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【便秘でめまいの関係性】便秘でめまいする原因と対処法
- カテゴリ:
- 胸やお腹の悩み

公開日:2024年07月27日
更新日:2024年09月13日

このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。
目次

便秘で悪玉菌が増殖するとめまいが起こる

めまいは様々な原因によって起こりますが、実は便秘もめまいが起きる原因の一つです。
また便秘になると、めまいが起きるだけではなく、吐き気など胃の機能も低下し症状が出てくることがあります。
便秘は「便が腸に詰まって排出できないだけ」とあまりめまいと関係がないように思えます。
しかし、腸内の悪玉菌が大きく関係してめまいを引き起こします。
腸に便が詰まって便秘になると腸内にいる悪玉菌が便を腐敗させ、有害な物質や毒素を発生させてしまいます。
その有害物質や、毒素が腸内にどんどん溜まっていくと、腸管を流れる血液や神経にダメージを与えてしまいます。
生活習慣やストレスで悪玉菌が増殖する

このダメージを受ける腸管の血管や神経は身体全体へと繋がっているため、便秘によって血流や神経の働きを低下させる要因となります。
これがめまいを引き起こす根本的な原因です。
この便の腐敗を引き起こす悪玉菌は腸内にいる菌であり、人間誰でも持っている菌です。
しかし生活習慣が乱れる、偏食で肉ばかり食べて食物繊維の摂取量が少ない、心理的なストレスが強いなどが影響すると悪玉菌が増殖します。
そのためめまいの症状が治らずに悩んでいる方は悪玉菌が引き起こしている可能性が高いといえます。
便秘の解消には水分が重要

また便秘が起きてしまう腸内は、水分が体内へ吸収されて減少傾向にあると考えられています。
本来、便は75%から80%の水分が含まれていますが、長時間にわたって便が腸内に溜まると腸内や便の水分が体内に吸収され、排便に必要な水分が足りなくなってしまいます。
悪玉菌はこういった生活習慣や食生活の変化によってすぐ増えてしまうため、便秘で悩む方は腸内環境を含めた身体に問題がある生活を送っていることが考えられます。
便秘によるめまいは東洋医学に基づく鍼灸で改善できる
そのため、食生活や生活習慣を見直し、悪いものを排出できる正しい排便の機能へと改善しなければめまいは解消されません。
便秘になる人は、1週間便がでなくても平気でいることが多いですが、めまいが併発すると身体全体に悪影響を与えて生活に支障が起きてしまうため早期改善が重要です。
便秘を解消するために、安易に薬を服用する人がいますが、薬の服用を長く続けていると自力で排便する機能が低下してしまうためあまりお勧めしません。
薬を服用せず、便秘を解消する方法の一つとして、東洋医学に基づく鍼灸治療があります。
便秘やめまいに悩んでいる人は、一度当院にご相談ください。
当院で患者様の治療実績はこちらから

実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
同じようにつらい思いをされている方の役に立てるのならばと皆さん快く掲載を許可頂きました。
これを読まれている患者様のご参考になれば嬉しく思います。
下記のリンクから別ページでご覧ください。

参考サイト
http://www.laurellikesjuiceplus.com/archives/263
参考文献
スッキリ!な毎日を送る為の「便通を良くする方法」 | 毎日スッキリ生活するための便通を良くする方法を紹介します。

鍼灸院コモラボ院長
ブログ管理・編集者
【国家資格・所属】
鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー 治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
神奈川県の鍼灸整骨院にて13年勤務(院長職を務める)
現在、JR三鷹駅北口に自律神経専門の鍼灸院コモラボにて様々な不調の患者様に鍼灸治療を行っている。
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