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首こりからくる高血圧の上昇|首の後ろの痛みは首を温める

首こりからくる高血圧の上昇|首の後ろの痛みは首を温める
公開日:2022年12月07日
更新日:2024年12月14日
このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。

高血圧による首の痛みでお悩みの方に適切なアドバイス

「高血圧で首の後ろが痛い」
「首こりからくる血圧の上昇でつらい」
「首筋が
脈打つ感じがする」

このような症状でお悩みの方はおられないでしょうか。

多くの肩こりや背中の痛みは悪い姿勢で長く作業していたり、運動不足や眼精疲労など様々な状態で出現するものです。
その中で「血圧が高いことで首の後ろや肩甲骨に痛みが起こる」という症状は中高年あたりから出現しやすい高血圧による症状です。

今回は「首こりからくる高血圧の上昇|首の後ろの痛みは首を温める」と題して、高血圧の中でも原因不明とされている本態性高血圧と肩こりの関係性と改善するための鍼灸の有効性について解説していきます。

高血圧と首や肩甲骨の痛みは関係している

高血圧と首や肩甲骨の痛みは関係している高血圧は原因不明で起こる本態性高血圧と、腎臓、血管、内分泌の疾患などの病気によって併発する二次性高血圧に分類します。
本態性高血圧は、発生直後はほとんど自覚症状が出現することはありませんが、進行すると首の後ろの痛み、肩こり、肩甲骨の痛み、頭痛、耳鳴り、めまいなどの症状が現われます。

おおよそ高血圧と診断を受ける方の90%前後の方がこの本態性高血圧になります。
本態性高血圧の原因は現代医学では明らかにされていませんが、発生する因子としては喫煙や肥満、運動不足、塩分摂取過多、睡眠不足、加齢やストレスなど様々な要因が考えられます。

高血圧は原因不明で起こる本態性高血圧と、腎臓、血管、内分泌の疾患などの病気によって併発する二次性高血圧に分類します。
本態性高血圧は、発生直後はほとんど自覚症状が出現することはありませんが、進行すると首の後ろの痛み、肩こり、肩甲骨の痛み、頭痛、耳鳴り、めまいなどの症状が現われます。

おおよそ高血圧と診断を受ける方の90%前後の方がこの本態性高血圧になります。
本態性高血圧の原因は現代医学では明らかにされていませんが、発生する因子としては喫煙や肥満、運動不足、塩分摂取過多、睡眠不足、加齢やストレスなど様々な要因が考えられます。

高血圧による首の後ろの痛みや肩甲骨の痛みはマッサージでは治らない

高血圧による首の後ろの痛みや肩甲骨の痛みはマッサージでは治らないこのように首の後ろや肩甲骨の痛みの原因が本態性高血圧の場合はマッサージや整体でもみほぐしても改善することはありません。
根本的な原因である本態性高血圧の改善が必要です。

そのためには喫煙や肥満、運動不足、塩分摂取過多、睡眠不足、加齢やストレスといった本態性高血圧を起こしているであろう因子を改善する必要があります。
しかし、ここに含まれている睡眠不足、加齢、ストレスといった因子に関しては自律神経の不調も考えられるため鍼灸治療が効果的です。

このように首の後ろや肩甲骨の痛みの原因が本態性高血圧の場合はマッサージや整体でもみほぐしても改善することはありません。
根本的な原因である本態性高血圧の改善が必要です。

そのためには喫煙や肥満、運動不足、塩分摂取過多、睡眠不足、加齢やストレスといった本態性高血圧を起こしているであろう因子を改善する必要があります。
しかし、ここに含まれている睡眠不足、加齢、ストレスといった因子に関しては自律神経の不調も考えられるため鍼灸治療が効果的です。

降圧剤(血圧の薬)は対処療法で治す薬ではない

降圧剤(血圧の薬)は対処療法で治す薬ではない本態性高血圧の症状はクリニックでは降圧剤(血圧の薬)が処方されるケースがあります。
この降圧剤(血圧の薬)についてよく患者様から「いつまで飲み続けるものなのか」と聞かれることがあります。

飲めば血圧が下がりますが飲まなければ血圧が上がるのが降圧剤(血圧の薬)です。
この降圧剤(血圧の薬)の効果はあくまでも対処療法としての効果であり「本態性高血圧を治す薬」ではありません。

そのため根本的に本態性高血圧を改善するためには血圧をコントロールしている自律神経を調整する必要があります。※2

本態性高血圧の症状はクリニックでは降圧剤(血圧の薬)が処方されるケースがあります。
この降圧剤(血圧の薬)についてよく患者様から「いつまで飲み続けるものなのか」と聞かれることがあります。

飲めば血圧が下がりますが飲まなければ血圧が上がるのが降圧剤(血圧の薬)です。
この降圧剤(血圧の薬)の効果はあくまでも対処療法としての効果であり「本態性高血圧を治す薬」ではありません

そのため根本的に本態性高血圧を改善するためには血圧をコントロールしている自律神経を調整する必要があります。※2

本態性高血圧を改善するためには自律神経の調整が重要

本態性高血圧を改善するためには自律神経の調整が重要本態性高血圧を改善するためには自律神経の調整が重要

本態性高血圧は原因不明とされていますが、血圧をコントロールしているのは自律神経です。
そのため降圧剤(血圧の薬)に頼らず血圧を下げるための一つの方法として自律神経の調整があります。

自律神経は交感神経と副交感神経の2種類によって血圧を調整していますが、この交感神経がストレスなどにより過度に高まることで血圧が高くなる反応が起こります
この本態性高血圧の原因である自律神経の乱れを改善するために鍼灸治療があります。※3

【治療例&効果の高いツボ 】血圧が高くなるたびに首が痛む(50代女性)

【治療例&効果の高いツボ 】血圧が高くなるたびに首が痛む(50代女性)【治療の体験者&改善方法】
50代女性で「最近、血圧が上がるたびに首が痛くて頭痛がする」との訴えでご来院されました。
当院にご来院される前は内科に通院されており血圧の検査では「やや高いくらい」とのことで降圧剤を処方されていました。

しかし、最近イライラすることが多くそのたびに血圧が高くなって首に痛みが起き始めたとのことです。
当院では東洋医学と西洋医学の両方の観点からお身体の状態を問診と検査をし、痛みが起こる原因をお調べしました。

状態は交感神経が過敏になって血圧を上げやすく、筋肉の緊張を高める反応が目立って起こっていました。
これは精神的なストレスによって自律神経(交感神経)が興奮してしまい起こっているものです。

そのため当院では原因である自律神経(交感神経)の機能を正常に戻し血圧と筋肉の緊張を緩和させる鍼灸治療で改善を促しました。

【主に利用したツボ】
・大椎(だいつい)・・・大椎は7個ある首の骨の7番目とその次の骨の間にあるツボ

【治療の体験者&改善方法】
50代女性で「最近、血圧が上がるたびに首が痛くて頭痛がする」との訴えでご来院されました。
当院にご来院される前は内科に通院されており血圧の検査では「やや高いくらい」とのことで降圧剤を処方されていました。

しかし、最近イライラすることが多くそのたびに血圧が高くなって首に痛みが起き始めたとのことです。
当院では東洋医学と西洋医学の両方の観点からお身体の状態を問診と検査をし、痛みが起こる原因をお調べしました。

状態は交感神経が過敏になって血圧を上げやすく、筋肉の緊張を高める反応が目立って起こっていました。
これは精神的なストレスによって自律神経(交感神経)が興奮してしまい起こっているものです。

そのため当院では原因である自律神経(交感神経)の機能を正常に戻し血圧と筋肉の緊張を緩和させる鍼灸治療で改善を促しました。
とくに大椎と呼ばれる首の後ろにあるツボをお灸で温めることで症状が解消され血圧が下がりました。

【主に利用したツボ】
・大椎(だいつい)・・・大椎は7個ある首の骨の7番目とその次の骨の間にあるツボ

当院最新の症例報告と知恵袋

【最新情報】
当院では多くの高血圧による首や肩の痛みで悩まれている方がご来院されています。
多くの症例を積み重ねてきて最近わかってきた効果的な血圧を下げる方法があります。
それは「かかと落とし」です。
【かかと落としの方法】
①仰向けに寝ます
②両足を真っすぐ45度くらいの高さまで持ち上げます
③両足を脱力して足のかかとを床にぶつけるように落とします(これを数回繰り返します)
かかとにズドンと衝撃が加わるように繰り返し刺激を加えましょう。
これを数名の高血圧で悩まれている方に推奨したら「血圧が下がったのか肩こりが感じにくくなった」というよい反応がありました。

【最新情報】
当院では多くの高血圧による首や肩の痛みで悩まれている方がご来院されています。
多くの症例を積み重ねてきて最近わかってきた効果的な血圧を下げる方法があります。
それは「かかと落とし」です。
【かかと落としの方法】
①仰向けに寝ます
②両足を真っすぐ45度くらいの高さまで持ち上げます
③両足を脱力して足のかかとを床にぶつけるように落とします(これを数回繰り返します)
かかとにズドンと衝撃が加わるように繰り返し刺激を加えましょう。
これを数名の高血圧で悩まれている方に推奨したら「血圧が下がったのか肩こりが感じにくくなった」というよい反応がありました。

高血圧で首の後ろが痛い症状は当院の東洋医学の鍼灸治療で改善できる

原因不明の本態性高血圧は自律神経の失調による血圧のコントロールの不具合で起こります。
この自律神経の失調を改善するには東洋医学に基づく鍼灸治療が効果的です。

東洋医学は一人ひとりの体質を診断し体質改善によって自律神経を整える治療です。
そのため西洋医学では「原因不明」とされた症状でも治療方法が確立でき改善できます。

「どこに行けば自分の不調を正しく改善できるかわからない」と治療方法でお悩みの方は当院にお気軽にご相談ください。

当院で患者様の治療実績はこちらから

実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
同じようにつらい思いをされている方の役に立てるのならばと皆さん快く掲載を許可頂きました。
これを読まれている患者様のご参考になれば嬉しく思います。
下記のリンクから別ページでご覧ください。



[参考]
※1 高血圧(本態性高血圧・原発性高血圧を中心に) 生活習慣病 / のなか内科
※2 血圧の薬ってのみ始めたらやめられないの?/ 三豊・観音寺市医師会
※3緊張状態による高血圧 / 一般財団法人京浜衛生協会
https://www.keihin.or.jp/721/

この症状に対する質問

  1. こんばんは。
    腎臓が悪く、体調はずっと波があるんですが、首、肩、背中の凝り、動悸、頭痛が最近ひどく頭もぼーっとするし、なんかお腹の調子も悪いし、1人でいると特に倒れたりしたらどうしようって不安になります。
    血圧も高めです。
    調子が悪すぎて嫌になりますが、これなにかやばい病気ですか?
    春、気温差で体調不良で上記のような症状などでたりしますか?
    不安なんでどなたか教えてください。お願いします。

    • 杉浦 様

      「腎臓が悪く、体調はずっと波があるんですが、首、肩、背中の凝り、動悸、頭痛が最近ひどく頭もぼーっとする」とのことですが、
      この腎臓の不調については専門医で検査などはされましたでしょうか。

      「春、気温差で体調不良がある」ということですが、これはおそらく寒暖の差や気圧の変化による気象病の可能性があります。
      腎臓そのものに器質的な病気(腫瘍など)がなく、機能低下のみであれば自律神経失調症(または副腎疲労症候群)の可能性があるため鍼灸治療で改善が見込めます。
      まずは主訴である腎臓の機能を専門医で検査し異常の有無を調べてみてはいかがでしょうか。
      また杉浦様のご年齢と性別を教えていただければもう少し東洋医学的な診断ができますので、お手数をおかけしますがお教えください。
      宜しくお願い致します。

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