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【痛みの原因?】交感神経の興奮には鍼灸が効果的
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公開日:2022年11月03日
更新日:2024年09月18日

このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。
目次

ストレスにより交感神経が高まり血行障害と痛みが生まれる

ストレスからくる痛みには自律神経(交感神経と副交感神経)の関わりがあります。この中で交感神経の高まりが痛みと密接に関わっています。
精神的ストレスが身体に強まると、血流をコントロールしているこの交感神経が過度に反応して肩、首、腰の血行障害を引き起こしてしまいます。
また交感神経が過敏になると脳脊髄神経にも反応を起こさせ肩や首、腰の筋肉の緊張を高めて痛みを起こしやすい状態になります。
姿勢が悪くて背中が痛い人は自律神経乱れている
デスクワークなどで長時間の悪い姿勢や猫背で作業を続けている背中に痛みが出現し交感神経を刺激します。
この交感神経の刺激によって筋肉の血流が悪くなり肩こりが起こりやすくなります。
デスクワーク以外では、食器を洗うときなども常に同じ姿勢で下を向いて作業していることになるので、同様に自律神経が乱れて肩がこりやすく腰痛も出やすくなります。
異常に目が疲れる人は自律神経が乱れている

長時間のパソコンやスマホ、テレビなどを見ていると異常に目が疲れて自律神経が乱れやすくなります。
その原因には画面から発するブルーライトがあります。このブルーライトの明かりによって交感神経が高まり肩こり、首こり、腰痛が起こりやすくなります。
また度が合わないメガネやコンタクトレンズの使用も慢性的な眼精疲労になります。
自律神経の乱れにより目が疲れてくると目の周りの筋肉(眼輪筋)が緊張し、結果として肩こりを引き起こすこともあります。
運動不足でも自律神経は乱れる

運動不足だと、筋力の低下によって自律神経の働きである筋肉のポンプ作用が行われず血流促進が低下してしまうため、血行不良により筋肉が緊張し痛みも出やすくなります。
このように筋肉の緊張と血行不良の両方が起こるため、肩こり、首こり、腰痛の大きな原因になります。
ストレスが肩こり、首こり、腰痛の原因になりやすい
自律神経には、活動的なときに優位になる交感神経と、安静時に優位になる副交感神経がありますが、ストレスを感じたときは交感神経が優位になります。
その結果、血管が収縮し、血行が悪化するのです。肩だけではなく全身の血行が悪くなるため、様々なところがこります。
まとめ
・ストレスからくる痛みには自律神経(交感神経と副交感神経)の関わりがある
・長時間の悪い姿勢や猫背で作業を続けている背中に痛みが出現し交感神経を刺激する
・パソコンやスマホ、テレビなどを見ていると異常に目が疲れて自律神経が乱れやすくなる
・筋力の低下によって自律神経の働きである筋肉のポンプ作用が行われず血流促進が低下する
ストレスによる肩こり、首こり、腰痛の原因は東洋医学の鍼灸治療で改善
自律神経の乱れ(メンタルの乱れ)による肩こり、首こり、腰痛の改善には当院の東洋医学の鍼灸治療が効果的です。
一人ひとりの体質に合わせた東洋医学の診断によって根本的な治療が行えます。痛みやしびれ、違和感の原因である自律神経を整えて安定することでできるのは東洋医学に基づく鍼灸治療のみです。
ぜひ、肩こり、首こり、腰痛でお悩み方は当院の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。
当院で患者様の治療実績はこちらから

実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
同じようにつらい思いをされている方の役に立てるのならばと皆さん快く掲載を許可頂きました。
これを読まれている患者様のご参考になれば嬉しく思います。
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鍼灸院コモラボ院長
ブログ管理・編集者
【国家資格・所属】
鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー 治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
神奈川県の鍼灸整骨院にて13年勤務(院長職を務める)
現在、JR三鷹駅北口に自律神経専門の鍼灸院コモラボにて様々な不調の患者様に鍼灸治療を行っている。
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