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【武蔵野市・三鷹市】後鼻漏は咽喉頭異常感症へと悪化する

【武蔵野市・三鷹市】後鼻漏は咽喉頭異常感症へと悪化する
公開日:2024年02月17日
更新日:2024年09月18日
このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。

後鼻漏は粘膜の乾燥によって起こる

耳鼻科で「鼻には異常がない」と診断を受けているものの「後鼻漏の症状はある」という方がおります。

この状態は粘膜の表面が乾燥して線毛の動きが悪くなっている状態が考えられます。

特に喉の上の方にある上咽頭部というところが炎症を起こしている上咽頭炎という疾患です。
この上咽頭炎が起こると後鼻漏を感じる様になります。

粘膜の乾燥の原因に首周りの血行不良がある

「鼻に異常がないのに後鼻漏がなかなか治らない」とお悩みの方の多くには、実は肩こりや頭痛など別の疾患を持っている傾向にあります。
これに当てはまる方の共通点に「首周りの血流が滞っている」という状態があります。

その血行不良によって後鼻漏、肩こりや頭痛などが引き起こされていると東洋医学では考えます。
この血行不良が実は鼻や喉の粘膜の乾燥を起こします。

極端な乾燥は後鼻漏の悪化につなげてしまいます。
乾燥した状態は粘膜は鼻水が絡みやすくなることが理由であげられます。

後鼻漏の改善に水分代謝の向上が重要

かといって、積極的に水分補給をすれば後鼻漏が完治されるというわけではありません。
重要なことは取り入れた水分がしっかり体内を循環して潤った健康な粘膜を再生させることが根本的な改善につながります。

この身体全体の循環が良くなると最初は後鼻漏の症状が出続けていますが、徐々に身体全体の改善によって後鼻漏の症状が良くなっていきます。

後鼻漏の改善には東洋医学に基づく生活習慣が大切

後鼻漏を改善するためには東洋医学に基づく生活習慣を取り入れることが大切です。

東洋医学は身体の不調を改善に導く「自然治癒力」を高める力があります。
そのため後鼻漏の改善に重要な「からだの水分の巡りを正常に戻す」という働きにも効果があります。

ぜひ、東洋医学に基づく生活習慣である、鍼灸治療、漢方薬、食養生などを取り入れてみてください。

悪化すると咽喉頭異常感症に進行するため早めの改善が重要です

この後鼻漏症状は悪化すると「咽喉頭異常感症(いんこうとういじょうかんしょう)」と呼ばれる喉の異常感の病気に進行する場合があります。
咽喉頭異常感症は身心のストレスが溜まることで喉の感覚器官が過剰に鋭敏になり「常時、喉に何か詰まっている感じがする、違和感がする」という症状を引き起こす不調です。

後鼻漏の喉への刺激が慢性的になると「後鼻漏が起きてなくても喉に不快感がある」という症状になってしまいます。
そのため後鼻漏症状は悪化や慢性化させるまえに早期に改善することが重要です。

後鼻漏でお悩みの方は鍼灸治療で改善できます

このように後鼻漏症状は東洋医学を基本とした体質改善でじゅうぶんに完治できます。
当院では東洋医学に基づく鍼灸治療によって後鼻漏の原因である余分な水分を排出させたり、滞っている血流を改善させ、鼻や喉の通りや流れを完治させています。

長引く後鼻漏の症状でお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。

当院で患者様の治療実績はこちらから

実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
同じようにつらい思いをされている方の役に立てるのならばと皆さん快く掲載を許可頂きました。
これを読まれている患者様のご参考になれば嬉しく思います。
下記のリンクから別ページでご覧ください。



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