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鼻詰まりを今すぐ解消するツボ3選!花粉症や鼻炎に効く即効セルフケア【専門家解説】
- カテゴリ:
- 頭や顔の悩み
公開日:2026年09月12日
更新日:2026年09月12日
【監修者】
・鈴木貴之(すずきたかゆき)
【国家資格・所属】
・鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー 治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
・神奈川県の鍼灸整骨院にて15年勤務(院長職を務める)
【施術経過の同意について】
本ブログに掲載する施術の経過の情報は「私は本施術の経過を匿名化して貴院のウェブサイトに掲載することに同意します。」と患者様から同意書を得ております。また氏名・連絡先は公開されません。
目次
「鼻が詰まって息が苦しい」「夜ぐっすり眠れない」「仕事や勉強に集中できない…」とお悩みではありませんか?つらい鼻詰まりは、鼻周りにある「3つのツボ」を押すだけで、その場で鼻の通りをスッキリ改善させる効果が期待できます。この記事では、テレビ番組でも話題となったプロ直伝の「鼻詰まり解消ツボ」と、効果を最大限に高める正しい押し方・セルフケア方法を分かりやすく解説します。
【結論】鼻詰まりに即攻で効く最強のツボ3選


まずは、今すぐ試せる代表的な3つのツボを押してみましょう。
【ツボの名前 / 場所の目安 / 期待できるおもな効果】
① 鼻通(びつう) / 小鼻のすぐ上のくぼみ / 鼻詰まり・鼻水ダイレクト改善
② 睛明(せいめい) / 目頭のすぐ内側・鼻の根元 / 鼻炎症状・目のかゆみ・頭の重さ軽減
③ 太陽(たいよう) / 眉尻と目尻の外側(こめかみ) / 顔全体の血流改善・免疫バランス調整
① 鼻通(びつう)|鼻詰まり即効ポイント
・場所:鼻の付け根の両脇、小鼻のすぐ上のくぼみにあります。
・効果:鼻詰まりや鼻水に直結する代表的なツボです。
・押す手順:
1. 両側のツボに指をあてる。
2. 息を吐きながら、やや強めに5秒間押す。
3. ゆっくり指を離す。
4. これを5回繰り返す。
・コツ:押したときに「ズーン」と心地よい響きがあるポイントを探すのが効かせるコツです。
② 睛明(せいめい)|目のかゆみ・慢性鼻炎に
・場所:目頭のすぐ内側、鼻の根元のくぼみに位置します。
・効果:鼻詰まりだけでなく、花粉症による目のかゆみや頭重感の緩和にも効果的です。
・押す手順:
1. 親指と人差し指で鼻の根元を挟むようにあてる。
2. 頭の重みを少し預けるようにして、優しく上方向に押し持ち上げる。
・コツ:デスクワークの合間や移動中など、気づいたときに手軽に行えます。
③ 太陽(たいよう)|自律神経と免疫の調整
・場所:眉尻と目尻の中間から、やや外側にあるこめかみの凹みです。
・効果:顔全体の血液循環を促し、過剰なアレルギー反応や自律神経の乱れを整えます。
・押す手順:
1. 人差し指と中指をあてる。
2. 顔の中心に向かって、「痛気持ちいい」と感じる強さでじっくり圧をかける。
+αで効果倍増!口呼吸を防ぐ「扁桃腺マッサージ」
鼻が詰まると無意識に「口呼吸」になり、喉が乾燥して炎症を起こしやすくなります。ツボ押しと合わせて扁桃腺マッサージを行うことで、唾液分泌が促され、喉のバリア機能を高めることができます。
やり方:
1. 親指と人差し指でおちょこを作るような形にする。
2. アゴの下(扁桃腺の周辺)にあてる。
3. 優しく擦るようにマッサージする。
なぜツボ押しで鼻詰まりがスッキリするのか?
東洋医学では、鼻詰まりや花粉症の症状を単なるアレルギー反応としてではなく、以下の要因が重なって起こると考えます。
・「肺」の働きの低下
・自律神経の乱れ
・免疫バランスの過剰反応
ツボ(経穴)を刺激することにより、鼻粘膜の微小な血流が改善し、自律神経の不調和が整うため、即効的に鼻の通りが良くなります。
セルフケアの効果を高める3つのベストタイミング
・朝起きた直後(モーニングアタック対策)
・外出の前(花粉や冷気などの刺激に備える)
・鼻が詰まり始めたと感じた瞬間
※1日2〜3回、呼吸を止めずに息をゆっくり吐きながら押すことで、リラックス効果が高まりツボの効果もより実感しやすくなります。
根深い鼻詰まり・慢性鼻炎を体質から改善する方法
ツボ押しはその場のつらさを和らげる優れた応急処置ですが、根本から予防するには生活習慣の見直しが不可欠です。
・睡眠の質を高める:自律神経を安定させ、アレルギー過敏を抑えます。
・腸内環境を整える:免疫細胞の約7割が集まる腸を整えることで、体質改善をサポートします。
・プロによる鍼治療(鍼灸)を活用する:セルフケアで改善しない強い症状には、専門家による鍼治療が効果的です。直接ツボに微細な刺激を与えることで自己治癒力を高め、効果が数日間持続する場合もあります。
よくある質問(FAQ)

Q1. 花粉症以外の「風邪」や「ハウスダスト」による鼻詰まりにも効きますか?
A. はい、とても効果的です。今回ご紹介したツボは、花粉症だけでなく、風邪による鼻粘膜の炎症、慢性的なアレルギー性鼻炎、寒暖差による鼻症状にも共通してアプローチできます。
Q2. 強く押しすぎても大丈夫ですか?
A. 強く押しすぎるのはNGです。皮膚や粘膜を傷つけたり、もみ返しの原因になります。「痛気持ちいい」と感じる心地よい強さを意識し、呼吸を合わせながら優しく持続的に圧をかけてください。
Q3. 鼻詰まりが全然治らない場合、どうすればいいですか?
A. ツボ押しをしても一向に改善しない場合や、強い痛み・黄色い粘り気のある鼻水・発熱などを伴う場合は、副鼻腔炎(蓄膿症)などの別の病気が隠れている可能性があります。無理をせず、早めに耳鼻咽喉科などの専門医を受診してください。
まとめ:今日から始める鼻詰まりレスな生活
最後に、今回のポイントをおさらいしましょう。
1. 即効ツボ3選:「鼻通」「睛明」「太陽」を息を吐きながら5秒×5回押す。
2. 喉のケア:「扁桃腺マッサージ」で乾燥を防ぎ、免疫を高める。
3. 継続ケア:朝・外出前・症状が出た時の1日2〜3回習慣化する。
鼻詰まりのストレスから解放されるために、まずは今この場で「鼻通(小鼻のすぐ上のくぼみ)」を5秒間優しく押してみてください。今日からの小さなセルフケアで、快適に息ができる毎日を取り戻しましょう!
セルフケアで治らない鼻詰まりは鍼灸治療で根本改善を目指そう
「ツボ押しだけでは鼻詰まりが改善しない」「毎年つらい症状に悩まされている」という方は、プロによる鍼灸治療が効果的です。鍼治療はツボを直接刺激することで鼻粘膜の血流を強力に促し、乱れた自律神経や免疫バランスを整えます。一時的な症状の緩和にとどまらず、体が本来持つ自己治癒力を高めるため、アレルギーや鼻炎を起こしにくい体質への根本改善が期待できます。頑固な鼻詰まりに悩んでいる方は我慢せず、ぜひ一度、鍼灸院コモラボなどの専門機関へ相談し、スッキリ快適な毎日を取り戻しましょう。


鍼灸院コモラボ院長
ブログ管理・編集者
鈴木貴之(すずきたかゆき)
【国家資格・所属】
鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー 治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
神奈川県の鍼灸整骨院にて15年勤務(院長職を務める)
【施術経過の同意について】
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【医療受診の案内と施術の注意点】
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現在、JR三鷹駅北口に自律神経専門の鍼灸院コモラボにて様々な不調の患者様に鍼灸治療を行っている。
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