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自律神経失調症|慢性疲労症候群の中途覚醒が治ったブログ
- カテゴリ:
- 全身のお悩み

公開日:2022年11月08日
更新日:2025年01月09日

このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。
目次
- 1 長期間の疲労や倦怠感の症状は慢性疲労症候群(CFS)を発症している
- 2 「意欲の低下」や「眠れない」などの睡眠障害の神経症状が出現
- 3 発症の原因に脊髄への継続的なストレスが関係している可能性
- 4 免疫力の低下の影響で過剰に免疫物質が分泌し脳疲労を起こす
- 5 【症状1】脳疲労による記憶力の低下・集中力の低下
- 6 【症状2】活動中に疲労感や筋肉痛などの異常が起こる
- 7 【症状3】のどの痛みや微熱などの風邪様症状
- 8 【症状4】睡眠障害(入眠障害,中途覚醒)
- 9 【症状5】偏頭痛・気象病による頭痛
- 10 【症状6】低血圧によるめまいや立ちくらみ
- 11 【症状7】うつ病に似た気分の落ち込みなどの気分障害
- 12 【検査と診断】慢性疲労症候群は疲れが主な症状
- 13 慢性疲労症候群は当院の治療方法で回復する
- 14 この病気の患者様の治療実績はこちらから
- 15 関連する記事

長期間の疲労や倦怠感の症状は慢性疲労症候群(CFS)を発症している

慢性疲労症候群(CFS)は、身体を動かせないほどの疲労や倦怠感が長期間続き、日常生活に支障をきたすほどになる病気です。
まだ新しい病気のため、一般的な認知は進んでおらず周囲に理解されないこともあります。
また症状の軽減やコントロールをすることもできないため、生活に支障をきたすことが多々あります。
発症のキッカケとしては、健康な人がかぜや気管支炎などを患った後に風邪に似た症状がいつまでも長引くことで発症するケースが多くあります。
「意欲の低下」や「眠れない」などの睡眠障害の神経症状が出現

しばらく安静にしても不調が改善せず、意欲の低下や不眠などを併発するようになります。
摂食障害や不眠が併発してはじめて「ただのかぜではないかも知れない」と気づかされ病院に検査を受けに行きます。
しかし、いろいろな全身の検査(ホルモンの異常、内臓や脳、神経系の検査など)を行なっても異常が見つからず、慢性疲労症候群が疑われるようになります。
発症の原因に脊髄への継続的なストレスが関係している可能性

慢性疲労症候群の原因は明らかになっておらず不明ですが、研究によって少しずつ明らかになってきました。
健康的な身体は自律神経系、ホルモン系、免疫系の3つがバランスを保って働いています。
しかし、慢性疲労症候群は継続的なストレスをきっかけに脊髄にある自律神経系やホルモン系の機能が乱れてしまいます。
この影響によって免疫の働きも低下し様々な不調が出現する可能性があります。
免疫力の低下の影響で過剰に免疫物質が分泌し脳疲労を起こす

この免疫の低下によりウイルスが再活性化します。このことで体内では免疫物質が過剰に作られるようになります。
この過剰に作られた免疫物質が脳に影響を与えて炎症を起こします。その脳の炎症が強い疲労感や様々な症状を起こします。
【症状1】脳疲労による記憶力の低下・集中力の低下

過剰に作られた免疫物質により脳の疲労感が強まります。
この脳疲労により頭がモヤモヤしたり、うまく考え事がまとまらないなどブレインフォグという症状が出現します。
【症状2】活動中に疲労感や筋肉痛などの異常が起こる

全身または特定の部位に激しい運動をした後のような疲労感と筋肉痛などの異常が活動中に現われます。
動くことができないほどの倦怠感や痛みが出現することもあります。
【症状3】のどの痛みや微熱などの風邪様症状

微熱は慢性疲労症候群の代表的な症状です。
平熱より0.5~1.5℃程度の高い熱が半年以上持続します。
しかし解熱鎮痛剤などを用いても熱があまり下がらないことも特徴的な症状です。
また、風邪をひいたときのような、のどの痛みや頭痛も出現することがあります。
【症状4】睡眠障害(入眠障害,中途覚醒)

自律神経の乱れが起こることで寝つきが悪い、眠りが浅く目が覚めてしまう、朝早く目が覚めてしまうなどの不眠・睡眠障害が起こり、朝起きられない、日中に極度の眠気に襲われるといった過眠症の症状が出てきます。
また一日のうち同時にこれらの症状が現われることもあります。
【症状5】偏頭痛・気象病による頭痛

自律神経の乱れにより脳神経の周囲に炎症反応が起こりズキズキとした偏頭痛が出現します。
また気候や気圧の変化にも過敏に反応してしまい気象病による偏頭痛が起きることがあります。
【症状6】低血圧によるめまいや立ちくらみ

自律神経の乱れにより血圧の調整が上手く働かずに低血圧症状(めまい・立ちくらみ)が出現します。
【症状7】うつ病に似た気分の落ち込みなどの気分障害

一日中、うつ病に似た症状が出現し気分の落ち込みが続きます。
時には仕事に出られないほどの気分の落ち込みが出てくることもあります。
慢性疲労症候群の特徴として、午後に憂うつ感が強まる傾向にあります。
注意力や集中力の低下などもみられ、物忘れがひどくなるなど、認知症のような症状がでる場合もあります。
【検査と診断】慢性疲労症候群は疲れが主な症状

どちらも8点以上ある場合は慢性疲労症候群の疑いがあります。
【A.身体的疲労のチェック項目】
1. 微熱が長く続いている
2. 疲れた感じ、だるい感じがある
3. 一晩寝ても疲れがとれず、熟睡できていない感じがする
4. 徒歩などの軽い運動や作業でもすごく疲れを感じる
5. 筋肉痛がある、筋肉痛が出やすい
6. このごろ筋肉に力が入らない
7. リンパ節が腫れている感じがする
8. 頭痛、頭重痛が常にある
9. のどに痛みがある
10. 関節が動かすと痛む
【B.精神的疲労のチェック項目】
1. よく眠れない
2. 憂うつな気分になる
3. 自分の体調に不安がある
4. 働く意欲が起きない
5. ちょっとしたことが思い出せない、記憶力が落ちている
6. まぶしくて目がくらむことがある
7. 頭がぼーっとすることがある
8. 思考力が低下している
9. 集中力が低下している
10. どうしても寝すぎてしまう
この検査と診断は内科の医師が使用しているものです。
ぜひご活用ください。
慢性疲労症候群は当院の治療方法で回復する
慢性疲労症候群は自律神経とホルモン分泌の機能的な異常の疾患です。
機能的な異常による多様な症状は病院で処方される薬では改善しません。
このような機能異常による多様な症状の改善には東洋医学に基づく体質診断と鍼灸治療が必要です。
一人ひとりの体質に合わせた体質改善によって慢性疲労症候群は解消し疲労が回復します。
ぜひ、慢性疲労症候群はでお悩みの方は当院の効果的な治療方法を受けてみてはいかがでしょうか。
この病気の患者様の治療実績はこちらから

この病気で受診され改善された患者様の声と改善までの経過を報告します。
同じようにつらい思いをされている方の役に立てるのならばと皆さん快く掲載を許可頂きました。
これを読まれている患者様のご参考になれば嬉しく思います。
下記のリンクから別ページでご覧ください。


鍼灸院コモラボ院長
ブログ管理・編集者
【国家資格・所属】
鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー 治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
神奈川県の鍼灸整骨院にて13年勤務(院長職を務める)
現在、JR三鷹駅北口に自律神経専門の鍼灸院コモラボにて様々な不調の患者様に鍼灸治療を行っている。
【SNS】
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