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【更年期に粘膜の乾燥?】ドライシンドロームの改善方法

【更年期に粘膜の乾燥?】ドライシンドロームの改善方法
公開日:2023年05月04日
更新日:2024年09月19日
このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。

冬でもないのに身体がカサカサと乾燥する

冬でもないのに身体がカサカサと乾燥する「冬でもないのに身体がカサカサと乾燥する」「肌や口の中以外に目も乾燥している」といった肌以外に目や口腔粘膜なども乾燥が気になる症状の方はドライシンドローム(乾燥症候群)の可能性があります。今回は「【更年期に粘膜の乾燥?】ドライシンドロームの改善方法」と題してドライシンドロームの原因と治し方について解説します。

冬でもないのに身体がカサカサと乾燥する」「肌や口の中以外に目も乾燥している」といった肌以外に目や口腔粘膜なども乾燥が気になる症状の方はドライシンドローム(乾燥症候群)の可能性があります。今回は「【更年期に粘膜の乾燥?】ドライシンドロームの改善方法」と題してドライシンドロームの原因と治し方について解説します。

ドライシンドロームの原因に女性ホルモンの減少がある

ドライシンドロームの原因に女性ホルモンの減少がある「乾き」から私たちを守ってくれるのは唾液、涙、汗などの分泌物です。これを作ったり、放出したりする器官を外分泌腺と呼びます。ドライシンドロームで起こりやすい4つの乾燥症状はそれぞれ、外分泌腺である唾液腺、涙腺、汗腺と密接に関係しています。またドライシンドロームを起こす原因には女性ホルモンの減少や更年期障害などがあります。

「乾き」から私たちを守ってくれるのは唾液、涙、汗などの分泌物です。これを作ったり、放出したりする器官を外分泌腺と呼びます。ドライシンドロームで起こりやすい4つの乾燥症状はそれぞれ、外分泌腺である唾液腺、涙腺、汗腺と密接に関係しています。またドライシンドロームを起こす原因には女性ホルモンの減少や更年期障害などがあります。

外分泌腺はエストロゲンによって活発に働きになる

外分泌腺はエストロゲンによって活発に働きになる外分泌腺はエストロゲンの作用によって活発に働く性質があります。そのため、年齢を重ねて女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量が減ることで、外分泌腺の機能も減少してしまいます。ドライシンドロームが女性の中でも更年期以降に多いのはこの更年期にエストロゲンの分泌が減少するためにあります。減少のスピードには個人差がありますが、急激に減少する人ほど重度なドライシンドロームになりやすい傾向があります。

外分泌腺はエストロゲンの作用によって活発に働く性質があります。そのため、年齢を重ねて女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量が減ることで、外分泌腺の機能も減少してしまいます。ドライシンドロームが女性の中でも更年期以降に多いのはこの更年期にエストロゲンの分泌が減少するためにあります。減少のスピードには個人差がありますが、急激に減少する人ほど重度なドライシンドロームになりやすい傾向があります。

緊張して交感神経が優位になるとドライシンドロームに

緊張して交感神経が優位になるとドライシンドロームに他にも外分泌腺の働きは自律神経によって調節されています。そのため日常的に緊張感が高まると交感神経が働き外分泌腺の働きを抑制させ、逆にリラックスすると副交感神経が働き外分泌腺の分泌を促します。心身にストレスがかかると交感神経が優位になってしまい、外分泌腺の機能が低下し、乾燥症状を引き起こしドライシンドロームになります。ストレスが多い現代社会では、男性や若い人でもドライシンドロームになる可能性があるのです。

他にも外分泌腺の働きは自律神経によって調節されています。そのため日常的に緊張感が高まると交感神経が働き外分泌腺の働きを抑制させ、逆にリラックスすると副交感神経が働き外分泌腺の分泌を促します。心身にストレスがかかると交感神経が優位になってしまい、外分泌腺の機能が低下し、乾燥症状を引き起こしドライシンドロームになります。ストレスが多い現代社会では、男性や若い人でもドライシンドロームになる可能性があるのです。

ドライシンドロームによる口の乾燥

ドライシンドロームによる口の乾燥「口渇」とは唾液の分泌が減少することで、口の中が渇く症状を言います。乾燥することにより、舌や口の中に痛みが起こりやすくなったり、話しにくいさ、口の中がネバネバする、虫歯になりやすいなど、毎日の生活の中で口の中で不調を感じやすくなります。

「口渇」とは唾液の分泌が減少することで、口の中が渇く症状を言います。乾燥することにより、舌や口の中に痛みが起こりやすくなったり、話しにくいさ、口の中がネバネバする、虫歯になりやすいなど、毎日の生活の中で口の中で不調を感じやすくなります。

ドライシンドロームによる目の乾燥

ドライシンドロームによる目の乾燥涙の分泌減少や安定性の低下、質的な変化によって、目の表面の健康が損なわれる状態を言います。目の表面が乾くことで10秒以上目を開けていることが難しい場合、ドライアイである可能性が高いと言われています。目がゴロゴロする、疲れやすい、かすむなどの症状があらわれ、目の表面が傷つきやすくなります。

涙の分泌減少や安定性の低下、質的な変化によって、目の表面の健康が損なわれる状態を言います。目の表面が乾くことで10秒以上目を開けていることが難しい場合、ドライアイである可能性が高いと言われています。目がゴロゴロする、疲れやすい、かすむなどの症状があらわれ、目の表面が傷つきやすくなります。

ドライシンドロームによる皮膚の乾燥

ドライシンドロームによる皮膚の乾燥皮膚の水分や皮脂量が不足することで皮膚が乾く症状を乾燥肌と呼びます。この水分や皮脂による皮膚のバリア機能が低下すると、皮膚の乾燥だけでなく肌荒れやかゆみなどの症状が出てきます。

皮膚の水分や皮脂量が不足することで皮膚が乾く症状を乾燥肌と呼びます。この水分や皮脂による皮膚のバリア機能が低下すると、皮膚の乾燥だけでなく肌荒れやかゆみなどの症状が出てきます。

ドライシンドロームによる膣の乾燥

ドライシンドロームによる膣の乾燥腟周辺の粘膜が乾く症状を言います。腟周辺のヒリヒリとした痛みを感じることがあります。※女性は、加齢に伴い女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が低下することで、やがて閉経を迎えます。この閉経を挟んだ約10年間を「更年期」と呼び、ホルモンバランスが崩れることによる様々なトラブル(更年期障害)が生じます。

腟周辺の粘膜が乾く症状を言います。腟周辺のヒリヒリとした痛みを感じることがあります。※女性は、加齢に伴い女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が低下することで、やがて閉経を迎えます。この閉経を挟んだ約10年間を「更年期」と呼び、ホルモンバランスが崩れることによる様々なトラブル(更年期障害)が生じます。

ドライシンドローム(乾燥症候群)を治すなら鍼灸治療が効果的

このような女性ホルモンや自律神経の不調によって起こるドライシンドロームは鍼灸治療によって改善できます。鍼灸治療の刺激は神経反射によって中枢神経に働きかけ女性ホルモンや自律神経の不具合を正常な働きに調整する効果があります。それにより外分泌腺の機能を向上させドライシンドロームを改善させます。ぜひ、ドライシンドロームでお悩みの方は当院の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。

当院で患者様の治療実績はこちらから

実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
同じようにつらい思いをされている方の役に立てるのならばと皆さん快く掲載を許可頂きました。
これを読まれている患者様のご参考になれば嬉しく思います。
下記のリンクから別ページでご覧ください。



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