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うつ病の再発率は5割?セロトニンを増やす食事のツボと鍼灸の効果を解説
- カテゴリ:
- 全身のお悩み
公開日:2026年03月07日
更新日:2026年03月07日
【監修者】
・鈴木貴之(すずきたかゆき)
【国家資格・所属】
・鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー 治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
・神奈川県の鍼灸整骨院にて15年勤務(院長職を務める)
【施術経過の同意について】
本ブログに掲載する施術の経過の情報は「私は本施術の経過を匿名化して貴院のウェブサイトに掲載することに同意します。」と患者様から同意書を得ております。また氏名・連絡先は公開されません。
目次
うつ病の主な症状と高い再発率の現状

現代社会においてうつ病は誰もが直面し得る身近な疾患です。主な症状には、不眠、不安、イライラ、倦怠感、思考の混乱などが挙げられ、日常生活に大きな支障をきたします。特に深刻なのが職場復帰後の再発率です。ある研究(540人を対象とした追跡調査)によると、復帰から1年で28.3%、3年で42.0%、そして**5年以内には47.1%**もの人が再び休職を余儀なくされています。さらに、2回目の休職期間は初回の約1.5倍(平均157日)に長期化する傾向があり、早期の根本的な改善が急務となっています。
「幸せホルモン」セロトニンと腸内環境の関係

うつ病の大きな原因の一つと考えられているのが、脳内の伝達物質セロトニンの欠乏です。別名「幸せホルモン」とも呼ばれ、思考や意欲、計画的行動を司る前頭前野に深く関わっています。驚くべきことに、体内のセロトニンの約90%は「腸」に存在しています。そのため、心の健康には腸内環境を整えることが欠かせません。セロトニンを増やすには、原料となるトリプトファン(魚、豆腐、卵、バナナ等)を摂取し、ビタミンB6やC、葉酸の手助けを借りて生成を促進することが重要です。
鍼灸施術がうつ症状の改善に有効な理由

セルフケアと並んで推奨されるのが鍼灸治療です。鍼灸には自律神経を整え、精神的な安定をもたらす科学的な根拠があります。
・セロトニン濃度の向上: 鍼灸刺激により、血中のセロトニン濃度が122%上昇するという研究データがあります。
・脳波のリラックス効果: 心地よい鍼刺激は、脳全体に「α(アルファ)波」を出現させます。これは深いリラックス状態を示し、うつ病特有の緊張状態を緩和します。
このように、食事による内側からのケアと、鍼灸による神経系への外側からのアプローチを組み合わせることで、再発を防ぎ、健やかな生活を取り戻すことが可能です。
気分の落ち込みに効く対処法は鍼灸治療が効果的
こうした気分の落ち込みやうつ症状の改善には、東洋医学に基づいた鍼灸治療が極めて効果的です。当院では、一人ひとりの体質や自律神経の状態を詳細に分析し、不調を招いている根本原因を見極めた上で最適な施術を行います。心身のバランスを整え、健やかな日常を取り戻すサポートをいたします。うつ症状でお悩みの方は、ぜひ一度当院へご相談ください。
当院で患者様の治療実績はこちらから

実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
同じようにつらい思いをされている方の役に立てるのならばと皆さん快く掲載を許可頂きました。
これを読まれている患者様のご参考になれば嬉しく思います。
下記のリンクから別ページでご覧ください。


鍼灸院コモラボ院長
ブログ管理・編集者
鈴木貴之(すずきたかゆき)
【国家資格・所属】
鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー 治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
神奈川県の鍼灸整骨院にて15年勤務(院長職を務める)
【施術経過の同意について】
本ブログに掲載する施術の経過の情報は「私は本施術の経過を匿名化して貴院のウェブサイトに掲載することに同意します。」と患者様から同意書を得ております。また氏名・連絡先は公開されません。
【医療受診の案内と施術の注意点】
次の症状がある場合は速やかに医療機関を受診してください。強い胸痛、意識障害、急激な症状の悪化、高熱、持続する出血。鍼灸・整体は有益ですが、抗凝固薬服用中、出血傾向、妊娠初期、感染症の疑いがある方は施術前に必ず医師へ相談してください。
現在、JR三鷹駅北口に自律神経専門の鍼灸院コモラボにて様々な不調の患者様に鍼灸治療を行っている。
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