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【専門家監修】心因性胸痛の改善なら東洋医学の鍼灸治療

【専門家監修】心因性胸痛の改善なら東洋医学の鍼灸治療
公開日:2024年11月25日
更新日:2024年11月25日
このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。

心因性胸痛はストレスで起こる

心因性胸痛は心臓に痛みや動悸などに関わる症状があるのにも関わらず、検査では異常が認められず特定の身体疾患と診断できないものを指します。
主にストレスや不安、抑うつ状態が起因しているものが多く、神経症的な方に起こりやすい傾向にあります。

不安神経症や身体表現性障害といった精神疾患に準じた治療が西洋医学では行われます。
起こりやすい年齢は思春期から30代前半までの範囲ですが、その他に中年期にも一つの山があります。
男性より女性のほうが2倍多いといわれています。

心因性胸痛の特徴的な症状

主に胸の痛みが起こります。
それ以外には呼吸苦、動悸、不整脈、発汗、しびれ、めまいなど循環器疾患と同様の症状が起こります。

この胸痛は「ズキズキ」、「チクチク」「重苦しい」という表現されるような痛みが起こりやすく、痛む部分が左胸のごく狭い範囲に限られています。
手で胸を圧迫すると痛みが強くなることが特徴です。
また特徴的な反応として運動したり興奮したりしている時は痛みは起こりにくく、逆に安静時に痛みを感じやすく持続時間も長いことがあります。

主に胸の痛みが起こります。
それ以外には呼吸苦、動悸、不整脈、発汗、しびれ、めまいなど循環器疾患と同様の症状が起こります。

この胸痛は「ズキズキ」、「チクチク」「重苦しい」という表現されるような痛みが起こりやすく、痛む部分が左胸のごく狭い範囲に限られています。
手で胸を圧迫すると痛みが強くなることが特徴です。
また特徴的な反応として運動したり興奮したりしている時は痛みは起こりにくく、逆に安静時に痛みを感じやすく持続時間も長いことがあります。

心因性胸痛が起こる原因

心因性胸痛が起こる原因は主に日常生活や職場でのストレス、過労、環境の変化などが関係しています。
不安や緊張が高まっていたり、抑うつ状態などが発症の原因であるといわれています。

また心臓という部分は生命に直結する臓器であるため、「心臓の病気=死ぬ病気」という心理的な解釈によってさらなる不安を起こしてしまいます。
それによって心臓の症状を悪化させるという悪循環が作られて心因性胸痛を助長させることがあります。

心因性胸痛が起こる原因は主に日常生活や職場でのストレス、過労、環境の変化などが関係しています。
不安や緊張が高まっていたり、抑うつ状態などが発症の原因であるといわれています。

また心臓という部分は生命に直結する臓器であるため、「心臓の病気=死ぬ病気」という心理的な解釈によってさらなる不安を起こしてしまいます。
それによって心臓の症状を悪化させるという悪循環が作られて心因性胸痛を助長させることがあります。

自律神経の乱れによるホルモン分泌が関係

心因性胸痛は自律神経の乱れが関係しているといわれています。
ストレスにさらされると自律神経の交感神経の働きが高まり、副腎皮質からより多くの体を興奮させるホルモンが分泌されます。

分泌されるホルモンにはアドレナリンとノルアドレナリン(どちらも副腎から分泌される物質)があります。
このホルモンは心臓のポンプの働きが活発にさせる働きがあります。
精神的ストレスにさらされるとこのアドレナリンとノルアドレナリンが大量に分泌され心臓のポンプ活動が急激に活発になり心因性胸痛が起こります。

心因性胸痛は自律神経の乱れが関係しているといわれています。
ストレスにさらされると自律神経の交感神経の働きが高まり、副腎皮質からより多くの体を興奮させるホルモンが分泌されます。

分泌されるホルモンにはアドレナリンとノルアドレナリン(どちらも副腎から分泌される物質)があります。
このホルモンは心臓のポンプの働きが活発にさせる働きがあります。
精神的ストレスにさらされるとこのアドレナリンとノルアドレナリンが大量に分泌され心臓のポンプ活動が急激に活発になり心因性胸痛が起こります。

西洋医学では薬物療法が主流

心因性胸痛の診断に特別な検査はありません。
そのため胸部レントゲン検査、血液検査、心電図検査、心臓超音波検査などの一般的な検査が行われます。

治療は不安神経症などと同様の精神疾患に準じた薬物療法や非薬物治療が行われます。
主に薬物療法によって不安や緊張感を和らげる目的で抗不安薬、抗うつ薬などが一般的に使用されます。

心因性胸痛の診断に特別な検査はありません。
そのため胸部レントゲン検査、血液検査、心電図検査、心臓超音波検査などの一般的な検査が行われます。

治療は不安神経症などと同様の精神疾患に準じた薬物療法や非薬物治療が行われます。
主に薬物療法によって不安や緊張感を和らげる目的で抗不安薬、抗うつ薬などが一般的に使用されます。

心因性胸痛に対する鍼灸治療

心因性胸痛の鍼灸治療はWHO(世界保健機構)でもその効果が認められている疾患のうちの一つです。
心因性胸痛に対する当院の施術は、問診や脈診など東洋医学的な診断によって心臓の動きや血圧などを調整している自律神経のバランスや血管の状態を調べて、体全体の状態を把握した上で鍼灸治療を行います。

自律神経のバランスを整える施術を中心に、東洋医学的な五臓六腑の機能を高めるツボも取り入れて、全身の機能を高めてバランスを整えていきます。
鍼やお灸の刺激は血管拡張作用や筋の緊張を和らげる作用があるため、血液の循環を促進されて症状の改善につながります。

心因性胸痛の鍼灸治療はWHO(世界保健機構)でもその効果が認められている疾患のうちの一つです。
心因性胸痛に対する当院の施術は、問診や脈診など東洋医学的な診断によって心臓の動きや血圧などを調整している自律神経のバランスや血管の状態を調べて、体全体の状態を把握した上で鍼灸治療を行います。

自律神経のバランスを整える施術を中心に、東洋医学的な五臓六腑の機能を高めるツボも取り入れて、全身の機能を高めてバランスを整えていきます。
鍼やお灸の刺激は血管拡張作用や筋の緊張を和らげる作用があるため、血液の循環を促進されて症状の改善につながります。

【改善例】心因性胸痛(30代女性)

心因性胸痛(30代女性/横浜市在住)

【問診】
3か月ほど前から発作的に起こる胸の締めつけられるような痛み、動悸と息切れが起こる。
就寝前に特に起こりやすい。
最近になって頻度が増えるようになって不安になる。
病院で心電図検査や心臓エコーなど検査を行うも特に異常はなし。
詳しく経緯を伺うと半年ほど前に転職をし、環境の変化により生活が不規則になったということです。
また人間関係や仕事のストレスを感じているそうです。

【当院での治療方針】
自律神経を中心にて脈診などを行ったところ交感神経が過亢進状態で精神的ストレスが強い状態でした。
そのため心臓の動き、血圧などを司る自律神経の正常化、さらに首や肩周囲の筋緊張を緩和させる鍼灸治療で体の緊張を除きリラックスを高めるようにしました。
また手足の冷えもあるため、遠赤外線やお灸を用い冷えを緩和する作用を促し全身的な血液の循環を高める施術も行いました。

【1回目】
大きな変化はなし。
施術後に身体の冷えと首や肩の緊張は緩和された感じがする。

【2回目】
発作の頻度はまだ変化なし。
発作的に起こる症状の持続時間が短くなったと感じる。

【3回目】
前回施術から一回だけ症状がみられた。
発作の頻度が減少する。

【4回目】
仕事が過酷でストレスが溜まる日があったため、その日の夕方に症状が起こる。
次の日の夜にも同様に症状が起こったが持続時間は短かった。

【5回目】
今週は一度も発作症状が起こっていない。
首肩の緊張も緩んできて過ごしやすい日が続いている。

【6回目】
前回施術後から一度だけ息切れのような症状があったがすぐに回復した。
胸痛や息苦しさは出ておらず、身体の状態は改善してきたように感じる。

【7回目】
本人的には症状がほぼ消失したとのこと。
たまに動悸が起こりそうな予兆があるがすぐに治まる。
手足の冷えは感じる日があるが一日中ではない。
状態維持のためにもう少し通院を続けたいとのこと。

【8回目】
体の調子が安定して良くなったと感じている。
メンテナンスとして鍼灸をする。

心因性胸痛(30代女性/横浜市在住)

【問診】
3か月ほど前から発作的に起こる胸の締めつけられるような痛み、
動悸と息切れが起こる。
就寝前に特に起こりやすい。
最近になって頻度が増えるようになって不安になる。
病院で心電図検査や心臓エコーなど検査を行うも特に異常はなし

詳しく経緯を伺うと半年ほど前に転職をし、環境の変化により生活が不規則になったということです。
また人間関係や仕事のストレスを感じているそうです。

【当院での治療方針】
自律神経を中心にて脈診などを行ったところ交感神経が過亢進状態で精神的ストレスが強い状態でした。
そのため心臓の動き、血圧などを司る自律神経の正常化、さらに首や肩周囲の筋緊張を緩和させる鍼灸治療で体の緊張を除きリラックスを高めるようにしました。
また手足の冷えもあるため、遠赤外線やお灸を用い冷えを緩和する作用を促し全身的な血液の循環を高める施術も行いました。

【1回目】
大きな変化はなし。
施術後に身体の冷えと首や肩の緊張は緩和された感じがする。

【2回目】
発作の頻度はまだ変化なし。
発作的に起こる症状の持続時間が短くなったと感じる。

【3回目】
前回施術から一回だけ症状がみられた。
発作の頻度が減少する。

【4回目】
仕事が過酷でストレスが溜まる日があったため、その日の夕方に症状が起こる。
次の日の夜にも同様に症状が起こったが持続時間は短かった。

【5回目】
今週は一度も発作症状が起こっていない。
首肩の緊張も緩んできて過ごしやすい日が続いている。

【6回目】
前回施術後から一度だけ息切れのような症状があったがすぐに回復した。
胸痛や息苦しさは出ておらず、身体の状態は改善してきたように感じる。

【7回目】
本人的には症状がほぼ消失したとのこと。
たまに動悸が起こりそうな予兆があるがすぐに治まる。
手足の冷えは感じる日があるが一日中ではない。
状態維持のためにもう少し通院を続けたいとのこと。

【8回目】
体の調子が安定して良くなったと感じている。
メンテナンスとして鍼灸をする。

心因性胸痛は鍼灸で改善できる

ストレスで起こる心因性胸痛は東洋医学の鍼灸で改善できます。
東洋医学では心因性胸痛は「心臓の栄養不足」で考えます。

この栄養不足を補う治療が東洋医学の鍼灸治療で行えます。
西洋医学ではこの動悸や不安感には抗不安薬や向精神薬などを処方して対処しますが、抗不安薬や向精神薬は依存性が高くリスクがあります。

ぜひ、「どこに行けば正しく身体が改善できるかわからない」と治療方法でお悩みの方は当院にお気軽にご相談ください。

当院で患者様の治療実績はこちらから

実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
同じようにつらい思いをされている方の役に立てるのならばと皆さん快く掲載を許可頂きました。
これを読まれている患者様のご参考になれば嬉しく思います。
下記のリンクから別ページでご覧ください。



【三鷹駅徒歩1分 自律神経専門の鍼灸院コモラボ】

自律神経専門鍼灸院コモラボでは、
⾃律神経の乱れによる体調不良にお悩みの⽅に特化した、
東洋医学に基づく鍼灸院です。

適応症状

睡眠障害(不眠症)、動悸、不安症、不妊症、頭痛(肩こり頭痛、偏頭痛)、更年期症状(イライラ、ホットフラッシュ、動悸)、耳鳴り、睡眠薬・鎮痛剤の副作用など様々な不調に対応しています。
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