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頭に血が上る感じで気持ち悪いのはなぜ?原因とすぐ試せる対処法・ツボを解説

頭に血が上る感じで気持ち悪いのはなぜ?原因とすぐ試せる対処法・ツボを解説
公開日:2023年04月19日
更新日:2026年02月24日
このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。
【監修者】
・鈴木貴之(すずきたかゆき)
【国家資格・所属】
・鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー  治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
・神奈川県の鍼灸整骨院にて15年勤務(院長職を務める)
【施術経過の同意について】
本ブログに掲載する施術の経過の情報は「私は本施術の経過を匿名化して貴院のウェブサイトに掲載することに同意します。」と患者様から同意書を得ております。また氏名・連絡先は公開されません。

「急に顔が熱くなって、頭に血が上る感じがする…」「のぼせたようで気持ち悪い、何か大きな病気かも?」40代を過ぎてから、このような不快な症状に悩まされる方は少なくありません。実は、その「頭に血が上る感覚」には、ホルモンバランスや自律神経、あるいは血圧といった身体からの重要なサインが隠されています。この記事では、頭に血が上る不快感の原因から、今すぐ試せる改善法、そして見逃してはいけない危険な症状まで、専門的な視点を交えて詳しく解説します。

【結論】頭に血が上る不快感の主な原因は「自律神経の乱れ」

結論から言うと、頭に血が上る感じや気持ち悪さの多くは、自律神経の乱れによる血管の急激な拡張や収縮が原因です。
自律神経は体温や血流をコントロールしていますが、ストレスや加齢によってその調整機能がうまく働かなくなると、血液が上半身(特に頭部)に停滞し、「のぼせ」や「気持ち悪さ」を引き起こします。
主な背景には以下の4つが考えられます。

・更年期障害(ホルモンバランスの変化)
・高血圧(血管への過度な圧力)
・精神的ストレス・疲労(交感神経の過緊張)
・首・肩のコリ(物理的な血流阻害)

「ただの疲れ」と放置せず、自分の身体に何が起きているのか正しく理解することが、改善への第一歩です。

結論から言うと、頭に血が上る感じや気持ち悪さの多くは、自律神経の乱れによる血管の急激な拡張や収縮が原因です。
自律神経は体温や血流をコントロールしていますが、ストレスや加齢によってその調整機能がうまく働かなくなると、血液が上半身(特に頭部)に停滞し、「のぼせ」や「気持ち悪さ」を引き起こします。
主な背景には以下の4つが考えられます。

・更年期障害(ホルモンバランスの変化)
・高血圧(血管への過度な圧力)
・精神的ストレス・疲労(交感神経の過緊張)
・首・肩のコリ(物理的な血流阻害)

「ただの疲れ」と放置せず、自分の身体に何が起きているのか正しく理解することが、改善への第一歩です。

なぜ「頭に血が上る」のか?4つの主な原因

緊急性が低い場合、以下のいずれかが原因である可能性が高いです。

① 更年期障害(40代・50代女性に多い)
閉経に伴い女性ホルモン「エストロゲン」が減少すると、脳の視床下部が混乱し、自律神経が乱れます。これにより、突然ののぼせや発汗(ホットフラッシュ)が起こり、頭に血が上る感覚を覚えます。

② 高血圧
血圧が高い状態が続くと、脳の血管に常に強い圧力がかかります。ストレスや興奮でさらに血圧が上がると、頭部に血流が集中し、圧迫感や気持ち悪さを感じやすくなります。

③ ストレスと自律神経の乱れ
過度なストレスは、交感神経を優位にします。交感神経が働きすぎると心拍数が上がり、血管が収縮して血圧が上昇します。この状態が慢性化すると、「頭がカッとする」「常にのぼせている」といった感覚が定着してしまいます。

④ デスクワークによる「首・肩こり」
意外な盲点なのが筋肉のコリです。首や肩の筋肉がガチガチに固まると、頭部から心臓へ戻る血流が滞ります。出口を失った血液が頭部に停滞し、のぼせや頭重感を引き起こします。

緊急性が低い場合、以下のいずれかが原因である可能性が高いです。

更年期障害(40代・50代女性に多い)
閉経に伴い女性ホルモン「エストロゲン」が減少すると、脳の視床下部が混乱し、自律神経が乱れます。これにより、突然ののぼせや発汗(ホットフラッシュ)が起こり、頭に血が上る感覚を覚えます。

高血圧
血圧が高い状態が続くと、脳の血管に常に強い圧力がかかります。ストレスや興奮でさらに血圧が上がると、頭部に血流が集中し、圧迫感や気持ち悪さを感じやすくなります。

ストレスと自律神経の乱れ
過度なストレスは、交感神経を優位にします。交感神経が働きすぎると心拍数が上がり、血管が収縮して血圧が上昇します。この状態が慢性化すると、「頭がカッとする」「常にのぼせている」といった感覚が定着してしまいます。

デスクワークによる「首・肩こり」
意外な盲点なのが筋肉のコリです。首や肩の筋肉がガチガチに固まると、頭部から心臓へ戻る血流が滞ります。出口を失った血液が頭部に停滞し、のぼせや頭重感を引き起こします。

頭に血が上る症状はのぼせ症状に似ている

頭に血が上る症状はのぼせ症状に似ている頭に血が上る感覚は「逆立ちしている感じに似ている」と表現されることも多く、血流の異常によってこの症状が引き起こされていることがわかります。

しかし実際の血液の流れは心臓から全身に送られています。
当然のことながら心臓から頭へも血液が流れる構造になっています。

むしろ頭へ血液が行かなくなったら大変です。
ですので「のぼせる」という症状の本質は血液の流れの異常ではなくて、そのように感じる状態ということになります。

頭に血が上る感覚は「逆立ちしている感じに似ている」と表現されることも多く、血流の異常によってこの症状が引き起こされていることがわかります。

しかし実際の血液の流れは心臓から全身に送られています。
当然のことながら心臓から頭へも血液が流れる構造になっています。

むしろ頭へ血液が行かなくなったら大変です。
ですので「のぼせる」という症状の本質は血液の流れの異常ではなくて、そのように感じる状態ということになります。

頭に血が上る症状は生理的のぼせの可能性がある

朝起きた時に頭に血が上るような症状は生理的のぼせ強いストレスを受けたり、お風呂で長湯をしすぎたり、暑い場所にいたときなどに顔面部にのぼせる感覚が起こることがありますが、これは「生理的のぼせ」と呼びます。

これは「横になる」といった様々な姿勢や「朝方や夕方」といった時間帯なども要因となって生理的のぼせが起こると考えられています。

強いストレスを受けたり、お風呂で長湯をしすぎたり、暑い場所にいたときなどに顔面部にのぼせる感覚が起こることがありますが、これは「生理的のぼせ」と呼びます。

これは「横になる」といった様々な姿勢や「朝方や夕方」といった時間帯なども要因となって生理的のぼせが起きている可能性があります。

頭に血が上る原因はストレスによる血管の調整異常

頭に血が上る感じの症状はストレスによる自律神経の乱れが原因この「頭に血が上る感じ」という症状の原因にはストレスによる自律神経の乱れが関係しています。

自律神経は心臓の心拍や血管の脈拍など血液の流れを調節している働きがあります。
この自律神経の働きが身体的、精神的なストレスの影響によって機能が低下したり不具合が生じることがあります。

クリニックではこのような症状を「自律神経の失調」と診断することもあります。
何らかの影響によって頭部や顔面部の血管や血流の調整に異常が起こると「頭に血が上る感じがする」という症状が起こります。※1

この「頭に血が上る感じ」という症状の原因にはストレスによる自律神経の興奮が関係しています。

自律神経は心臓の心拍や血管の脈拍など血液の流れを調節している働きがあります。
この自律神経の働きが身体的、精神的なストレスの影響によって機能が低下したり不具合が生じることがあります。

クリニックではこのような症状を「自律神経の失調」と診断することもあります。
何らかの影響によって頭部や顔面部の血管や血流の調整に異常が起こると「頭に血が上る感じがする」という症状が起こります。※1

頭に血が上る症状をツボを刺激して改善させる

頭に血が上る症状を改善するためには血管や血流の不具合を治す頭に血が上る症状を改善するためには血管や血流の不具合を治す必要があります。
それを可能にするのは手や足など末端のツボを刺激して上昇した血流を緩和させることが重要です。

当院でも即効性の高いツボを利用してこの「頭に血が上る感じ」の症状を改善させています。今回は当院でも頻繁に利用するツボを紹介します。

頭に血が上る症状を改善するためには血圧や血流の不具合を治す必要があります。
それを可能にするのは手や足など末端のツボを刺激して上昇した血流を緩和させることが重要です。

当院でも即効性の高いツボを利用してこの「頭に血が上る感じ」の症状を改善させています。今回は当院でも頻繁に利用する高血圧に効くツボを紹介します。

【東洋医学の知恵】のぼせ・気持ち悪さに効くツボ3選

ツボ押しは、乱れた「気・血(き・けつ)」の巡りを整えるのに非常に有効です。

百会(ひゃくえ)
場所:頭頂部の真ん中。両耳を結ぶ線と鼻からの線の交点。
期待できる効果:自律神経の調整、のぼせの解消、頭痛緩和。

合谷(ごうこく)
場所:手の甲、親指と人差し指の骨が交わる手前のくぼみ。
期待できる効果:万能のツボ。ストレス緩和、頭部の熱を鎮める。

湧泉(ゆうせん)
場所:足の裏、指を曲げた時にできる一番深い「くぼみ」。
期待できる効果:「上った血を下に下ろす」効果。冷えのぼせに最適。
ツボ押しは、乱れた「気・血(き・けつ)」の巡りを整えるのに非常に有効です。

百会(ひゃくえ)
場所:頭頂部の真ん中。両耳を結ぶ線と鼻からの線の交点。
期待できる効果:自律神経の調整、のぼせの解消、頭痛緩和。

合谷(ごうこく)
場所:手の甲、親指と人差し指の骨が交わる手前のくぼみ。
期待できる効果:万能のツボ。ストレス緩和、頭部の熱を鎮める。

湧泉(ゆうせん)
場所:足の裏、指を曲げた時にできる一番深い「くぼみ」。
期待できる効果:「上った血を下に下ろす」効果。冷えのぼせに最適。
ツボ押しは、乱れた「気・血(き・けつ)」の巡りを整えるのに非常に有効です。

百会(ひゃくえ)
場所:頭頂部の真ん中。両耳を結ぶ線と鼻からの線の交点。
期待できる効果:自律神経の調整、のぼせの解消、頭痛緩和。

合谷(ごうこく)
場所:手の甲、親指と人差し指の骨が交わる手前のくぼみ。
期待できる効果:万能のツボ。ストレス緩和、頭部の熱を鎮める。

湧泉(ゆうせん)
場所:足の裏、指を曲げた時にできる一番深い「くぼみ」。
期待できる効果:「上った血を下に下ろす」効果。冷えのぼせに最適。

ツボ押しは、乱れた「気・血(き・けつ)」の巡りを整えるのに非常に有効です。

百会(ひゃくえ)
場所:頭頂部の真ん中。両耳を結ぶ線と鼻からの線の交点。
期待できる効果:自律神経の調整、のぼせの解消、頭痛緩和。

合谷(ごうこく)
場所:手の甲、親指と人差し指の骨が交わる手前のくぼみ。
期待できる効果:万能のツボ。ストレス緩和、頭部の熱を鎮める。

湧泉(ゆうせん)
場所:足の裏、指を曲げた時にできる一番深い「くぼみ」。
期待できる効果:「上った血を下に下ろす」効果。冷えのぼせに最適。

プロ直伝!不快感を和らげる3つの即効セルフケア

「今、この気持ち悪さを何とかしたい」という時に有効な方法をご紹介します。

手法1:太い血管を冷やす(物理的冷却)
頭に熱がこもっている時は、効率よく熱を逃がすのが一番です。
・首の後ろ・脇の下・足の付け根を、濡れタオルや保冷剤(タオルに巻いたもの)で冷やしてください。
・太い血管を冷やすことで、全身の体温が効率的に下がり、のぼせが緩和します。

手法2:4-8呼吸法(自律神経の調整)
呼吸をコントロールして、副交感神経を強制的に優位にします。
・姿勢を正し、鼻から4秒かけてゆっくり吸う。
・口から8秒かけて、細く長く吐き出す。これを5回繰り返すだけで、高ぶった神経が落ち着きます。

手法3:ぬるめのお湯で入浴
熱すぎるお湯(42度以上)は交感神経を刺激し、症状を悪化させます。
・38~40度のぬるま湯に15分ほど浸かるのが理想です。
・身体の芯からリラックスすることで、末梢血管が広がり、頭への血流の偏りが改善されます。

「今、この気持ち悪さを何とかしたい」という時に有効な方法をご紹介します。

手法1:太い血管を冷やす(物理的冷却)
頭に熱がこもっている時は、効率よく熱を逃がすのが一番です。
・首の後ろ・脇の下・足の付け根を、濡れタオルや保冷剤(タオルに巻いたもの)で冷やしてください。
・太い血管を冷やすことで、全身の体温が効率的に下がり、のぼせが緩和します。

手法2:4-8呼吸法(自律神経の調整)
呼吸をコントロールして、副交感神経を強制的に優位にします。
・姿勢を正し、鼻から4秒かけてゆっくり吸う。
・口から8秒かけて、細く長く吐き出す。これを5回繰り返すだけで、高ぶった神経が落ち着きます。

手法3:ぬるめのお湯で入浴
熱すぎるお湯(42度以上)は交感神経を刺激し、症状を悪化させます。
・38~40度のぬるま湯に15分ほど浸かるのが理想です。
・身体の芯からリラックスすることで、末梢血管が広がり、頭への血流の偏りが改善されます。

よくある質問(FAQ)

Q1. 何科を受診すればいいですか?
A. まずは**「内科」、あるいは身近な「かかりつけ医」**を受診しましょう。 そこで血圧や一般的な健康状態を確認し、必要に応じて「婦人科(更年期)」「循環器内科(高血圧)」「脳神経外科」などを紹介してもらうのが最もスムーズです。

Q2. 食後に頭に血が上る感じがするのはなぜ?
A. 食後は消化のために胃腸に血液が集まりますが、炭水化物(糖質)の摂りすぎで血糖値が急上昇(血糖値スパイク)すると、自律神経が乱れてのぼせを感じることがあります。食事の最初に野菜を食べるなど、血糖値を上げにくい工夫をしましょう。

Q1. 何科を受診すればいいですか?
A. まずは**「内科」、あるいは身近な「かかりつけ医」**を受診しましょう。 そこで血圧や一般的な健康状態を確認し、必要に応じて「婦人科(更年期)」「循環器内科(高血圧)」「脳神経外科」などを紹介してもらうのが最もスムーズです。

Q2. 食後に頭に血が上る感じがするのはなぜ?
A. 食後は消化のために胃腸に血液が集まりますが、炭水化物(糖質)の摂りすぎで血糖値が急上昇(血糖値スパイク)すると、自律神経が乱れてのぼせを感じることがあります。食事の最初に野菜を食べるなど、血糖値を上げにくい工夫をしましょう。

検査で異常がない頭に血がのぼる不調は鍼灸で改善

このようなクリニックでの検査で異常が見当たらない頭に血が上る感じの症状は当院の東洋医学に基づく鍼灸治療で改善できます。
当院では紹介したツボ以外にも即効性の高いツボを利用して相乗効果を促します。

繰り返し当院の鍼灸治療を受けることで体質改善が起こり症状の強さや症状が起こる回数などが減少します。
「どこに行けば自分の不調を正しく改善できるかわからない」と治療方法でお悩みの方は当院でのご予約をお待ちしております。

頭に血が上る不調【48歳男性 会社員(神奈川県在住)】

数年前から、突然頭に血が上るような感じに襲われることが増えました。
頭がカーッと熱くなり、顔が紅潮し、同時にズキズキとした頭痛も同時起こりました。
病院で脳や血圧の検査を受けても「異常なし」と言われ、処方された薬もほとんど効果がなく、症状はむしろ悪化していくように感じました。
医師からは「ストレスや自律神経の乱れかもしれない」と言われましたが、具体的な治療法は提示されず、途方に暮れていました。
そんなとき、ホームページで鍼灸院コモラボを知り鍼灸治療を試してみることにしました。
初回の施術では、首や肩のこり、自律神経のバランスを整えるツボに鍼とお灸をしてもらいました。
施術中は不思議と心が落ち着き、終わった後は頭の重さが軽くなったような感覚がありました。
10回目を終えた頃には、あの「頭に血が上る感じ」がほとんど出なくなり、頭痛も大幅に軽減しました。
今では症状が出ることがなく、快適に過ごしています。
鈴木先生、ありがとうございました。

実際に当院での診療で改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
下記のリンクから別ページでご覧ください。




[参考]
※1.自律神経失調による症状/公益社団法人女性の健康とメノポーズ協会
https://www.meno-sg.net/health/menopause/307/

この症状に対する質問

  1. 59歳男性です
    頭に血がのぼった感じが数週間続いています
    お伺いした場合、どのような治療になりますでしょうか。またどのくらい時間がかかるでしょうか
    お知らせいただけると幸甚です

    • 野口 武裕 様

      「頭に血がのぼった感じが数週間続いている」とのこと承知いたしました。
      当院では東洋医学に基づく鍼灸治療(全身治療)になります。
      「どのくらい時間がかかるか」とのご質問についてですが、お体の状態によって改善までのお時間は変わります。
      まずは3か月間(1週間に1回ペース)を1クールとして治療できればお体の変化は感じていただけるかと思います。
      宜しくお願い致します。

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