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更年期に急増中|夜になると足がしびれる症状のブログ
- カテゴリ:
- 手足の悩み

公開日:2022年12月01日
更新日:2024年12月18日

このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。
目次

夜になると足が痺れる症状でお悩みの方に適切なアドバイス

腰痛や腰の不調がある方で「夜になると足に痛みやしびれが出てくる」という症状が起こることがあります。
この症状はとくに動作や姿勢によって痛みやしびれが増減するわけではなく身体が疲れていると出現するというのが特徴です。
これは夕方から体力が消耗し切ってしまい枯渇することで起こると考えられています。
腰や骨盤周りの支える筋力が低下すると腰痛が出現する

この疲労によって起こる腰痛の原因に筋力低下があります。
腰や骨盤周囲の筋肉は立位姿勢や歩行動作の際に上半身を支える働きを担っています。
この筋力低下と同時に起こるのが“筋硬結(きんこうけつ)”と呼ばれる筋肉のコリです。
この筋肉のコリが痛みやしびれを発生させます。
夕方から夜にかけて腰痛やしびれが発生しやすい人はこの筋肉のコリが腰部や臀部に点在しており筋疲労と筋力低下とともに症状を発しているわけです。
最近ではこの筋肉のコリをトリガーポイントと呼ぶことがあります。※1
中殿筋のコリは坐骨神経痛に似た症状を出現させる

この“筋硬結(きんこうけつ)”と呼ばれる筋肉のコリは痛みとしびれを起こしますが、発生する箇所によっては坐骨神経痛に似た症状を出現させることがあります。
坐骨神経痛は梨状筋というお尻の筋肉が坐骨神経を圧迫することでお尻の痛みと太もも、ふくらはぎとしびれを起こします。
このしびれに似た症状を出すのが中殿筋のコリ(トリガーポイント)です。
中殿筋は股関節周囲に付いている筋肉であり、梨状筋とも近い位置にあります。
この中殿筋のコリが強くなるとお尻に痛みとしびれが出現します。
整形外科では度々この中殿筋のコリによる痛みとしびれを「坐骨神経痛」と診断することがあるくらい起こりやすい筋肉のコリ(トリガーポイント)になります。※2
筋肉のトリガーポイントによって足に痛みやしびれを出現させる

腰痛に関しての「痛みとしびれ」は椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症などを想像される方が多いかと思います。
しかし、それ以外でも痛みとしびれは多く出現します。
その一つがトリガーポイントになります。
トリガーポイントは先ほど解説したとおりに“筋硬結(きんこうけつ)”と呼ばれる筋肉のコリによって起こる痛みとしびれです。
この原因である筋肉のコリを完治させることで痛みとしびれは完治されます。※3
更年期のなるとホルモンの乱れでトリガーポイントが起こる

このトリガーポイントによる足のしびれと痛みは更年期の男性や女性に多く出現することがあります。
それは更年期になるとホルモン分泌の乱れが起こり筋肉の代謝や回復が遅れたり低下するからです。
さらにこのホルモン分泌の乱れによって夕方から夜にかけて高まるべき副交感神経(リラックスさせる神経)が高まらないこともあり足の痺れが起こると考えられます。
夜になると足がしびれる症状は当院の鍼灸治療が効果的
このような夜に起こる腰痛や足のしびれは坐骨神経痛だけでなく“筋硬結(きんこうけつ)”と呼ばれる筋肉のコリが原因の場合があります。
この筋肉のコリを完治させるには東洋医学に基づく鍼灸治療が効果的です。
局所的な鍼灸の刺激だけでなく全身治療を行うことで身体の新陳代謝の高まりと自律神経が整います。
これにより回復力が高まって改善しやすくなります。
ぜひ、腰痛やしびれでお悩みの方は当院の東洋医学の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。
当院で患者様の治療実績はこちらから

実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
同じようにつらい思いをされている方の役に立てるのならばと皆さん快く掲載を許可頂きました。
これを読まれている患者様のご参考になれば嬉しく思います。
下記のリンクから別ページでご覧ください。


鍼灸院コモラボ院長
ブログ管理・編集者
【国家資格・所属】
鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー 治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
神奈川県の鍼灸整骨院にて13年勤務(院長職を務める)
現在、JR三鷹駅北口に自律神経専門の鍼灸院コモラボにて様々な不調の患者様に鍼灸治療を行っている。
【SNS】
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