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腕の付け根が痛い|腱板損傷におすすめのツボと鍼灸
- カテゴリ:
- 手足の悩み

公開日:2024年2月01日
更新日:2024年12月19日

このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。
目次

腕の付け根の痛みでお悩みの方へ

腕の付け根の痛みで悩んでいる方に「仕事や日常生活の動作中に、腕の付け根(肩~上腕)が痛くなる」という症状でお悩みの方が多くおられます。
このような腕の付け根の痛みでお悩みの方の共通点に「仕事で重いものを持つと痛くなる」「スポーツで肩に多く負担がかかると痛くなる」「整髪時や着替えの時に突然痛くなる」といった不調を訴える傾向があります。
このような症状が起こる原因には「筋肉と関節」が関係しています。
今回は「腕の付け根が痛い|腱板損傷におすすめのツボと鍼灸」と題して腕の付け根に痛みが起こるメカニズムや原因と改善方法を解説します。
腕の付け根の痛みが起こる原因
![腕の付け根の痛みが起こる原因腕の付け根が痛みは一時的な痛みならとくに問題ないのですが、腕の付け根は常時負担がかかりやすい場所であるため、痛みが出たままで重いものを持ち続けたりすると負担がかかりやすく治らずに痛みが続きやすい傾向にあります。
腕の付け根の痛みが長引く場合は、腕の付け根の関節や筋肉が損傷して炎症を起こしている可能性があります。
炎症が起きてしまうと痛みが治りにくくなり日常生活にも支障がでる場合があります。
この炎症が起こりやすい筋肉や関節の損傷しやすい疾患を解説していきます。
[肩関節周囲炎]
一般的に『四十肩・五十肩』と呼ばれる肩関節の周辺組織に起こる炎症と損傷のことをいいます。
「重いものを持ち上げたときにズキッと痛みが走り、それ以来痛みが続いている」というように、突然発症してから症状が続くようになります。
原因の多くは、主に年齢による老化です。
年齢を重ねると、筋肉や靭帯、腱、関節など、肩関節を支える組織が老化します。
老化現象は関節の動きを滑らかにする袋『滑液包(かつえきほう)』にも及び、この滑液包の動きも低下することで肩関節への負担を増加し痛みを引き起こします。
[腱板損傷]
腱板損傷とは、肩甲骨と上腕骨の間にある靭帯の組織『腱板』に起こる損傷をさします。
この損傷が起こると肩を挙げるたびに強い痛みを感じるようになります。
腱板損傷は40代以上の方によく見られると捉えられていますが、若い方にも起こりうる症状です。
力仕事やスポーツに励んでいると、腕や手を頭よりも高い位置に挙げる動きが多くなりますが、これにより肩の筋肉への負担が大きくなり、筋肉が骨からはがれ、腱板が強いダメージを受けて痛みを引き起こします。](https://comlabollc.co.jp/blog/wp-content/uploads/2024/02/eq10-2024-02-01T132548.725-300x169.jpg)
腕の付け根が痛みは一時的な痛みならとくに問題ないのですが、腕の付け根は常時負担がかかりやすい場所であるため、痛みが出たままで重いものを持ち続けたりすると負担がかかりやすく治らずに痛みが続きやすい傾向にあります。
腕の付け根の痛みが長引く場合は、腕の付け根の関節や筋肉が損傷して炎症を起こしている可能性があります。
炎症が起きてしまうと痛みが治りにくくなり日常生活にも支障がでる場合があります。
この炎症が起こりやすい筋肉や関節の損傷しやすい疾患を解説していきます。
[肩関節周囲炎]
一般的に『四十肩・五十肩』と呼ばれる肩関節の周辺組織に起こる炎症と損傷のことをいいます。
「重いものを持ち上げたときにズキッと痛みが走り、それ以来痛みが続いている」というように、突然発症してから症状が続くようになります。
原因の多くは、主に年齢による老化です。
年齢を重ねると、筋肉や靭帯、腱、関節など、肩関節を支える組織が老化します。
老化現象は関節の動きを滑らかにする袋『滑液包(かつえきほう)』にも及び、この滑液包の動きも低下することで肩関節への負担を増加し痛みを引き起こします。
[腱板損傷]
腱板損傷とは、肩甲骨と上腕骨の間にある靭帯の組織『腱板』に起こる損傷をさします。
この損傷が起こると肩を挙げるたびに強い痛みを感じるようになります。
腱板損傷は40代以上の方によく見られると捉えられていますが、若い方にも起こりうる症状です。
力仕事やスポーツに励んでいると、腕や手を頭よりも高い位置に挙げる動きが多くなりますが、これにより肩の筋肉への負担が大きくなり、筋肉が骨からはがれ、腱板が強いダメージを受けて痛みを引き起こします。
腕の付け根に痛みが出やすい人の特徴
![腕の付け根に痛みが出やすい人の特徴腕の付け根に痛みが出やすい人の特徴は以下の通りです。
[特徴]
・いつも姿勢が悪く猫背である
・肩を回すとポキポキなる
・肩こりや背中が張っている
・バンザイ姿勢をすると腕がまっすぐ伸びない
・肩こり頭痛が起きやすい](https://comlabollc.co.jp/blog/wp-content/uploads/2024/02/eq10-2024-02-01T132651.432-300x169.jpg)
腕の付け根に痛みが出やすい人の特徴は以下の通りです。
[特徴]
・いつも姿勢が悪く猫背である
・肩を回すとポキポキなる
・肩こりや背中が張っている
・バンザイ姿勢をすると腕がまっすぐ伸びない
・肩こり頭痛が起きやすい
腕の付け根が痛いときの対処法
![腕の付け根が痛いときの対処法腕の付け根を痛めたとき直後の痛みと慢性的に痛みが続く場合ではケアのやり方が変わってきます。
今回は炎症時・慢性時の2つに分けてケアの方法を紹介していきます。
[炎症時(痛めた直後)]
腕の付け根に痛みが出現した「直後から2~3週間ぐらいまでが炎症期間」と言われます。
痛めた直後は損傷した筋肉や関節に熱を持って痛みが起きている状態です。
その時のケアはアイシング(冷やす)と安静にすることです。
炎症をしている時に動かすたり、温めてしまうと炎症が悪化し痛みが強くなります。
[慢性時(長引く痛み)]
1か月を経つころには、初めのような痛みや炎症も治まっています。
炎症が収まると痛みは鈍く残りますが炎症時のようなズキズキとした動かして痛むことは少なくなっています。
この慢性時に肩をずっと安静にして動かさずにいると、関節が固まって動きが悪くなり治りが遅くなります。
それを防ぐため、無理のない範囲で軽い肩周りや肩甲骨のストレッチ・筋トレをするのが重要になります。](https://comlabollc.co.jp/blog/wp-content/uploads/2024/02/eq10-2024-02-01T132750.293-1-300x169.jpg)
腕の付け根を痛めたとき直後の痛みと慢性的に痛みが続く場合ではケアのやり方が変わってきます。
今回は炎症時・慢性時の2つに分けてケアの方法を紹介していきます。
[炎症時(痛めた直後)]
腕の付け根に痛みが出現した「直後から2~3週間ぐらいまでが炎症期間」と言われます。
痛めた直後は損傷した筋肉や関節に熱を持って痛みが起きている状態です。
その時のケアはアイシング(冷やす)と安静にすることです。
炎症をしている時に動かすたり、温めてしまうと炎症が悪化し痛みが強くなります。
[慢性時(長引く痛み)]
1か月を経つころには、初めのような痛みや炎症も治まっています。
炎症が収まると痛みは鈍く残りますが炎症時のようなズキズキとした動かして痛むことは少なくなっています。
この慢性時に肩をずっと安静にして動かさずにいると、関節が固まって動きが悪くなり治りが遅くなります。
それを防ぐため、無理のない範囲で軽い肩周りや肩甲骨のストレッチ・筋トレをするのが重要になります。
腕の付け根が痛みは鍼灸治療で完治する
このような腕の付け根が痛みを改善するためには鍼灸治療が効果的です。
鍼灸治療はマッサージや指圧では届きにくい肩の筋肉や関節の痛みへのアプローチが可能であるため即効性の高い治療が可能です。
ぜひ、治りにくい腕の付け根の痛みでお悩みの方はご相談ください。
当院で患者様の治療実績はこちらから

実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
同じようにつらい思いをされている方の役に立てるのならばと皆さん快く掲載を許可頂きました。
これを読まれている患者様のご参考になれば嬉しく思います。
下記のリンクから別ページでご覧ください。

[参考]
肩の痛みの原因は?/国立長寿医療センター

鍼灸院コモラボ院長
ブログ管理・編集者
【国家資格・所属】
鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー 治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
神奈川県の鍼灸整骨院にて13年勤務(院長職を務める)
現在、JR三鷹駅北口に自律神経専門の鍼灸院コモラボにて様々な不調の患者様に鍼灸治療を行っている。
【SNS】
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