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耳の下を押すと痛い|耳の後ろのリンパにおすすめのツボ

耳の下を押すと痛い|耳の後ろのリンパにおすすめのツボ
公開日:2023年04月17日
更新日:2024年12月13日
このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。

耳周りのリンパの腫れでお悩みの方に適切なアドバイス

「耳の下を押すとリンパが痛む」
「耳の後ろを
押すと痛いのはリンパ?」
「耳の下にあるツボをおすと痛い」

このような症状でお悩みの方はおられないでしょうか。

この痛みや不調は耳鼻科での精密検査では「何も異常がない」と診断されてしまうため適切な治療がないため、改善で悩まれている方も多いかと思います。
今回は「耳の下を押すと痛い|耳の後ろのリンパにおすすめのツボ」と題して肩こりや首こりと関連のある耳下腺痛が起こる原因と鍼灸治療の有効性について解説していきます。

耳の後ろを押して痛みを感じたら耳下腺痛の可能性あり

耳の後ろを押して痛みを感じたら耳下腺痛の可能性ありこの耳の後ろや下を押して痛みを感じる部分は耳下腺(じかせん)という器官が備わっています。

耳下腺は 唾液を分泌するために耳の後ろから下にかけてある唾液腺のひとつになります。
この耳下腺とその周囲に何らかの障害を受けることで押したり首を動かしたときに痛み、張り感、違和感といった不調を感じるとされています。

こういった耳下腺の痛みを耳下腺痛(じかせんつう)といいます。

この耳の後ろや下を押して痛みを感じる部分は耳下腺(じかせん)という器官が備わっています。

耳下腺は 唾液を分泌するために耳の後ろから下にかけてある唾液腺のひとつになります。
この耳下腺とその周囲に何らかの障害を受けることで押したり首を動かしたときに痛み、張り感、違和感といった不調を感じるとされています。

こういった耳下腺の痛みを耳下腺痛(じかせんつう)といいます。

耳下腺痛が一番起こりやすい原因に血流障害

耳下腺痛が一番起こりやすい原因に血流障害耳下腺痛が一番起こりやすい原因に筋肉の圧迫による血流障害があります。
解剖学的に耳下腺の周りには僧帽筋という首から肩へ、または背部へと伸びる大きな筋肉や胸鎖乳突筋という耳の後ろから胸へと伸びる筋肉が耳下腺周囲を横切っています。

そのため僧帽筋や胸鎖乳突筋の疲労が溜まり筋肉の緊張やこりが発生すると耳下腺やその周囲を硬くなった筋肉が圧迫することになり血液やリンパの流れを阻害してしまい血流障害が起きてしまいます。

この状態になると「耳の後ろのしこりを押すと痛い」といった耳下腺痛特有の症状を引き起こすことになります。※1

耳下腺痛が一番起こりやすい原因に筋肉の圧迫による血流障害があります。
解剖学的に耳下腺の周りには僧帽筋という首から肩へ、または背部へと伸びる大きな筋肉や胸鎖乳突筋という耳の後ろから胸へと伸びる筋肉が耳下腺周囲を横切っています。

そのため僧帽筋や胸鎖乳突筋の疲労が溜まり筋肉の緊張やこりが発生すると耳下腺やその周囲を硬くなった筋肉が圧迫することになり血液やリンパの流れを阻害してしまい血流障害が起きてしまいます。

この状態になると「耳の後ろのしこりを押すと痛い」といった耳下腺痛特有の症状を引き起こすことになります。※1

ストレスによる自律神経やホルモンの乱れでも起こる

ストレスによる自律神経やホルモンの乱れでも起こる耳下腺痛を起こす原因に僧帽筋や胸鎖乳突筋が関係していると解説しました。

この僧帽筋と胸鎖乳突筋はデスクワークなどの筋肉疲労だけでなく心理的ストレスによる自律神経やホルモンの乱れでも肩こりや首こりを起こしやすい筋肉です。
そのため日ごろから肩こりや首こりの症状が強い人は耳下腺痛を発症しやすいと考えられています。

耳下腺痛の特徴として耳の後ろを触った時にコリコリとした筋肉のこりがみられます。
初期の耳下腺痛は触ったり押したときに奥の方で鈍い痛みを発しますが、悪化すると「耳の後ろを針で刺されるような痛み、こめかみまでズキンズキンする」という鋭い痛みを起こすことがあります。

※更年期の方はホルモンの乱れによって首のリンパが腫れたり痛みが起こることがあります。
 詳細な情報は下記のリンクからご覧ください。

耳下腺痛を起こす原因に僧帽筋や胸鎖乳突筋が関係していると解説しました。

この僧帽筋と胸鎖乳突筋はデスクワークなどの筋肉疲労だけでなく心理的ストレスによる自律神経やホルモンの乱れでも肩こりや首こりを起こしやすい筋肉です。
そのため日ごろから肩こりや首こりの症状が強い人は耳下腺痛を発症しやすいと考えられています。

耳下腺痛の特徴として耳の後ろを触った時にコリコリとした筋肉のこりがみられます。
初期の耳下腺痛は触ったり押したときに奥の方で鈍い痛みを発しますが、悪化すると「耳の後ろを針で刺されるような痛み、こめかみまでズキンズキンする」という鋭い痛みを起こすことがあります。

耳下腺痛と間違えやすいものに後頭神経痛がある

耳下腺痛と間違えやすいものに後頭神経痛がある耳下腺痛と間違えやすい「耳の後ろが痛い」という症状には後頭神経痛があります。

後頭神経痛は主に首の筋肉の過緊張により神経が圧迫を受けて起こります。
後頭神経痛の痛み方は耳下腺痛とは違い電気が走るようなチクチク、キリキリ、ビリビリとした痛みが特徴です。

詳しい後頭神経痛の症状は以下のブログに解説してあります。
【※詳しい後頭神経痛についてのブログ】

耳下腺痛と間違えやすい「耳の後ろが痛い」という症状には後頭神経痛があります。

後頭神経痛は主に首の筋肉の過緊張により神経が圧迫を受けて起こります。
後頭神経痛の痛み方は耳下腺痛とは違い電気が走るようなチクチク、キリキリ、ビリビリとした痛みが特徴です。

【治療例&効果の高いツボ 】デスクワーク中に耳の後ろに痛みを感じる(30代女性)

【治療例&効果の高いツボ 】デスクワーク中に耳の後ろに痛みを感じる(30代女性)【治療の体験者&改善方法 】
30代女性で3週間前から「デスクワーク中に耳の後ろのあたりに痛みを感じる」とのことでご来院されました。

当初は「後頭神経痛かもしれない」と思い整形外科を受診したのですが「後頭神経痛ではなくただの肩こり」と診断を受けて湿布と痛み止めを処方されました。
しかし、経過観察するも改善することもなく日に日に痛みが強まってきたとのことです。

当院では西洋医学と東洋医学の両方の観点から原因を特定し「筋肉の過緊張と血行循環の低下」と考えて治療を開始しました。
痛みを感じる直接的な原因の部分には天牖(てんゆう)と翳風(えいふう)というツボを利用して痛みを緩和させ、それ以外にも全身の血流を高めて筋肉の緊張を緩める治療を行い改善を促しました。

【主に利用したツボ】
今回の改善例で主に利用したツボは主に肩こりや首の筋肉の痛みに利用するツボになります。
・天牖(てんゆう)・・・耳の後ろにあるでっぱった骨の真下のくぼみ
・翳風(えいふう)・・・耳のつけ根の後ろ、口を開けるとくぼむ部分
【治療例&効果の高いツボ 】デスクワーク中に耳の後ろに痛みを感じる(30代女性)【治療の体験者&改善方法 】
30代女性で3週間前から「デスクワーク中に耳の後ろのあたりに痛みを感じる」とのことでご来院されました。

当初は「後頭神経痛かもしれない」と思い整形外科を受診したのですが「後頭神経痛ではなくただの肩こり」と診断を受けて湿布と痛み止めを処方されました。
しかし、経過観察するも改善することもなく日に日に痛みが強まってきたとのことです。

当院では西洋医学と東洋医学の両方の観点から原因を特定し「筋肉の過緊張と血行循環の低下」と考えて治療を開始しました。
痛みを感じる直接的な原因の部分には天牖(てんゆう)と翳風(えいふう)というツボを利用して痛みを緩和させ、それ以外にも全身の血流を高めて筋肉の緊張を緩める治療を行い改善を促しました。

【主に利用したツボ】
今回の改善例で主に利用したツボは主に肩こりや首の筋肉の痛みに利用するツボになります。
・天牖(てんゆう)・・・耳の後ろにあるでっぱった骨の真下のくぼみ
・翳風(えいふう)・・・耳のつけ根の後ろ、口を開けるとくぼむ部分

【治療の体験者&改善方法 】
30代女性で3週間前から「デスクワーク中に耳の後ろのあたりに痛みを感じる」とのことでご来院されました。

当初は「後頭神経痛かもしれない」と思い整形外科を受診したのですが「後頭神経痛ではなくただの肩こり」と診断を受けて湿布と痛み止めを処方されました。
しかし、経過観察するも改善することもなく日に日に痛みが強まってきたとのことです。

当院では西洋医学と東洋医学の両方の観点から原因を特定し「筋肉の過緊張と血行循環の低下」と考えて治療を開始しました。
痛みを感じる直接的な原因の部分には天牖(てんゆう)と翳風(えいふう)というツボを利用して痛みを緩和させ、それ以外にも全身の血流を高めて筋肉の緊張を緩める治療を行い改善を促しました。

【主に利用したツボ】
今回の改善例で主に利用したツボは主に肩こりや首の筋肉の痛みに利用するツボになります。
・天牖(てんゆう)・・・耳の後ろにあるでっぱった骨の真下のくぼみ
・翳風(えいふう)・・・耳のつけ根の後ろ、口を開けるとくぼむ部分

当院最新の症例報告と知恵袋

【最新情報】
この耳下腺痛(耳の下などのリンパの痛み)が起きやすい方の傾向には「食いしばり癖」があります。
当院にご来院される方でも「歯医者に行くと食いしばりの跡があると指摘されている」という方がおります。
食いしばりで負担になる筋肉と耳下腺痛を起こす筋肉は直接的には関係ありませんが、噛む筋肉は耳下腺痛に関連する筋肉と隣接しているため、何らかかの悪影響を与えているのではないかと考えております。
当院での鍼灸でもこの噛む筋肉(食いしばりの筋肉)にアプローチをしたら耳下腺痛が解消した症例が複数あります。

【最新情報】
この耳下腺痛(耳の下などのリンパの痛み)が起きやすい方の傾向には「食いしばり癖」があります。
当院にご来院される方でも「歯医者に行くと食いしばりの跡があると指摘されている」という方がおります。
食いしばりで負担になる筋肉と耳下腺痛を起こす筋肉は直接的には関係ありませんが、噛む筋肉は耳下腺痛に関連する筋肉と隣接しているため、何らかかの悪影響を与えているのではないかと考えております。
当院での鍼灸でもこの噛む筋肉(食いしばりの筋肉)にアプローチをしたら耳下腺痛が解消した症例が複数あります。

耳の周りに起こるリンパの腫れは鍼灸治療で改善できます

このような僧帽筋や胸鎖乳突筋など筋肉の緊張やこりによって引き起こす耳の後ろの痛み(耳下腺痛)は当院の鍼灸治療が効果的です。
鍼灸治療は筋肉の緊張を緩める効果だけでなく、痛みを取り除き、血行循環やリンパの巡りを改善させる効果があります。

そのため耳下腺痛の改善には即効性の高い効果をもたらします。
「どこに行けば自分の不調を正しく改善できるかわからない」と治療方法でお悩みの方は当院にお気軽にご相談ください。

当院で患者様の治療実績はこちらから

実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
同じようにつらい思いをされている方の役に立てるのならばと皆さん快く掲載を許可頂きました。
これを読まれている患者様のご参考になれば嬉しく思います。
下記のリンクから別ページでご覧ください。



[参考]
※1.頸・肩こりから生じる多彩な症状について/岩佐耳鼻咽喉科
https://iwasa-jibika.jp/disease/katakori.html

この症状に対する質問

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