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サプリは効く?|副腎疲労で起こる背中の痛みの治し方

サプリは効く?|副腎疲労で起こる背中の痛みの治し方
公開日:2024年04月18日
更新日:2024年12月19日
このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。

原因不明の背中の痛みで悩んでいる(女性/50代)

原因不明の背中の痛みで悩んでいる(女性/50代)「疲れてくると、身体のあちこちに痛みが起こる。
とくに背中の痛みが起こりやすい」という症状でお悩みの50代女性がご来院されました。

詳しく症状をお伺いすると背中の痛みだけでなく以下のような不調も起きていることがわかりました。

・一年前から強い疲労感を感じている
・集中力が欠如して仕事が上手くこなせない
・疲れているのに眠りが浅く何度も目が覚めてしまう
・急な体重増加

このような不調や体調の変化も起こっており当院では副腎疲労との関連性も考えられると推測しました。

「疲れてくると、身体のあちこちに痛みが起こる。
とくに背中の痛みが起こりやすい」という症状でお悩みの50代女性がご来院されました。

詳しく症状をお伺いすると背中の痛みだけでなく以下のような不調も起きていることがわかりました。

・一年前から強い疲労感を感じている
・集中力が欠如して仕事が上手くこなせない
・疲れているのに眠りが浅く何度も目が覚めてしまう
・急な体重増加

このような不調や体調の変化も起こっており当院では副腎疲労との関連性も考えられると推測しました。

様子をみても良くならない原因不明の不調

様子をみても良くならない原因不明の不調この不調に対して、ご本人は「仕事の忙しさが原因だ」と思い、しばらく様子を見ていましたが一向に回復しないためまず病院を受診しました。
しかし、病院の先生からは「過労が原因でジョギングなど適度な運動をしなさい」とアドバイスを受けてジムに通ったのですが、不調は改善されず逆に運動後に身体が痛くなってしまいジムを中断したとのことです。

この不調に対して、ご本人は「仕事の忙しさが原因だ」と思い、しばらく様子を見ていましたが一向に回復しないためまず病院を受診しました。
しかし、病院の先生からは「過労が原因でジョギングなど適度な運動をしなさい」とアドバイスを受けてジムに通ったのですが、不調は改善されず逆に運動後に身体が痛くなってしまいジムを中断したとのことです。

サプリメントを服用しても副腎疲労は完治せず

サプリメントを服用しても副腎疲労は完治せず半年前に、新たな病院での受診をした結果、先生から初めて副腎疲労を指摘されました。
そこでは副腎疲労に効くサプリメントを処方されたようです。

数週間、処方されたサプリメントを服用した結果、症状が2~3週間解消されました。
しかし、それ以降は改善の動きに変化がなかったようです。

半年前に、新たな病院での受診をした結果、先生から初めて副腎疲労を指摘されました。
そこでは副腎疲労に効くサプリメントを処方されたようです。

数週間、処方されたサプリメントを服用した結果、症状が2~3週間解消されました。
しかし、それ以降は改善の動きに変化がなかったようです。

西洋医学と東洋医学の観点から検査を行う

西洋医学と東洋医学の観点から検査を行う病院でも「副腎疲労」との診断を受けており、尚且つサプリメントで多少の改善がみられているため、当院でも副腎疲労による背中の痛みと推測して鍼灸施術を行うようにしました。当院では西洋医学と東洋医学、両方の観点から検査と施術を行いました。

筋骨格系の検査:猫背姿勢が強く、首が前に出ているため頚部の前側の筋肉が過緊張している
呼吸の状態:背部や肋骨周囲の筋肉が緊張しているため浅い呼吸になっている
東洋医学的な脈診:肺虚(呼吸に関わるエネルギーが不足している)
東洋医学的な舌診:淡白舌(血液が不足している)
関節の可動域:頚部の回旋の制限、胸椎の伸展と回旋の制限、肩甲骨の柔軟性低下
その他:肩甲骨まわりの筋肉が緊張している

病院でも「副腎疲労」との診断を受けており、尚且つサプリメントで多少の改善がみられているため、当院でも副腎疲労による背中の痛みと推測して鍼灸施術を行うようにしました。当院では西洋医学と東洋医学、両方の観点から検査と施術を行いました。

筋骨格系の検査:猫背姿勢が強く、首が前に出ているため頚部の前側の筋肉が過緊張している
呼吸の状態:背部や肋骨周囲の筋肉が緊張しているため浅い呼吸になっている
東洋医学的な脈診:肺虚(呼吸に関わるエネルギーが不足している)
東洋医学的な舌診:淡白舌(血液が不足している)
関節の可動域:頚部の回旋の制限、胸椎の伸展と回旋の制限、肩甲骨の柔軟性低下
その他:肩甲骨まわりの筋肉が緊張している

副腎疲労に対する鍼灸施術のアプローチ

副腎疲労に対する鍼灸施術のアプローチ1~4回目:施術後は背中の痛みも緩み、呼吸がしやすくなる反応がみられましたが、日常生活に戻ると疲れがたまってしまい症状もぶり返してしまう。
4~7回目:睡眠の質が高まり1週間のうち2~3日くらい症状が出ない日がある。睡眠不足や睡眠が上手く取れなかった翌日は背中の痛みが出やすい。
7回目~10回目:疲れが感じにくくなる。睡眠がしっかりとれるようになったことで背中の痛みや疲労が解消されやすくなる。
10回目~12回:ほとんど背中の痛みは感じにくくなる。

1~4回目:施術後は背中の痛みも緩み、呼吸がしやすくなる反応がみられましたが、日常生活に戻ると疲れがたまってしまい症状もぶり返してしまう。
4~7回目:睡眠の質が高まり1週間のうち2~3日くらい症状が出ない日がある。睡眠不足や睡眠が上手く取れなかった翌日は背中の痛みが出やすい。
7回目~10回目:疲れが感じにくくなる。睡眠がしっかりとれるようになったことで背中の痛みや疲労が解消されやすくなる。
10回目~12回:ほとんど背中の痛みは感じにくくなる。

副腎疲労による背中の痛みを根本的に改善するには東洋医学の鍼灸

今回のケースは、慢性的なストレスにより副腎の機能が低下してしまったことが原因です。
実は副腎は様々なストレスに対して化学反応を起こして対処をするための重要な器官です。

この反応はホルモンによって瞬間的に短時間で働くようにできているため、慢性的なストレスの影響を受けてしまうと副腎が疲労して機能しなくなってしまいます。
この方は適切な診断とサプリメント処方がなされていましたが、それまでに約2年間も副腎疲労の状態で我慢していたため、当院でも改善までに約6か月かかりました。

しかし、副腎疲労による不調は鍼灸治療で改善可能で、逆に放置すればするほど慢性化して改善までに時間が必要になります。

当院ではこのような副腎疲労を改善するには「自律神経の正常化と血流改善が重要」と考えています。
そのため当院ではこの改善を目的とした一人ひとりの体質に合った効果的なポイントに鍼灸治療を行います。

当院の鍼灸治療は病院の薬物療法やマニュアル通りの治療ではできない柔軟な鍼灸治療で効果を引き出します。

ぜひ、副腎疲労による背中の痛みでお悩みの方はご相談ください。

当院で患者様の治療実績はこちらから

実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
同じようにつらい思いをされている方の役に立てるのならばと皆さん快く掲載を許可頂きました。
これを読まれている患者様のご参考になれば嬉しく思います。
下記のリンクから別ページでご覧ください。



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