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寝起きに起こる|目の奥が痛い頭痛の治し方
- カテゴリ:
- 頭や顔の悩み

公開日:2024年6月03日
更新日:2024年12月19日

このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。
目次

寝起きに起こる目の奥の痛み症状の原因を解説

「いつも頭の鈍い痛みで目が覚める」
「寝始めて少しすると頭痛と目の奥の痛みで起きる」
「枕の高さを変えると楽になるが、時間が経つとまた頭痛で起きてしまう」
このような症状でお悩みの方はおられないでしょうか。
今回は「寝起きに起こる|目の奥が痛い頭痛の治し方」と題して解説します。
病院で精密検査をしても「とくに異常なし」「原因がわからない」と診断されたことがあります。
そのような場合、筋肉が過剰に緊張して「縮んだまま硬い状態が原因」である可能性があります。
その原因となる筋肉は後頭部と首のさかいめの奥深くにある後頭下筋群(こうとうかきんぐん)と呼ばれる筋肉です。
この後頭下筋群は細かい筋肉の集まりで構成されており、主に「目の動きに合わせて、頭の角度を微妙に調整する役目」をしています。
後頭下筋群の緊張が片頭痛や目の痛みの症状を起こす

後頭下筋群の具体的な身体的な構成は
・大後頭直筋
・小後頭直筋
・上頭斜筋
・下頭斜筋
の4つになります。
さきほども解説したとおり顔や頭の向きを細かく調整している筋肉群です。
この筋肉が不調を感じた場合、主に下記のような症状がでることがあります。
「枕のおさまりが悪く睡眠不足」
「肩こりで目が覚める」
「後ろをしっかりと振り向けない」
「頭の中全体のにぶい片頭痛がする」
「発作的に片側の頭半分の鈍痛」
「後頭や側頭から目にかけて痛みがある」
この疾患はパソコン作業のストレスが関係している

以下のような生活習慣によって症状を引き起こしてしまうことがあります。
【①資料を見ながらのスマホやパソコン作業】
・いくつもの資料を並べて見比べる
・資料を見ながらメモを取る
【②頬杖をしながらテレビを見る】
頬づえをつきながらスマホやテレビの動画を長時間見ている
【③首の後ろにエアコンの冷気が当たる】
首元が冷えた状態でのデスクワーク
【④その他】
・モニターをのぞき込むような姿勢をしている
・度数が強いメガネの長時間の使用で目が充血する
・不自然な角度で頭や首の姿勢をとっている
・強い心身のストレスが慢性化している
こういった無意識に行っている癖が原因で後頭下筋群に悪影響を与えてこの疾患を発症させる可能性があります。
そのため改善のためにも姿勢や習慣を見直すことも重要です。
痛みに対する対処法で睡眠前のストレッチは効果ない

後頭下筋群は首の深くにある筋肉であるため、深部の血行循環が良くなると一時的に痛みが緩和することができます。
そのため睡眠前に心地よいストレッチや患部を温めることで痛みが解消されて眠れるようにもなります。
しかし、この対処法は一過性の効果であるため深い筋肉の緊張は十分に取れておらず症状がすぐに再発してします。
そのため、ほとんどの場合はマッサージや指圧を続けていても自然にほぐれることは、めったにありません。
改善のためにはしっかり治療することが必要です。
寝起きに起こる神経の痛み症状は鍼灸治療で改善
寝起きに起こる目の奥の痛みは筋肉の過緊張によって起こる神経の痛みです。
このような症状には鍼灸治療が効果的です。
鍼灸は緊張した筋肉で圧迫を受けている血管や神経に対してストレスを与えずに的確に血流と神経圧迫を改善させて痛みを取り除きます。
マッサージのように押圧を加えることがないので神経にストレスを与えて痛みが出ることがありません。
「どこに行けば自分の不調を正しく改善できるかわからない」と治療方法でお悩みの方は当院にお気軽にご相談ください。
この病気で受診された患者様の治療実績はこちらから

この病気で当院に受診し改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
同じようにつらい思いをされている方の役に立てるのならばと皆さん快く掲載を許可頂きました。
これを読まれている患者様のご参考になれば嬉しく思います。
下記のリンクから別ページでご覧ください。


鍼灸院コモラボ院長
ブログ管理・編集者
【国家資格・所属】
鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー 治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
神奈川県の鍼灸整骨院にて13年勤務(院長職を務める)
現在、JR三鷹駅北口に自律神経専門の鍼灸院コモラボにて様々な不調の患者様に鍼灸治療を行っている。
【SNS】
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