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三叉神経痛ではない顔の痛み|非定型顔面痛の改善

三叉神経痛ではない顔の痛み|非定型顔面痛の改善
公開日:2025年06月03日
更新日:2025年10月29日
このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。
このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。

顔面の知覚を司る三叉神経とは

顔面の知覚(痛覚、冷熱覚、触覚、深部知覚)は脳から出て卵円孔を通り、主として顔面に分布する三叉神経を介して脳が認識しています。
三叉神経は字のごとく卵円孔を通ってから三つに分かれています。
【第一枝】
目じりより上に分布する
【第二枝】
目じりから口角までに分布する
【第三枝】 
口角から下顎までに分布する

顔面の知覚(痛覚、冷熱覚、触覚、深部知覚)は脳から出て卵円孔を通り、主として顔面に分布する三叉神経を介して脳が認識しています。
三叉神経は字のごとく卵円孔を通ってから三つに分かれています。
【第一枝】
目じりより上に分布する
【第二枝】
目じりから口角までに分布する
【第三枝】 
口角から下顎までに分布する

三叉神経が関与しない痛みである非定型顔面痛

この三叉神経に起こる三叉神経痛とは三叉神経の走行範囲にそって痛みを生じる特徴があります。
しかし、その三叉神経の走行に一致しない範囲で原因不明の痛みが顔面に起こるものがあります
それを非定型顔面痛と呼びます。
患者様はこの非定型顔面痛で長期にわたり痛みに苦しむことがあります。
複数の医療機関を受診しても、「原因不明」と診断を受けてしまい、具体的な治療もわからず、不安感や抑うつ状態になることも多いです。

この三叉神経に起こる三叉神経痛とは三叉神経の走行範囲にそって痛みを生じる特徴があります。
しかし、その三叉神経の走行に一致しない範囲で原因不明の痛みが顔面に起こるものがあります
それを非定型顔面痛と呼びます。
患者様はこの非定型顔面痛で長期にわたり痛みに苦しむことがあります。
複数の医療機関を受診しても、「原因不明」と診断を受けてしまい、具体的な治療
もわからず、不安感や抑うつ状態になることも多いです。

非定型顔面痛の特徴的な症状

非定型顔面痛は女性に多く発症しやすい傾向があります。
痛みは三叉神経痛のような発作的な電撃痛は起こらず、持続的な鈍痛、圧迫されたような痛みを感じます。
皮膚表面にピリピリとしたしびれを感じることもあります。
また三叉神経痛のように皮膚を触ったり圧迫しても痛みは誘発されず、表層ではなく深い部分の痛みを感じます。
三叉神経痛は逆に皮膚を圧迫したり洗顔や咀嚼で誘発されることが特徴的です。

非定型顔面痛は女性に多く発症しやすい傾向があります。
痛みは三叉神経痛のような発作的な電撃痛は起こらず、持続的な鈍痛、圧迫されたような痛みを感じます。
皮膚表面にピリピリとしたしびれを感じることもあります。
また三叉神経痛のように皮膚を触ったり圧迫しても痛みは誘発されず、表層ではなく深い部分の痛みを感じます。
三叉神経痛は逆に皮膚を圧迫したり洗顔や咀嚼で誘発されることが特徴的です。

歯の痛みと間違えやすい特徴がある

また非定型顔面痛は三叉神経痛のような、どうしてもがまんできない激痛ではありません。
持続的に痛みがあり常に不快感を感じるのが特徴です。

痛みを感じる広い範囲のことが多く、日によってあちこち痛みの部位が移動することもあります。
さらに左右どちらか片側が痛い部位であることが多いです。
この痛みを「歯痛」として感じることも多く、歯科クリニックに受診する方もおられます(この場合、非定型歯痛と呼びます)。

また非定型顔面痛は三叉神経痛のような、どうしてもがまんできない激痛ではありません。
持続的に痛みがあり常に不快感を感じるのが特徴です。

痛みを感じる広い範囲のことが多く、日によってあちこち痛みの部位が移動することもあります。
さらに左右どちらか片側が痛い部位であることが多いです。
この痛みを「歯痛」として感じることも多く、歯科クリニックに受診する方もおられます(この場合、非定型歯痛と呼びます)。

消炎鎮痛剤は効果がない

この非定型顔面痛は消炎鎮痛剤(ロキソニンなど)は効果がありません。
脳での痛みの感じ方に異常がある可能性があるため、抗うつ薬、抗不安薬などが使用されます。

ペインクリニックでは星状神経節ブロック、トリガーポイント注射を行います。
しかし、治療にはある程度の期間が必要なことが多いです。

非定型顔面痛は東洋医学の鍼灸治療で完治する

このような非定型顔面痛の症状当院の鍼灸治療が効果的です。

西洋医学ではこのような痛みには「抗不安薬や抗うつ薬」という薬物を利用した対処療法しかありません。
さらにこのような抗不安薬や抗うつ薬の常用は依存性や離脱症状の危険性もあるため注意が必要です。

しかし、東洋医学ではこのような西洋医学で原因不明の症状でも鍼灸治療によって改善させることができます。
ぜひ、非定型顔面痛でお悩みの方はご相談ください。

非定型顔面痛【50歳女性 会社員(東京都在住)】

【非定型顔面痛が改善された方の感想(口コミレビュー)】
・東京都在住/50歳女性
ある日突然、顔の片側にズキズキとした痛みが走るようになりました。
歯の痛みかと思い歯科を受診しましたが異常はなく、耳鼻科や脳神経外科でも原因は特定できず、最終的に心療内科で「ストレスによる非定型顔面痛」と診断されました。
三叉神経痛に似た痛みですが、神経の過敏と自律神経の乱れが関係しているとのことでした。
病院では鎮痛剤や抗不安薬を処方されましたが、痛みは改善せず、薬の副作用で眠気や胃の不快感が出てしまい、日常生活にも支障が出るようになっていました。
顔の痛みは見た目ではわかりづらく、周囲にも理解されにくいため、精神的にもつらい日々が続いていました。
そんなとき、鍼灸が神経性の痛みや自律神経の調整に効果があると知り、専門の鍼灸院コモラボさんを訪ねました。
施術では3回目の施術後から、痛みの強さが少しずつ和らぎ、9回目を終えた頃には、顔の痛みをほとんど感じない日が増えてきました。
病院の薬では改善しなかったこの症状が、鍼灸によって根本から整えられたように感じています。
非定型顔面痛は理解されにくく、孤独を感じやすい症状ですが、鍼灸という選択肢があることを、同じように悩んでいる方に知っていただきたいです。
私の体験が、誰かの安心と回復のきっかけになれば嬉しいです。

実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
下記のリンクから別ページでご覧ください。



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