
BLOG
ブログ
【眼球を押すと痛い】眼精疲労と肩こりの関係について
- カテゴリ:
- 頭や顔の悩み

公開日:2024年6月13日
更新日:2024年9月18日

このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。
目次

眼精疲労と肩こりでお悩みの方に適切なアドバイス

「肩こりが辛くなったときに首を押すと目が痛くなる」
「パソコンを使用すると肩こりだけでなく目が痛くなる」
このようなお悩みの方はおられないでしょうか。
一般的には目の疲れや痛みがあると目そのものに原因があると考えます。
そのためブルーライトカットの眼鏡を使ったり、モニターの明かりを変えたりと様々な工夫をされる方が多いと思います。
それでも「なかなか目の疲れが改善しない」という方は肩こりや首こりの原因による目の疲れを疑ってみるといいかもしれません。
今回は「【眼球を押すと痛い】眼精疲労と肩こりの関係について」と題して眼精疲労と肩こりの関係性について詳しく解説します。
肩こりによる眼精疲労のセルフチェック

一つでも当てはまった方は、肩こりからくる眼精疲労の可能性があります。
・肩こりや首こりの部分を押すと目に響くような痛みが起こる
・長時間パソコンやスマホを使用すると眼精疲労が辛くて仕事にならない
・眼科や耳鼻咽喉科に受診したが「何も異常がない」といわれた
・首のこりと眼精疲労が連動して起きている気がする
・眼鏡やコンタクトを変更しても症状が改善しない
・睡眠時間は十分とっても目の疲れが解消されない
強い眼精疲労と痛みがある場合は白内障や緑内障の可能性も

まず強い眼精疲労がある場合は白内障や緑内障など病気が潜んでいないか眼科で確かめることが一番です。
(※急性の緑内障発作から失明につながるケースもあり、早期の治療が求められます。)
検査しても病気がない場合、ドライアイではないかと思われる患者様が多いと思います。
そのため多くの方は温めたり、目薬を差したりとセルフケアで対処されているのではないでしょうか。
しかし、
「いろいろ試しても改善されない」
「むしろどんどん眼精疲労が悪化していく期がする」
と感じている方はもしかすると肩こりからくる目の痛みを疑ってみたほうがいいかもしれません。
眼精疲労と肩こりの結びつきはトリガーポイント

肩こりそのものは日本人の7割以上が悩んでいるというありふれた症状です。
しかし肩こりは放置して悪化してしまうと生活に及ぼす支障は計り知れません。
筋肉のこりが悪化してほかの部位にまで不調や痛みを飛ばすようになったとき、そのこりのことをトリガーポイントと呼びます。
肩こりに伴っておきる眼精疲労や痛みもこのトリガーポイントの可能性があります。
・頭痛がする
・眼精疲労がする
・耳が詰まった感じがする
・身体のだるさが抜けない
・イライラして落ち着かない
これらの症状はみんな、肩の筋肉がトリガーポイントが悪さをしているといえます。
目に痛みを飛ばす2種類の筋肉

上の図はトリガーポイント疼痛パターン(エンタプライズ出版)から引用したものです。
【①僧帽筋(そうぼうきん)】
肩こりの原因では代表的な筋肉です。
【②頚板状筋(けいばんじょうきん)】
首の後ろ側にある筋肉です。
首を反らすとこの2つの筋肉が硬くなりどちらも目に痛みを飛ばすことが示されています。
肩こりを改善するにはトリガーポイントの解消

この肩のこり(トリガーポイント)が原因で眼精疲労や痛みが起こるといくら目を温めたり、目薬をしたり、セルフケアをしても改善はなかなか見込めません。
これらのケアは筋肉の深層部にまで出来たこり(トリガーポイント)には中々アプローチできないのが理由です。
そのため改善のためには原因である肩のトリガーポイントに直接アプローチをすることに対策は尽きます。
この筋肉の深層部にできたこり(トリガーポイント)を改善するのには一定の技術を習得したうえで行う必要があります。
当院では専門知識と技術を持った鍼灸師が施術に当たりこれらの肩こりと眼精疲労を解消させることができます。
眼精疲労と肩こりは当院の鍼灸治療で改善できる
トリガーポイント(筋肉のこり)の状態によって起こる眼精疲労と肩こりの改善には鍼灸治療が効果的です。
鍼灸は原因となるこりに直接刺激し、凝り固まった筋肉のこりを緩め完治させて、目の疲れや痛みの原因となる肩こりの放散痛を取り除きます。
また鍼灸治療はマッサージや整体と違い、指の指圧では届きにくい筋肉のこりでも正確に鍼で刺激することができるため改善に導きます。
「どこに行けば自分の不調を正しく改善できるかわからない」と治療方法でお悩みの方は当院にお気軽にご相談ください。
当院で患者様の治療実績はこちらから

実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
同じようにつらい思いをされている方の役に立てるのならばと皆さん快く掲載を許可頂きました。
これを読まれている患者様のご参考になれば嬉しく思います。
下記のリンクから別ページでご覧ください。


鍼灸院コモラボ院長
ブログ管理・編集者
【国家資格・所属】
鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー 治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
神奈川県の鍼灸整骨院にて13年勤務(院長職を務める)
現在、JR三鷹駅北口に自律神経専門の鍼灸院コモラボにて様々な不調の患者様に鍼灸治療を行っている。
【SNS】
Youtube , Instagram , X(Twitter)
この症状に対する質問