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脳疲労を解消するツボ押しガイド!頭の疲れを即リセットする5つの秘策
- カテゴリ:
- 頭や顔の悩み
公開日:2022年10月28日
更新日:2025年04月03日
【監修者】
・鈴木貴之(すずきたかゆき)
【国家資格・所属】
・鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー 治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
・神奈川県の鍼灸整骨院にて15年勤務(院長職を務める)
【施術経過の同意について】
本ブログに掲載する施術の経過の情報は「私は本施術の経過を匿名化して貴院のウェブサイトに掲載することに同意します。」と患者様から同意書を得ております。また氏名・連絡先は公開されません。
目次

「最近、仕事に集中できない」「しっかり寝たはずなのに頭が重い……」そんな悩み、実は**「脳疲労」**が原因かもしれません。パソコンやスマホの使いすぎで情報過多に陥った現代人の脳は、常にオーバーヒート状態。そのまま放置すると、自律神経の乱れや体調不良につながる恐れもあります。この記事では、脳疲労を解消する即効性の高いツボを中心に、原因やセルフケアの方法をわかりやすく解説します。読み終える頃には、あなたの重い頭がスッキリ軽くなっているはずです。
【結論】脳疲労解消の鍵は「百会(ひゃくえ)」と「リラックス」
まず結論からお伝えします。脳の疲れを感じたら、まずは頭頂部にある**「百会(ひゃくえ)」**というツボを優しく押してください。脳疲労は、情報の詰め込みすぎで脳のエネルギーが枯渇し、自律神経が正常に機能しなくなることで起こります。ツボ押しは、乱れた自律神経を整え、脳への血流をスムーズにする最も手軽で効果的な方法の一つです。
そもそも「脳疲労」とは?なぜツボが効くのか

脳疲労の正体は「自律神経のオーバーヒート」
脳疲労とは、いわば**「脳の筋肉痛」**のようなものです。特に視覚情報の処理に追われると、脳の司令塔である「前頭葉」が疲弊し、自律神経に乱れが生じます。
・集中力の低下
・イライラや不安感
・寝付きが悪い、眠りが浅い
これらはすべて、脳が発しているSOS信号です。
ツボ押しが脳に届くメカニズム
東洋医学において、ツボ(経穴)は「気」と「血」の通り道です。ツボを刺激することで、滞った血流が改善され、リラックスを司る副交感神経が優位になります。これにより、脳への酸素供給がスムーズになり、疲労物質の排出が促されるのです。
【実践】脳疲労に効く!厳選おすすめツボ5選
30〜50代の忙しい世代でも、仕事の合間や入浴中にすぐできるツボを紹介します。

1. 百会(ひゃくえ):万能のツボ
・場所: 左右の耳の最高部を結んだ線と、顔の中心を通る線が交わる頭頂部。
・効果: 自律神経の調整、頭痛・不眠の解消。
・押し方: 中指を立て、心地よい強さで垂直に3〜5回ゆっくり押します。

2. 太陽(たいよう):眼精疲労の特効薬
・場所: 眉尻と目尻の外側にある、こめかみのくぼみ。
・効果: 目からくる脳疲労、かすみ目の改善。
・押し方: 親指の腹で円を描くように優しく揉みほぐします。

3. 風池(ふうち):首の疲れと脳をリンク
・場所: 後頭部の髪の生え際にある、太い筋肉の外側のくぼみ。
・効果: 脳の血流促進、肩こり、眼精疲労。
・押し方: 頭を包み込むようにして、親指で上に向かって押し上げます。

4. 労宮(ろうきゅう):心の疲れを癒やす
場所: 手を握ったとき、中指と薬指の先が当たるところ(手のひらの中央)。
効果: 緊張緩和、イライラ解消。
押し方: 反対側の親指で、5秒かけてゆっくり押し込みます。

5. 太衝(たいしょう):ストレスをデトックス
場所: 足の甲。足の親指と人差し指の骨が交わる手前のくぼみ。
効果: 精神的なストレス緩和、気分の落ち込み。
押し方: 痛気持ちいい程度の強さで指圧します。
脳疲労を悪化させないための生活習慣
ツボ押しと併せて意識したいのが、脳を「休ませる環境」を作ることです。
・「デジタルデトックス」の時間を作る
寝る30分前はスマホを置き、脳への情報入力を遮断しましょう。
・良質な睡眠を確保する
脳の老廃物は睡眠中に洗浄されます。ぬるめのお湯(38〜40℃)に浸かり、副交感神経を高めてから眠りにつきましょう。
・単調なリズム運動
ウォーキングや咀嚼(よく噛んで食べる)など、一定のリズムで行う運動は、幸福ホルモン「セロトニン」を分泌させ、脳をリフレッシュさせます。
【重要】
激しい頭痛やめまい、手足のしびれ、あるいは気力の減退が長く続く場合は、単なる疲れではなく疾患が隠れている可能性もあります。「いつものこと」と過信せず、早めに心療内科や脳神経外科などの専門医へ相談することをおすすめします。
FAQ:脳疲労に関するよくある質問

Q. ツボ押しは1日に何回やってもいいですか?
A. 基本的に回数制限はありませんが、「1回につき3〜5回」をセットに、仕事の合間や寝る前などリフレッシュしたいタイミングで行うのが効果的です。強く押しすぎると「揉み返し」が起きるため、痛気持ちいい強さを意識してください。
Q. 脳疲労を放っておくとどうなりますか?
A. 自律神経失調症や、うつ症状、生活習慣病のリスクが高まると言われています。脳のゴミ(アミロイドβなど)が蓄積しやすくなり、将来的な認知機能への影響も懸念されるため、早めのセルフケアが重要です。
まとめ:今日から始める「脳の休息」ステップ
脳疲労は、頑張りすぎているあなたへの体からのサインです。
1. まずは「百会」を5秒間押してみる
2. スマホを置いて、深く深呼吸をする
3. 今夜はいつもより15分早く布団に入る
この小さな一歩が、明日の仕事のパフォーマンスを劇的に変えます。もし、セルフケアだけで改善が見られない場合や、全身の倦怠感が強い場合は、プロの整体や整骨院で自律神経の調整を受けるのも一つの手です。あなたの脳をいたわり、スッキリした毎日を取り戻しましょう!
脳疲労を解消し自律神経を整える鍼灸治療の効果|ツボ刺激で脳を休息
脳疲労の根本原因である自律神経の乱れに対し、鍼灸治療は極めて有効なアプローチです。手技では届きにくい深部の筋肉や神経系に直接刺激を与えることで、副交感神経を優位にし、脳のオーバーヒート状態を鎮めます。特に「百会」や「風池」といった主要なツボへの施術は、脳血流を改善し、蓄積した疲労物質の排出を促進する効果が期待できます。セルフケアのツボ押しで変化を感じにくい方は、鍼灸による専門的な調整を取り入れることで、睡眠の質の向上や集中力回復など、より確かな脳の休息を実感できるでしょう。
当院で患者様の治療実績はこちらから

実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
同じようにつらい思いをされている方の役に立てるのならばと皆さん快く掲載を許可頂きました。
これを読まれている患者様のご参考になれば嬉しく思います。
下記のリンクから別ページでご覧ください。


鍼灸院コモラボ院長
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鈴木貴之(すずきたかゆき)
【国家資格・所属】
鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー 治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
神奈川県の鍼灸整骨院にて15年勤務(院長職を務める)
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現在、JR三鷹駅北口に自律神経専門の鍼灸院コモラボにて様々な不調の患者様に鍼灸治療を行っている。
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