体温を上げたり、心拍を高める)が就寝中でも高まっているために頭が覚醒して目が覚めてしまったり、汗をかいたりします。
改善のためにはこの交感神経と副交感神経のバランスを安定させる必要があります。
不眠や寝汗が出現すると他の全身症状も出現する

不眠や寝汗が起こる人には自律神経にまつわる不調(全身症状)が起きることがあります。
睡眠の質が低下してるために頭がぼーっとしたり身体にだるさを感じたりします。
また昼食後に強い眠気が出現したり、めまいや耳鳴りなども起こることもあります。
このように不眠や寝汗によって睡眠の質が低下すると十分に身体の回復が促せないまま日中の活動が始まるため様々な不調が起こります。
寝汗で目が覚めてしまう中途覚醒に効くツボ

【寝汗で目が覚めてしまう中途覚醒に効くツボ】
・天突(てんとつ)・・・胸骨の上端中央のくぼみ(頸切痕)。
【ツボマッサージのポイント】
やや親指を立てた状態でツボの周囲を押してとズーンと響くポイントがあります。
響くところを見つけたらじっくりと5秒間指圧したあとに力を緩めずに小さく円を描くようにマッサージしてみてください。
これを3セット行います。
寝汗で目が覚めてしまう中途覚醒を治すなら鍼灸が効果的
不眠症や寝汗は自律神経の乱れによって起こることを解説しました。
このような症状には東洋医学に基づく鍼灸治療が効果的です。
一人ひとりの体質を診断し的確に治療をすることで改善します。
ぜひ、不眠症や寝汗でお悩みの方は当院の東洋医学の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。
当院で患者様の治療実績はこちらから

実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
同じようにつらい思いをされている方の役に立てるのならばと皆さん快く掲載を許可頂きました。
これを読まれている患者様のご参考になれば嬉しく思います。
下記のリンクから別ページでご覧ください。

[参考]
※1.不眠症/厚生労働省
※2.【特集】女性の更年期障害 3つの原因とそれぞれの症状・治療法まとめ/NHK健康チャンネル
https://www.nhk.or.jp/kenko/special/f-kounenki/sp_1.html
※3陰虚体質/あやこレディースクリニック
https://ayako-clinic.com/medicine/inkyo/

鍼灸院コモラボ院長
ブログ管理・編集者
【国家資格・所属】
鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー 治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
神奈川県の鍼灸整骨院にて13年勤務(院長職を務める)
現在、JR三鷹駅北口に自律神経専門の鍼灸院コモラボにて様々な不調の患者様に鍼灸治療を行っている。
【SNS】
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