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食べ物と陰陽の関係|食養というマクロビオティック
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目次
- 1 マクロビオティック日本の食養の理念
- 2 マクロビオティックは世界中で400万人が実践している
- 3 マクロビオティックの基本理念
- 4 食本主義
- 5 人類穀食動物論
- 6 一物全体
- 7 身土不二
- 8 陰陽調和
- 9 陰性の食物
- 10 陽性の食物
- 11 マクロビオティックは食料資源を大切にすることにつながる
- 12 マクロビオティック食事法の特徴
- 13 マクロビオティック標準食
- 14 マクロビデオティック食事法ガイドライン
- 15 自然と調和した生き方がマクロビオティック
- 16 適度な運動や呼吸法も重要
- 17 自律神経ととのいブレンドはストレスや不安感などでお悩みの方におすすめです
- 18 当店のは国産無農薬100%の高品質のハーブを使用しています
- 19 関連
マクロビオティック日本の食養の理念

マクロビオティックとは以下の三つの言葉の合成語です。
・マクロ=大きな
・ビオ=生命
・ティック=術、学
語源は古代ギリシャ語「マクロビオス(‘偉大なる生命’あるいは‘長寿’の意)」であり、「長く健康的に生きるための方法」といった意味があります。アルファベット(英語表記の場合:macrobiotics)やカタカナで表すため、海外で生まれたものと思われがちです。
しかし、もともとは明治時代の薬剤監であり医者であった石塚左玄の食養の理念(食本主義、人類穀食動物論、一物全体、身土不二、陰陽調和)を基礎に、独自の研究を加えて発展させ体系化した桜沢如一がその弟子である久司道夫らとともに「禅・マクロビオティック(Zen Macrobiotics)」と唱えて欧米を中心に海外に広く普及させました。
マクロビオティックは世界中で400万人が実践している
この植物性食品を主体とするマクロビオティックの考えは動物性食品に偏っていた当時のアメリカの食文化に大きな影響を与えました。
それによりオーガニックフードや自然食の運動を引き起こしました。
さらにファッションモデル、ハリウッド俳優、アーティスト、政治家などに支持されるまでになり、マクロビオティックの食事法によって健康を回復した欧米人は数万人に及ぶといわれています。
今日では世界中で400万もの人達がマクロビオティックを実践しているといわれています。
現在、日本で話題になっているのは、いわば逆輸入のような形で伝わったものです。
我が国においても食の欧米化が進むとともに生活習慣病や成人病の増加が深刻になっています。
その中でマクロビオティックは昔ながらの日本の食生活を見直す食事方法として日本で注目を集めています。
マクロビオティックの基本理念

マクロビオティックの基本理念について解説します。
・食本主義
・人類穀食動物論
・一物全体
・身土不二
・陰陽調和
食本主義
「食は本なり、体は末なり、心はまたその末なり」と、心身の病気の原因は食にあるとした考え方です。
人類穀食動物論
人間の歯は、穀物を噛む臼歯20本、葉類を噛みきる門歯8本、肉を噛む犬歯4本です。
そのため人類は穀食動物であるとした考え方です。
一物全体
食べ物は「あるがままに丸ごと食べてこそ身体は整う」という考え方です。
例えば、以下のものを一物全体といいます。
・米なら精白しない玄米を食べる
・野菜は皮も葉も根も全体を食べる
・魚も頭から尾まで丸ごと食べる
・灰汁もとらず、ゆでこぼさずに加熱調理する
これを行うことで美味しく栄養満点の食事ができるという考え方です。
身土不二
もともとは身土不二(しんどふに)は仏教用語です。
「身」(今までの行為の結果=正報)と、「土」(身がよりどころにしている環境=依報)は切り離せない、という意味になります。
そこから転じて、食養運動のスローガンとして身土不二(しんどふじ)として「食養会」が創作したもので、「地元の旬の食品や伝統食が身体に良い」という意味に使われるようになりました。
人間も植物もすべて生まれた環境と一体であるということから、住んでいる土地の産物をとれる時期(旬)に食べれば、身体のバランスが整うという考え方に基づいています。
例えば以下のものが身土不二といいます。
・熱帯地域に住む人はその土地の食べ物を食べることで自然と暑さがやわらぐ
・寒い地域に住む人は身体を温める食べ物をとることができる
四季のある日本の場合は、季節ごとの旬を口にすることが健康につながることを意味します。
陰陽調和
マクロビオティックは、桜沢如一が日本古来の食養生に中国の易の陰陽を融合した実用的な哲学に基づいて提唱したものです。
その陰陽とは中国の易経にある考え方で、森羅万象にあてはまるといわれています。
この陰陽を人間の健康やそれを支える食べ物に適用し、陰と陽のバランスを考えた食事をするというのもマクロビオティックのポイントです。
これによって、心身のバランスが整えられ、健康を導くことができると考えられています。
陰性の食物
陰性の食物は以下の特徴があります。
・カリウムを多く含んでいる
・温暖な気候風土で採れる
・育ちが早い
・水分を多く含んでいる
・地上までまっすぐ伸びる
・地下では横にはう
主な食材は以下の通りです。
・なす
・じゃが芋
・ピーマン
・トマト
・筍
・西瓜
・メロン等
味覚的には、酸っぱい、辛い、えぐ味のあるものが該当します。
旬の夏野菜は、ほとんどが陰性で体を冷やす作用があります。
陽性の食物
陽性の食物は以下の特徴があります。
・ナトリウムを多く含んでいる
・涼しいところで採れる
・ゆっくりと育つ
・水分が少ない
・地下では下に伸びる
主な食材は以下の通りです。
・玉ねぎ
・ごぼう
・にんじん等
旬の冬野菜は、ほとんどが陽性で体を温める作用があります。
マクロビオティックは食料資源を大切にすることにつながる
以上のうち、「一物全体」は、食材を無駄なく食べることによって、ゴミを減らし、食料資源を大切にすることにつながります。
また、「身土不二」は昨今話題になることが多い「地産地消」につながる考え方です。
食べ物の輸送にかかる燃料コストを減らす効果が期待できます。
これらのことから、マクロビオティックは、環境に負荷をかけないエコロジーの考えを1世紀以上も前から提唱し続けてきたともいえます。
マクロビオティック食事法の特徴

石塚左玄の食養の理念を基礎にして、桜沢如一によって体系化され久司道夫へと継承されてきたマクロビオティクは、現在では様々な分派が存在しているといわれています。
しかし、おおむね以下のような食事法を共通の特徴としているとみられています。
①玄米や雑穀、全粒粉の小麦製品などを主食とする。
②野菜、穀物、豆類などの農産物、海草類を食べる。遺伝子組換えがされておらず、かつ有機農産物や自然農法による食品が望ましい。
③海外などの遠方から来た食物ではなく、なるべく近隣の地域で収穫された、季節ごとの食べものを食べるのが望ましい。
④精白された砂糖、ジュースなどの甘味飲料を使用しない。甘味は米飴・甘酒・甜菜糖・メープルシロップなどで代用する。
⑤鰹節や煮干しなど魚の出汁、うま味調味料は使用しない。出汁としては主に昆布や椎茸を用いる。
⑥香辛料や化学調味料をとらず、なるべく天然由来の食品添加物を用いる。醤油や味噌は伝統的製法によるものとする。塩はにがりを含んだ自然塩を用いる。
⑦コーヒーや刺激の強い紅茶や緑茶、アルコールなどはあまり飲まないこと、番茶や茎茶などがよい。
⑧肉類や卵、乳製品は用いない。ただし、卵は病気回復に使用する場合もある。
⑨厳格性を追求しない場合には、白身の魚や、人の手で捕れる程度の小魚は少量は食べてよいとする場合もある。
⑩皮や根も捨てずに用いて、一つの食品は丸ごと摂取することが望ましい。
⑪食品のアクも取り除かない。
マクロビオティック標準食

久司道夫によって編成された「マクロビオティック食事法ガイドライン」には、「マクロビオティック標準食」と称し、その用途に応じて各食材の食べる量や頻度の目安が具体的に示されています。
例えば、温帯生気候用の場合、以下のようになります。
マクロビデオティック食事法ガイドライン
上記のほかに、以下のガイドラインがあります。
①1日に1~2回かあるいは週に数回程度、穀物、野菜、豆、海草などを具にしてスープの形で摂取すること。
②普段の湯茶には刺激のない飲み物(番茶・茎茶等)、調理や飲み水には湧き水や井戸水、濾過水など自然でクリーンな水を用いること。
③食物は自然のもの(遺伝子組換えがされていない)、できるだけ有機栽培で、自然な伝統的手法により加工されたもの、そしてガス、薪、その他自然の燃料により調理されたものがよい。
また、上記のガイドラインは平均的なものであり、気候、環境、文化的・民族的伝統、男性か女性か、年齢、活動量、各自のコンディション、各自のニーズ等に応じて調整してもよいとされています。
例えば、妊婦用、育児用、子供用、パーティー用等のメニューが考えられています。
自然と調和した生き方がマクロビオティック

マクロビオティックは、自然と調和した生き方を実現することをめざしています。
したがって、単に料理を作ることだけでなく、普段の暮らしについてもさまざまな生活法を提案しています。
例えば以下のような提案もあります。
・心を穏やかにして調理する
・食べものに感謝する
・よく噛んでゆっくり食事を楽しむ
・十分な睡眠をとり、早寝早起きをする
・人とあいさつを交わし、コミュニケーションをとる
・化粧品やタオル、衣服など生活用品は自然素材のものを使う
このように誰でも簡単にできる自然の理にかなった生活法を実践することを提唱しています。
これらを人間らしく健康的な暮らしづくりに役立てようというのです。
適度な運動や呼吸法も重要
また、マクロビオティックの食事法の効果をより高めるためには、普段からまめに体を動かし、体調を整えておくことも大切であると指摘されています。
マクロビオティックでは、血液やリンパの流れをスムーズにしたり、体のバランスを調整するために、呼吸法やエクササイズなどのボディワークを行うことをすすめています。
マクロビオティックを深く学んでいくうちに、食事法や生活法といった暮らし全般に役立つ知恵を得ると同時に、自然と人間とのつながり、幸せに生きる方法、夢の実現などにまで世界観が広がっていくというのです。
こうして生涯を通してマクロビオティックを実践していくことで、心も体も充実し、幸せに満ちたライフスタイルを続けることができるというのです。
自律神経ととのいブレンドはストレスや不安感などでお悩みの方におすすめです

ストレスや不安感などで悩む多くの方には以下の不調が起こりやすい傾向にあります。
☐イライラ
☐怒りっぽい
☐不安感が強い
☐気分のふさぎ込み
☐ストレスが溜まっている
☐うつっぽい
☐喉が詰まっている感じがする
☐疲れやすく、寝ても疲れがとれない
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鍼灸院コモラボ院長
ブログ管理・編集者
【国家資格・所属】
鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー 治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
神奈川県の鍼灸整骨院にて13年勤務(院長職を務める)
現在、JR三鷹駅北口に自律神経専門の鍼灸院コモラボにて様々な不調の患者様に鍼灸治療を行っている。
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