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更年期障害で急増?|ズキンと耳の奥が痛い原因と治し方

更年期障害で急増?|ズキンと耳の奥が痛い原因と治し方
公開日:2023年04月17日
更新日:2024年12月14日
このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。

原因不明の耳の痛みでお悩みの方に適切なアドバイス

「ストレスで耳の奥がズキンと一瞬痛む」
「更年期以降に耳の中がズキズキと痛い」
「ストレスを感じると耳珠が痛い」

このような症状でお悩みの方はおられないでしょうか。
しかし耳鼻科では「原因不明」と診断されて治療ができません。

こういった耳鼻科など専門医での検査で原因不明とされている耳の痛みを「耳痛症」と呼びます。

今回は「更年期障害で急増?|ズキンと耳の奥が痛い原因と治し方」と題して耳痛症が起こる原因とメカニズム、さらに改善のための鍼灸の有効性について解説していきます。

原因不明の耳の奥の痛みはストレスで出現が左右される

原因不明の耳の奥の痛みはストレスで出現が左右される原因不明の耳の奥の痛みである耳痛症の特徴に「ときどき起こる」「急に痛みが起こって急に痛みがなくなる」といった断続的な痛みの出方があります。
さらに「痛みは左右どちらかの片側だけに起こる」というものもあります。

こういった調子のいいとき、悪いときの他に精神的身体的なストレスが溜まってときなどに痛みが起こるのが耳痛症の特徴です。※1

原因不明の耳の奥の痛みである耳痛症の特徴に「ときどき起こる」「急に痛みが起こって急に痛みがなくなる」といった断続的な痛みの出方があります。
さらに「痛みは左右どちらかの片側だけに起こる」というものもあります。

こういった調子のいいとき、悪いときの他に精神的身体的なストレスが溜まってときなどに痛みが起こるのが耳痛症の特徴です。※1

首や肩周りの筋肉が緊張することで神経が興奮して耳痛症が起こる

首や肩周りの筋肉が緊張することで神経が興奮して耳痛症が起こる耳の奥やその周囲には筋肉や神経が多く張り巡らされています。
原因不明の耳痛症が起こるメカニズムに首や肩の筋肉が緊張することで耳の周りの神経を圧迫したり過度に神経を興奮があります。

この神経の過度な反応が「耳の奥がズキンと痛む」「耳の中が痛い」といった耳痛症の症状を出現させます。
そのため耳痛症の改善には筋肉の緊張を緩めたり、興奮した神経を鎮静させる必要があります。

また精神的な緊張には自律神経も関与しているため精神的にリラックスさせることも大切です。

※「耳が凝る」という症状については別のページで解説しています。
 詳細な情報は下記のリンクからご覧ください。

耳の奥やその周囲には筋肉や神経が多く張り巡らされています。
原因不明の耳痛症が起こるメカニズムに首や肩の筋肉が緊張することで耳の周りの神経を圧迫したり過度に神経を興奮があります。

この神経の過度な反応が「耳の奥がズキンと痛む」「耳の中が痛い」といった耳痛症の症状を出現させます。
そのため耳痛症の改善には筋肉の緊張を緩めたり、興奮した神経を鎮静させる必要があります。

また精神的な緊張には自律神経も関与しているため精神的にリラックスさせることも大切です。

耳の奥がズキンと痛む耳痛症は更年期の女性に多い

耳の奥がズキンと痛む耳痛症は更年期の女性に多いこの原因不明の耳痛症は男女比で比較すると女性に多い傾向にあります。
女性は男性に比べると痛みが感じやすい知覚神経が鋭敏であるため精神的な緊張によって容易に神経過敏を起こしやすいと考えらえれているのが女性に多い理由です。

また女性の中でも年齢では若年層よりも更年期の女性に多いとされています。
更年期は女性ホルモンの分泌が崩れやすく、自律神経の乱れが起こりやすいため耳痛症が起こりやすいと考えられています。

この原因不明の耳痛症は男女比で比較すると女性に多い傾向にあります。
女性は男性に比べると痛みが感じやすい知覚神経が鋭敏であるため精神的な緊張によって容易に神経過敏を起こしやすいと考えらえれているのが女性に多い理由です。

また女性の中でも年齢では若年層よりも更年期の女性に多いとされています。
更年期は女性ホルモンの分泌が崩れやすく、自律神経の乱れが起こりやすいため耳痛症が起こりやすいと考えられています。

原因不明の耳痛症を治すためには自律神経とホルモンバランスの改善

原因不明の耳痛症を治すためには自律神経とホルモンバランスの改善原因不明の耳痛症は痛みが感じやすくさせている知覚神経の興奮を鎮めることで治ります。
そのために過敏にさせている自律神経やホルモンバランスを正常に戻す必要があります。

西洋医学では痛み止めのロキソニンなどを処方することがあります。
しかし、あまり効果がなく効き目がないために服用量を増やす傾向にあるため身体の負担を考えるとあまりおすすめはしません。

改善のためには薬に頼らずに治せる鍼灸治療がおすすめです。

原因不明の耳痛症は痛みが感じやすくさせている知覚神経の興奮を鎮めることで治ります。
そのために過敏にさせている自律神経やホルモンバランスを正常に戻す必要があります。

西洋医学では痛み止めのロキソニンなどを処方することがあります。
しかし、あまり効果がなく効き目がないために服用量を増やす傾向にあるため身体の負担を考えるとあまりおすすめはしません。

改善のためには薬に頼らずに治せる鍼灸治療がおすすめです。

【改善例&効果の高いツボ 】耳の奥で一瞬ズキンと痛みが起こる(50代女性)

【改善例&効果の高いツボ 】耳の奥で一瞬ズキンと痛みが起こる(50代女性)【治療の体験者&改善例 】
50代の女性が「数週間前からデスクワーク中に耳の奥で一瞬ズキンと痛みが起こる」との訴えでご来院されました。当院への来院前に耳鼻科にて検査を受けていたようですがとくに異常は見つからずビタミン剤のみ処方されている状態でした。当院での問診と検査では頚部の筋緊張が強く、耳の痛み以外では筋緊張型頭痛も起きやすいということがあり「耳痛症」との推測を立てて頚部周囲の筋緊張を緩和させ耳痛症の原因である交感神経の興奮を抑える鍼灸治療を行い改善を促しました。
【主に利用したツボ】
耳門は耳の不調全般に用いる有名なツボです。当院では鍼の刺激で治療を行いますが、優しくマッサージするのも効果的です。
・耳門(じもん)・・・耳の穴の前に ある突起(耳珠)のやや上にあるくぼみに位置。

【治療の体験者&改善例 】
50代の女性が「数週間前からデスクワーク中に耳の奥で一瞬ズキンと痛みが起こる」との訴えでご来院されました。当院への来院前に耳鼻科にて検査を受けていたようですがとくに異常は見つからずビタミン剤のみ処方されている状態でした。当院での問診と検査では頚部の筋緊張が強く、耳の痛み以外では筋緊張型頭痛も起きやすいということがあり「耳痛症」との推測を立てて頚部周囲の筋緊張を緩和させ耳痛症の原因である交感神経の興奮を抑える鍼灸治療を行い改善を促しました。
【主に利用したツボ】
耳門は耳の不調全般に用いる有名なツボです。当院では鍼の刺激で治療を行いますが、優しくマッサージするのも効果的です。
・耳門(じもん)・・・耳の穴の前に ある突起(耳珠)のやや上にあるくぼみに位置。

当院最新の症例報告と知恵袋

【最新情報】
この耳痛症で悩まれている方は当院に多くご来院されています。
症例を積み重ねていくうちに効果的なアプローチがわかってきました。
それは首の前側にある「胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)」という筋肉を緩めることです。
耳痛症の根本的な原因には先ほど解説したように自律神経やホルモンバランスが関係していますが、この筋肉は痛みを直接引き起こしている原因と考えます。
そのため対処療法として胸鎖乳突筋を緩めることで「ズキン」とした痛みをおさえることができます。
当院では鍼灸でアプローチしますが、セルフケアとして常日頃にマッサージするのもよいと思います。
実際にこの胸鎖乳突筋のセルフケアを推奨した患者様から「痛みの頻度が減った」というよい反応がありました。

【最新情報】
この耳痛症で悩まれている方は当院に多くご来院されています。
症例を積み重ねていくうちに効果的なアプローチがわかってきました。
それは首の前側にある「胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)」という筋肉を緩めることです。
耳痛症の根本的な原因には先ほど解説したように自律神経やホルモンバランスが関係していますが、この筋肉は痛みを直接引き起こしている原因と考えます。
そのため対処療法として胸鎖乳突筋を緩めることで「ズキン」とした痛みをおさえることができます。
当院では鍼灸でアプローチしますが、セルフケアとして常日頃にマッサージするのもよいと思います。
実際にこの胸鎖乳突筋のセルフケアを推奨した患者様から「痛みの頻度が減った」というよい反応がありました。

耳の奥が痛い耳痛症を完治するなら鍼灸治療が効果的です

このような「ときどき耳の奥でズキンと痛む」「耳の中で痛みを感じる」といった症状の耳痛症には鍼灸治療が効果的です。

鍼灸には過敏になった神経の興奮を鎮める効果の他に、肩こりや首こりなど筋肉の張りや痛みを取り除いたり、リラックス効果を高めて再発予防にも効果があります。
そのため薬に頼ることなく神経過敏で起こる耳痛症を改善させることができます。

「どこに行けば自分の不調を正しく改善できるかわからない」と治療方法でお悩みの方は当院にお気軽にご相談ください。

当院で患者様の治療実績はこちらから

実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
同じようにつらい思いをされている方の役に立てるのならばと皆さん快く掲載を許可頂きました。
これを読まれている患者様のご参考になれば嬉しく思います。
下記のリンクから別ページでご覧ください。



[参考]
※1 耳痛症/東京医科大学耳鼻咽喉科教授 鈴木 衞
https://www.kyorin-pharm.co.jp/prodinfo/useful/journal/upload_docs/120556-1-34A.pdf

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