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【耳の奥が拍動】更年期で起こる拍動性耳鳴りを治すブログ

【耳の奥が拍動】更年期で起こる拍動性耳鳴りを治すブログ
公開日:2024年08月13日
更新日:2024年09月19日
東京都三鷹駅にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログを監修している鈴木貴之と清水正太は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。8万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により病院やクリニックでは改善できない不調で悩まれている多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。
東京都三鷹駅にある自律神経専門院鍼灸院コモラボです。このブログを監修している鈴木貴之清水正太は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。8万人以上の臨床経験を誇る独自の自律神経調整の鍼灸治療により病院やクリニックでは改善できない不調で悩まれている多くの患者様の症状を改善に導いている実績があります。「病院にいっても薬を処方されるだけで治らない」とお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。
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※自律神経などの不調が改善された患者様の声と治療実績は上記のリンクから別ページで解説しています。

更年期に起こる耳鳴り症状でお悩みの方に適切なアドバイス

「視界がぐるぐると回り、ふらついて歩けない」
「夜なると耳鳴りが気になって眠れない」
「いつも身体がふわふわと浮いた感じがする」
「静かな場所にいると耳鳴りが気になって仕事に集中できない」

このような不調でお悩みの方はおられないでしょうか。



このような耳鳴りやめまいはとくに更年期に発生しやすいといわれています。
しかし、最近では若年層であっても症状がでる方が増えている印象です。

今回は「更年期で起こる拍動性耳鳴りは鍼灸で改善できる」と題して更年期に起こりやすい拍動性耳鳴りとめまいの原因や症状について詳しく解説します。

「視界がぐるぐると回り、ふらついて歩けない」
「夜なると耳鳴りが気になって眠れない」
「いつも身体がふわふわと浮いた感じがする」
「静かな場所にいると耳鳴りが気になって仕事に集中できない」

このような不調でお悩みの方はおられないでしょうか。


このような耳鳴りやめまいはとくに更年期に発生しやすいといわれています。
しかし、最近では若年層であっても症状がでる方が増えている印象です。

今回は「【耳の奥が拍動】更年期で起こる拍動性耳鳴りを治すブログ」と題して更年期に起こりやすい拍動性耳鳴りとめまいの原因や症状について詳しく解説します。

拍動性耳鳴りが起こる原因について

耳鳴りは耳や脳の問題がまず考えられます。

【耳に問題がある】
耳の中にある「蝸牛(かぎゅう)」は、音を脳に伝える役割があります。
その蝸牛に何らかの器質的な問題(腫れ、炎症、物理的な障害)があると、耳鳴りや難聴が起こりやすくなります。
また、補聴器の音の調節が合わない、耳垢が溜まっている、といったことでも音が正常に伝えられないために耳鳴りが起こることがあります。

【脳に問題がある】
耳に問題がなくても、音の情報を処理する脳に問題があっても耳鳴りを起こすことがあります。
その他には首や肩の筋緊張や、自律神経の乱れも耳鳴りの原因になると考えられています。

耳鳴りは耳や脳の問題がまず考えられます。

【耳に問題がある】
耳の中にある「蝸牛(かぎゅう)」は、音を脳に伝える役割があります。
その蝸牛に何らかの器質的な問題(腫れ、炎症、物理的な障害)があると、耳鳴りや難聴が起こりやすくなります。
また、補聴器の音の調節が合わない、耳垢が溜まっている、といったことでも音が正常に伝えられないために耳鳴りが起こることがあります。

【脳に問題がある】
耳に問題がなくても、音の情報を処理する脳に問題があっても耳鳴りを起こすことがあります。
その他には首や肩の筋緊張や、自律神経の乱れも耳鳴りの原因になると考えられています。

拍動性耳鳴りの症状について

更年期に起こりやすい拍動性耳鳴りは「ドクンドクン」といった血液が流れる脈拍の音が症状として起こります。
その他には「ザー」「ゴー」といった低音の耳鳴り、「キーン」「ピーン」といった金属音に似た高音の耳鳴りなどの症状も起こります。

更年期に起こりやすい拍動性耳鳴りは「ドクンドクン」といった血液が流れる脈拍の音など一定のリズムで起こる症状のものをいいます。
その他には「ザー」「ゴー」といった低音の耳鳴り、「キーン」「ピーン」といった金属音に似た高音の耳鳴りなどの症状も起こります。

めまいが起こる原因について

めまいの多くは拍動性耳鳴りと同様に耳や脳に原因があると言われています。

【耳に問題がある】
耳の中の器官である三半規管や耳石器は平衡感覚を司っています。
これらに異常があるとバランス感覚が悪くなり、めまいが起こるとされています。

【脳に問題がある】
三半規管、耳石器に問題がなくても、情報を処理する脳の方に異常があるとめまいが起こるとされています。
しかし、耳や脳に問題がみつからないめまいも多くみられます。
その場合は自律神経の乱れが原因になっているのではないかと考えられます。
他にも首や肩の筋緊張が強い場合でも、頭や目のまわりにつながる血管や神経が圧迫されて障害が起きてめまいにつながることもあります。

めまいの多くは拍動性耳鳴りと同様に耳や脳に原因があると言われています。

【耳に問題がある】
耳の中の器官である三半規管や耳石器は平衡感覚を司っています。
これらに異常があるとバランス感覚が悪くなり、めまいが起こるとされています。

【脳に問題がある】
三半規管、耳石器に問題がなくても、情報を処理する脳の方に異常があるとめまいが起こるとされています。
しかし、耳や脳に問題がみつからないめまいも多くみられます。
その場合は自律神経の乱れが原因になっているのではないかと考えられます。
他にも首や肩の筋緊張が強い場合でも、頭や目のまわりにつながる血管や神経が圧迫されて障害が起きてめまいにつながることもあります。

めまいの症状について

めまいには、
・目の前がぐるぐると回る「回転性のめまい」
・ふわふわと浮いた感じがする「浮遊性のめまい」
・立ち上がった時に目の前がくらっと揺れる「立ちくらみ」
などの症状があります。

めまいには、
・目の前がぐるぐると回る「回転性のめまい」
・ふわふわと浮いた感じがする「浮遊性のめまい」
・立ち上がった時に目の前がくらっと揺れる「立ちくらみ」
などの症状があります。

日常生活でできる拍動性耳鳴り対策について

拍動性耳鳴りを改善、予防していくためには、日常でどのような点に気をつけていけば良いのでしょうか?
こちらでは「日常生活でおこなえる、耳鳴りとめまい対策」について詳しく解説します。

【首や肩まわりのストレッチ】
首や肩の緊張は、拍動性耳鳴りやめまいの原因の1つだと考えられます。
こまめにストレッチをおこない、首や肩の筋肉を柔らかくしておくことが大切です。

【ストレスをためない】
ストレスは自律神経を乱す大きな要因になると考えられています。
そのため趣味を楽しむ、適度に運動する、入浴するなどして、日常的に心身のストレスを発散するように心がけましょう。

【規則正しい生活を送る】
不規則な生活も自律神経が乱れる要因とされています。
起床時間や就寝時間など生活リズムを整えて固定し、規則正しい生活を送るように心がけましょう。

【医療機関に相談する】
拍動性耳鳴りやめまいの多くの原因は、脳が機能異常を起こしていることがわかってきました。
しかし、この症状は西洋医学では薬物療法による対処療法のみであり改善できません。
鍼灸や漢方など体質改善で治療する医療機関で相談しましょう。

拍動性耳鳴りを改善、予防していくためには、日常でどのような点に気をつけていけば良いのでしょうか?
こちらでは「日常生活でおこなえる、耳鳴りとめまい対策」について詳しく解説します。

【首や肩まわりのストレッチ】
首や肩の緊張は、拍動性耳鳴りやめまいの原因の1つだと考えられます。
こまめにストレッチをおこない、首や肩の筋肉を柔らかくしておくことが大切です。

【ストレスをためない】
ストレスは自律神経を乱す大きな要因になると考えられています。
そのため趣味を楽しむ、適度に運動する、入浴するなどして、日常的に心身のストレスを発散するように心がけましょう。

【規則正しい生活を送る】
不規則な生活も自律神経が乱れる要因とされています。
起床時間や就寝時間など生活リズムを整えて固定し、規則正しい生活を送るように心がけましょう。

【医療機関に相談する】
拍動性耳鳴りやめまいの多くの原因は、脳が機能異常を起こしていることがわかってきました。
しかし、この症状は西洋医学では薬物療法による対処療法のみであり改善できません。
鍼灸や漢方など体質改善で治療する医療機関で相談しましょう。

拍動性耳鳴りに対する東洋医学的な考え

拍動性耳鳴りは東洋医学敵には全身の気(体全体を巡る生命エネルギー)や血の流れを改善し、自然治癒力を向上させることで改善できます。

この拍動性耳鳴りは、体内の体液(水分)の流れが滞り、体液のコントロールができにくくなっている状態です。
聴覚や平衡感覚を司る内耳に水が滞って溜まってしまうことで循環が悪くなり耳鳴りが起こると考えられます。

また東洋医学では耳鳴りが起こる左右の耳でも違いがあります。
左側の耳鳴りは気虚(気が足りない状態)によって起こる持続的な症状が特徴で、疲れたり冷えやのぼせると症状が強く起こります。
右側の耳鳴りは血虚(血液が足りない状態)と考え、音が大小変化し、断続的に鳴るのが特徴です。

拍動性耳鳴りは東洋医学敵には全身の気(体全体を巡る生命エネルギー)や血の流れを改善し、自然治癒力を向上させることで改善できます。

この拍動性耳鳴りは、体内の体液(水分)の流れが滞り、体液のコントロールができにくくなっている状態です。
聴覚や平衡感覚を司る内耳に水が滞って溜まってしまうことで循環が悪くなり耳鳴りが起こると考えられます。

また東洋医学では耳鳴りが起こる左右の耳でも違いがあります。
左側の耳鳴りは気虚(気が足りない状態)によって起こる持続的な症状が特徴で、疲れたり冷えやのぼせると症状が強く起こります。
右側の耳鳴りは血虚(血液が足りない状態)と考え、音が大小変化し、断続的に鳴るのが特徴です。

小児に起こりやすい耳鳴りの傾向

小児に起こる耳鳴りの原因としては、中耳炎、外耳炎、突発性難聴、ストレスなどが挙げられます。

小児の耳は大人に比べると太く水平なので喉や鼻から細菌やウイルスが入りやすい構造です。
そのため中耳炎を起こし、高熱を出す子供が多くみられます。
また扁桃腺や消化器が弱いお子様が耳鳴りになりやすく、主に食べ過ぎや甘い物の過食で起こる場合があります。

外耳炎による耳鳴りは主に耳かきで外耳を痛めることで起こる場合が多くみられます。
また、耳垢が詰まることでも耳鳴りは起こる場合があります。

この外耳炎による耳鳴りは東洋医学では肺の気を強める事で起きにくくなると考えられます。
突発性難聴は内耳炎を起こした場合に起こり、耳鳴りだけでなく眩暈、吐き気を伴う場合もあります。

これらの耳鳴りは東洋医学では腎や肺、脾の変動があると考え、発症後すぐに施術が行うことで改善できる可能性が高まります。
かなり耳鳴り発生から時間が経過したもになりますと早期改善も難しくなってしまうケースもあります。
ストレスを含め、これらの改善を目指していくことで耳鳴りの改善が期待できます。

小児に起こる耳鳴りの原因としては、中耳炎、外耳炎、突発性難聴、ストレスなどが挙げられます。

小児の耳は大人に比べると太く水平なので喉や鼻から細菌やウイルスが入りやすい構造です。
そのため中耳炎を起こし、高熱を出す子供が多くみられます。
また扁桃腺や消化器が弱いお子様が耳鳴りになりやすく、主に食べ過ぎや甘い物の過食で起こる場合があります。

外耳炎による耳鳴りは主に耳かきで外耳を痛めることで起こる場合が多くみられます。
また、耳垢が詰まることでも耳鳴りは起こる場合があります。

この外耳炎による耳鳴りは東洋医学では肺の気を強める事で起きにくくなると考えられます。
突発性難聴は内耳炎を起こした場合に起こり、耳鳴りだけでなく眩暈、吐き気を伴う場合もあります。

これらの耳鳴りは東洋医学では腎や肺、脾の変動があると考え、発症後すぐに施術が行うことで改善できる可能性が高まります。
かなり耳鳴り発生から時間が経過したもになりますと早期改善も難しくなってしまうケースもあります。
ストレスを含め、これらの改善を目指していくことで耳鳴りの改善が期待できます。

東洋医学的に考えるめまい

めまいは、ぐるぐると回る回転性めまいや、首を左右に動かすと起こるめまいは肝タイプと考えます。
この肝は東洋医学の臓腑である肝(かん)に異常が起きているときに発生するめまいです。

ふらつきやトイレの回数が多くて、足が冷えるのは内耳のリンパに異常が起きているのタイプと考えます。
この腎は東洋医学の臓腑である腎(じん)に異常が起きているときに発生するめまいです。

めまいは、ぐるぐると回る回転性めまいや、首を左右に動かすと起こるめまいは肝タイプと考えます。
この肝は東洋医学の臓腑である肝(かん)に異常が起きているときに発生するめまいです。

ふらつきやトイレの回数が多くて、足が冷えるのは内耳のリンパに異常が起きているのタイプと考えます。
この腎は東洋医学の臓腑である腎(じん)に異常が起きているときに発生するめまいです。

鍼灸施術では肝と腎の機能を改善する

肝の働きは自律神経の調整と全身の血液の流れや筋肉の働きの調整もおこなっていきます。
また肝は更年期障害や肩こり等も関わり、パソコンやスマホなどによる目の酷使、ストレス、寝不足、過労等は肝を消耗させる事に繋がります。
この肝の消耗によって自律神経が乱れてしまい、脳や内耳の方への血液循環が低下してしまい、めまい症状を起こします。

腎の働きは泌尿器だけでなく、ホルモン系、免疫系、生殖能力、耳、骨、髪、腰などにも関係していると東洋医学では考えます。
また、腎は老化と関係することも考えます。
そのため誰でも年をとるたびに腎の機能は低下していきます。

この腎の気が足りなくなることで耳に悪影響が起こり、拍動性耳鳴りや難聴、めまいが起こります。
この腎に対する耳鳴りやめまいは滞った水分を減らすことが重要です。

肝の働きは自律神経の調整と全身の血液の流れや筋肉の働きの調整もおこなっていきます。
また肝は更年期障害や肩こり等も関わり、パソコンやスマホなどによる目の酷使、ストレス、寝不足、過労等は肝を消耗させる事に繋がります。
この肝の消耗によって自律神経が乱れてしまい、脳や内耳の方への血液循環が低下してしまい、めまい症状を起こします。

腎の働きは泌尿器だけでなく、ホルモン系、免疫系、生殖能力、耳、骨、髪、腰などにも関係していると東洋医学では考えます。
また、腎は老化と関係することも考えます。
そのため誰でも年をとるたびに腎の機能は低下していきます。

この腎の気が足りなくなることで耳に悪影響が起こり、拍動性耳鳴りや難聴、めまいが起こります。
この腎に対する耳鳴りやめまいは滞った水分を減らすことが重要です。

小児における鍼灸施術について

小児では鍼を刺さず皮膚を擦る施術法をとっています。
優しい刺激なのでお子様でも安心して施術を受けていただけます。

この擦る施術法は愛情ホルモンや幸せホルモンと言われるオキシトシンが出ます。
それにより心身ともにリラックスした状態になり、症状の緩解に向かいます。

小児のめまいの多くは起立性調節障害と診断を受けることがあります。
症状としては、めまい、立ちくらみ、朝が起きられない、疲れやすいなどがあります。

このめまいの原因としては思春期における自律神経の乱れや、学校でのストレス、家庭環境、甘いものの取り過ぎ、ゲームやスマートフォンの見過ぎ、生活リズムの乱れなど多岐に渡る要因があります。
その他にも耳の中にある内耳そのものに原因がある場合もあります。

こういった原因に対しては小児鍼は非常に効果が高くみられます。
小児鍼で自律神経を整えつつ、規則正しい生活を送ることで早期改善が見込めます。

小児では鍼を刺さず皮膚を擦る施術法をとっています。
優しい刺激なのでお子様でも安心して施術を受けていただけます。

この擦る施術法は愛情ホルモンや幸せホルモンと言われるオキシトシンが出ます。
それにより心身ともにリラックスした状態になり、症状の緩解に向かいます。

小児のめまいの多くは起立性調節障害と診断を受けることがあります。
症状としては、めまい、立ちくらみ、朝が起きられない、疲れやすいなどがあります。

このめまいの原因としては思春期における自律神経の乱れや、学校でのストレス、家庭環境、甘いものの取り過ぎ、ゲームやスマートフォンの見過ぎ、生活リズムの乱れなど多岐に渡る要因があります。
その他にも耳の中にある内耳そのものに原因がある場合もあります。

こういった原因に対しては小児鍼は非常に効果が高くみられます。
小児鍼で自律神経を整えつつ、規則正しい生活を送ることで早期改善が見込めます。

拍動性耳鳴りは東洋医学の鍼灸治療で改善できます

現在、当院では拍動性耳鳴りでお悩みの方が多くご来院されています。
拍動性耳鳴りは首こり・肩こりの緊張や自律神経の乱れが原因です。

そのため生活習慣で起こるストレスや過労が積み重なることで誰でも起こり、また再発もしやすいのが特徴です。
改善のためには首や肩の筋肉の緊張を緩めて血流を改善させることが重要であり、それができるのは鍼灸治療になります。

ぜひ、拍動性耳鳴りでお悩みの方は当院の鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。

当院で改善した患者様の声と治療実績はこちらから

実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
同じようにつらい思いをされている方の役に立てるのならばと皆さん快く掲載を許可頂きました。
これを読まれている患者様のご参考になれば嬉しく思います。
下記のリンクから別ページでご覧ください。


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【三鷹駅徒歩1分 自律神経専門の鍼灸院コモラボ】

自律神経専門鍼灸院コモラボでは、
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東洋医学に基づく鍼灸院です。

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