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【鍼灸師監修】いちいち人を気にしない方法

【鍼灸師監修】いちいち人を気にしない方法
公開日:2023年09月26日
更新日:2023年09月26日
このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。

人にどう思われているか気にしてしまう

「いつも自分の気持ちに余裕がな周りを気にしてしまう」「自分の考えや意見が通るかどうかいつも考えてしまう」「HSP気質で環境の動きに敏感で対人関係に疲れてしまう」などいつも周りの人にどう思われているか気にして悩んでいる方はいるのではないでしょうか。性格や気質など生まれ持ったもので治らないと思われがちですが日々の生活で「気を付けるポイント」を意識することで気持ちが落ち着いて穏やかに生活することができます。

気にしすぎ症候群のセルフチェック

このように周りの人を含めた環境に対して過度に気になってしまうことを「気にしすぎ症候群」と呼ぶことがあります。この気にしすぎ症候群には特徴があります。ぜひ、以下のセルフチェックで調べてみてください。
【気にしすぎ症候群のセルフチェック】
①真面目で完璧主義
②几帳面で責任感が強い
③自己肯定感や自尊心が低い
④承認欲求が強く人に嫌われることを恐れている
⑤プライドが高く人付き合いが苦手
⑥心配性でいつもネガティブな思考
⑦いつも人と比較してしまう
人を気にし過ぎてしまう特徴には以上のようなものがあります。
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人を気にしすぎるのは防御反応

この「人を気にしすぎる」というのは実は外敵や外部環境から心を守るための防御反応といわれています。そのため「ある程度は必要なこと」として素直に自分の特徴や特性を受け入れることがこの「気にしすぎ症候群」を落ち着かせるための第一歩です。そこから徐々に「今置かれている環境は安全安心な場所である」と心身に覚えさせることでこの防御反応は解かれていきます。

気にしないテクニックを身につける訓練方法

ステップ1:ありのままの自分自身を受け入れる
まずは今の自分の状態を冷静に見つめなおしてありのままの自分を受け入れてみましょう。人を気にしてしまう要因の一つには「自分自身の状態が自分でもわからない」というものがあります。冷静に自分を見つめなおすことで徐々に「気にしすぎ症候群」は和らいできます。
ステップ2:周囲の人が自分のことを気にしていないと考える
自分のことを冷静に見つめなおすと「人は自分のことを気にしていないのではないか」と思えるようになります。その理由に自分自身の状態をしっかりと把握することで今度は冷静に周囲のこともみることができるようになるからです。しっかりと地に足のついた状態であれば周囲の人も把握でき「自分が思っているほど周囲は自分のことを気にしていない」と気付くはずです。
③思い込みをやめてポジティブな考えを心がける
自分も周囲も十分に把握し受け入れることができたら、ポジティブな考えをするように癖をつけていきましょう。悪い考えばかりしてしまうとまた自分を見失ってしまい周囲からの目が気になってしまいます。「自分が思っているほど周りは気にしていない」といつも思い、ポジティブな考えを持ち続けることで自然と「気にしすぎ症候群」は消えていきます。

実はカウンセリングによる心理的ストレスの軽減で改善できる

自律神経失調症は「自律神経失調症そのものがストレスに感じる」「治らないことが余計に不安になり症状が強くなる」「ついつい自律神経失調症のことを気にしてしまう」といった不調に対する捉え方や考え方によっても症状を悪化させることがあります。そのため改善のためには不調そのものに対する捉え方や考え方を修正することがとても重要になります。日々、知らず知らずのうちに症状を強めてしまったり改善を妨げている心の癖や考え方の癖を、正しく修正し心理的ストレスを軽減させることで自律神経失調症が完治されることが多々あります。当院でもカウンセリングと鍼灸を組み合わせた方法で治療を行っております。ぜひ、強い精神的なストレスと不調でお悩みの方はご相談ください。
[参考]
「気にしすぎ」「考えすぎ」は病気?気にしすぎる性格に疲れた方へ / うららか相談室 社会福祉士:末永 あすな
https://www.uraraka-soudan.com/column/224

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